戦国小町苦労譚
千五百六十五年 四月上旬
眼前展開著好幾塊田地。
目の前には幾つもの畑が広がっている。
但每一塊都很貧瘠,根本看不出能順利種出農作物的樣子。
しかしどれも痩せており、とてもではないが作物が育つようには思えなかった。
(四……五塊吧。但整地是繁重的體力活,不可能把全部都整好。除了這兩塊較大的農場外只能捨棄其他的)
(四……五個かな。でも土壌整備は重労働だし、全部を整備するのは不可能。ここは大きな二つの農場以外を切り捨てるしかない)
有兩塊田地既靠近河流,又位於雨水不會沖走土壤養分的地方。
川にほどよく近く、かつ雨によって土の栄養分が流れない場所が二つあった。
大概是種出較為良好的作物的地方吧。
おそらく一番マシな作物が育っていたのだろう。
正因如此才勉強避免了農作物全滅的情況發生。
だからこそ辛うじて農作物全滅という事態を免れる事が出来た。
從表面看來大概有1公頃(10000平方公尺=邊長100公尺)左右。種植番薯或南瓜的話足夠的面積。
見た限りでは1ha(10000平方メートル=1辺100メートル)ほどだろうか。薩摩芋やかぼちゃを栽培するには十分な広さだ。
(離河最近的那塊種甜玉米,接下來種番茄,第一塊田用南瓜應該可以。另一塊田種番薯,角落種甘蔗。為了那個,得先把土翻起來)
(川に一番近いところにスイートコーン、その次にトマト、かぼちゃで一つ目の畑はOKかな。残り一つの畑に薩摩芋を植え、隅っこにサトウキビを植えよう。その為にも、土を掘り起こしておかないと)
「咳咳……那邊的兩塊田就只用那兩塊。其他田今年一年不種任何東西」
「コホン……あそこの二つの畑だけを使います。残りの畑は今年一年何も育てません」
「欸,那樣作物會不會太少……」
「え、それじゃあ作物が少ないんじゃ……」
「沒問題的。整地是相當繁重的勞動。不可能對全部田地都做。與其如此,必須集中人力盡快確保能立即使用的農場。首先請從翻土開始──」
「問題ありません。土壌整備はかなりの重労働です。全てに対して行うのは現実的ではありません。それより労働力を集中して一刻も早く使える農場を確保する必要があります。ではまず土を掘り返す所からお願いしますー」
村民們互相對看,低聲喃語了幾句,但最後還是覺得除了服從別無他法,背起農具向指定的田地走去。
村人達は互いに顔を見合わせ何かボソボソと言い合ったが、結局は従う以外にないと思い、農具を担いで指定の畑へと向かった。
(要看到成果至少也要兩個月以後才行呢──)
(結果が出るのは早くても二ヶ月後だしねー)
雖說貧瘠,但還不至於成為不毛之地。
痩せている、といっても不毛の土地というほどではない。
只是已經衰弱到若非種像番薯、南瓜那種對環境耐受力強的作物,就很難期待有生產量。
だが薩摩芋やかぼちゃなど、環境に強い作物でなければ収量が期待できないほどには衰えている。
現代的話可以買堆肥或腐葉土來整地,但可惜在戰國時代沒有購買這個選項。
現代なら堆肥や腐葉土を買い込み、土壌の整備に入れるのだが生憎と戦国時代では購入という選択肢がない。
所以只有自己做了。
よって自分たちで作るしかないのだ。
「(稻草、糠殼、米糠有了,牛糞也沒問題……希望有馬糞啊……啊,對了!)等一下喔!」
「(藁、籾殻、米糠はあったし牛糞は問題なし……馬糞が欲しいなぁ……あ、そうだ!)ちょっと待っててね!」
靜子想出妙計,對在旁的乙丙丁班喊道,然後朝著某處跑去。
妙案を思いついた静子は傍にいた乙丙丁班にそう声をかけると、ある場所へ向かって走り出した。
十分鐘後,回來的靜子露出笑容滿面的模樣。
十分後、戻ってきた静子はニコニコ笑顔を浮かべていた。
乙丙丁班的人覺得奇怪,但又覺得追問也顯得愚蠢,便沒深究。
不思議に思った乙丙丁班の面子だが、いまいち突っ込むのも馬鹿らしいと思ってスルーした。
「那麼丙班負責做堆肥。這是很重要的工作,請加把勁喔──」
「さーて丙班は堆肥作りをして貰います。これ、重要な作業なんで頑張ってくださいねー」
「堆肥……?」
「堆肥……?」
聽不慣的詞讓丙班的人好奇地問。
聞きなれない言葉に丙班の面子は不思議そうに尋ねる。
「簡單說就是用微生物將有機物完全分解後得到的肥料。有時會和有機肥料畫上等號,但其實完全不同喔」
「簡単に言えば有機物を微生物によって完全に分解した肥料のこと。有機肥料と同義扱いされる時もあるけどぜんぜん違うものなんだよ」
「不需要準備那種東西,直接撒糞不是比較好嗎?」
「そんな物を用意しなくても、直接糞を撒けばいいんじゃないですか?」
「不不。糞在發酵時會產生氣體,會妨礙根系生長,進而招來害蟲。你們以前有沒有遇過根爛掉或害蟲特別多的情況?」
「ノンノン。糞は発酵する時ガスを発生させるんだよ。それが根っこの成長を妨げ、ひいては害虫を呼び寄せてしまうの。今まで根っこが腐ってたり、やたら害虫が湧いた事はない?」
「那個……嘛……」
「そりゃ……まぁ……」
「堆肥是把易分解的有機物完全分解後的產物,所以不會有氣體或害蟲滋生。它能提供腐植質並改善土壤狀態、供給微生物以抑制病害蟲、增加緩衝能力以穩定土壤。為了做到這些,堆肥是必須的。雖然至少要花半年才做得成,但仍然是必要的工作」
「堆肥は易分解性有機物を完全に分解にしたものだからガスや害虫は湧かないの。腐植質の供給と土壌状態の改善、微生物を供給する事による病害虫の抑制、緩衝能の増大による土壌の安定化。それらをする為には堆肥作りが必須なの。作るのに最低半年はかかるけど、それでも必要な事だからやる必要はあるの」
說到這裡靜子注意到村民的表情像被狐狸捉弄般茫然。
そこまで説明して静子は村人の顔が、まるで狐につままれたような顔である事に気付く。
果然太難了啊,現在才明白靜子後悔自己說得太遲。
やはり難しすぎたか、と今更になって静子は失敗した事を理解する。
(微生物或病害蟲之類的知識,不確定這個時代有沒有。但沒有堆肥明年的農作會受影響……總之必須讓他們知道要做!)
(微生物とか病害虫とか、そういった知識はこの時代にあったか怪しいからねー。でも堆肥がないと、来年の農作業に影響が出ちゃうし……とにかく作る必要があるって押さないと!)
「那個――――」
「あのね――――」
「雖然不知道是什麼,但用以前的方法不行吧……我聽你的」
「何だか分からねぇけど、今までのやり方じゃ無理だろうし……あんたの意見に従うよ」
正當打算說服時,意外地村民先開口表示接受了。
説得しようと言葉を口にした瞬間、意外にも村人の方から納得の言葉を口にしてきた。
不,應該不是理解了,而是決定不去深想。證據是他們仍然看不出堆肥的必要性。
否、納得したのではなく深く考えない事にしたのだろう。その証拠に、未だ堆肥の必要性が分かっていない様子だった。
只是那種「因為說有必要所以做」的感覺。
ただ『必要だと言われたからやる』という感じだ。
(嘛,這樣也好)
(まぁそれでもいいか)
最後的乙班和丁班比較好說服。
最後の乙班と丁班は説明が楽だった。
反正只要去把木材搬來就行了。
とにかく木材を集めてきてくれ、というだけで済むのだ。
當然,光是收集還不會結束。反而收集完之後才是重頭戲。
勿論、ただ集めるだけでは終わらない。むしろ集め終わった後が本番なのだ。
(鐵鍬和農用叉,沒有那兩樣做堆肥會很辛苦。還有要做斜柵防野豬才行)
(スコップと農用フォーク、あれがないと堆肥を作るのに一苦労しそう。後はイノシシ対策に斜め柵を作らないといけないしね)
野豬害怕有立體感的東西,斜立的柵欄是越不過去的。
イノシシは立体感のあるものは苦手で、斜めに立てられた柵は越える事が出来ない。
只要做一種叫做金屬網防攀柵的柵欄,就能保護農地不受野豬侵擾。
金網忍び返し柵という柵を作るだけで、イノシシから農地を守る事が出来る。
雖然沒有金屬得用木頭來做,不過總比沒有好。
金属はないから木材で作る必要はあるが、それでもないよりはマシだ。
(一個月每天都要幹重活啊……嗚嗚……想洗澡啦——)
(一ヶ月は毎日が重労働だなぁ……うう……お風呂入りたいよぉー)
在戰國時代,庶民根本不可能奢侈到能泡澡,最後只能用水擦拭身體。
戦国時代に庶民が入浴など贅沢出来るはずもなく、結局は水で体を拭く以外にない。
(地理上好像應該有溫泉湧出……改天去探一下吧)
(立地的に温泉でも湧いてそうなんけど……今度散策してみるかな)
每天燒柴備熱水的力氣分不出來,但如果有溫泉只要引水過來就好。
毎日薪を燃やして湯を用意する労力は割けないが、温泉なら湯を引っ張ってくるだけでいい。
要是能順利找到就太好了,找不到也能更了解周遭環境。
うまく見つかればよし、なくても周りの環境を知る事が出来る。
這樣硬是說服自己之後,靜子也開始做她該做的工作。
そんなふうに無理矢理納得した後、静子もまた自身がするべき作業に取り掛かった。
靜子來到村子大約四天,所做的事就是堆肥、腐葉土和土壤整備。
静子が村に来て四日ほど経ったが、やっている事は堆肥作り、腐葉土作り、土壌整備だけだった。
起初以為不需要腐葉土,但意外地落葉很多,於是臨時決定製作。
最初は腐葉土などいらないかなと思ったが、意外にも落ち葉が集まるので急遽作る事にした。
腐葉土很簡單,把葉子放進桶裡,再蓋上適當大小的石頭。
腐葉土は簡単で、桶の中に葉っぱを入れて適当な大きさの石を上にかぶせる。
然後一天攪拌一次左右就行了。
後は一日に一回程度かき混ぜる事をすればいいだけだ。
鏟子和農用叉雖然不像現代那麼工整,但作為替代品已經足夠使用。
スコップや農場フォークも現代のように綺麗な形はしていないが十分代用品としての機能は果たしていた。
堆肥與土壤整備的效率提升了,比原計畫稍微早一點完成。
堆肥作りや土壌整備の効率が上がり、当初の予定より少しだけ早く終わった。
(苗也長得不錯呢。差不多該把它們種到田邊去了)
(苗の方も結構育ってきたね。そろそろ畑の端っこに植え込むかな)
原本小小的苗現在已經長到快從桶裡蹦出來的程度了。
小さかった苗も今では桶の外に飛び出しそうなほど成長していた。
差不多到要大量生產、準備更多苗的時候了。
そろそろ量産の為、苗を用意しなくてはいけない時期だ。
(現代還有各種可做的事……可惜是戰國時代。只能砍掉那些『做了會更好』等級的工序)
(現代ならまだ色々と出来ることがあるんだけど……残念ながら戦国時代。やっとけばいいってレベルの工程はカットするしかないね)
「那麼,差不多把木桶裡的苗移到田裡吧」
「さて、そろそろ木桶の苗を農場に移します」
「哎呀——! 只是剛把土翻過來而已啊——!」
「ええぇぇー! まだ土を掘り返しただけですよー!」
「沒問題的。這種作物有強大的生命力,連龜裂的土地也能長」
「問題ありません。コイツはひび割れた土地ですら成長する生命力の強い作物なので」
番薯、南瓜、番茄等在貧瘠土地也能生長。
薩摩芋やかぼちゃ、トマトなどは痩せた大地でも育つ。
正因為不需要太講究脆弱性,才會在過去饑荒時期發揮作用。
繊細さが要求されないからこそ、過去に飢饉の時活躍した訳だ。
尤其番薯營養豐富,是能改善糧食問題的絕佳食物。
特に薩摩芋は栄養が豊富で、食糧事情が改善できる素晴らしい食べ物なのだ。
「嗯,村長都這麼說了就好吧……」
「まぁ村長がそう言うならいいけど……」
「那就把木桶拿來吧——然後小一點的桶也請給我點水」
「んじゃ木桶を持ってきてー。後小さい桶に水をお願いします」
向土壤整備班要了木桶和水後,靜子一手拿著木製鏟子移到田裡。
土壌整備班に木桶と水を依頼すると、静子は木製スコップを片手に畑へ移動した。
果然四天左右整備狀況還不理想,差不多有一半是沒動過的狀態。
やはり四日程度では整備状況は芳しくなく、半分近くが手付かずの状態だった。
不過現在的主要目標是增加苗並種下去,這倒沒問題。
だが今は苗を増やして植えていくのが主目的だから問題はない。
「這裡可以了嗎……」
「ここでいいか……」
靜子在角落那邊選好位置後,開始把田土翻起來。
隅っこの方に目星をつけると、静子は畑の土を掘り返す。
看起來雖說貧瘠,不過只是表土因雨水流失,挖到沒被沖走的地方混合就能種得起作物。
見た限り痩せているといっても雨で表土が流出している程度、流されていない場所まで掘り返して混ぜれば十分作物は育つ。
「好,差不多這樣就行了。接下來……」
「よし、こんなものでいいでしょ。次は……」
翻土結束後,靜子開始做畦面。
掘り返しが終わった静子は、畝作りに取り掛かる。
本來應該在定植前大約一週做,但沒有那種時間餘裕。
本当は定植約一週間位前に作るのだが、そんな時間的余裕などない。
「村長——,拿來了喲……你在做什麼呢?」
「村長ー、持って来ましたぜ……って何をしてるんです?」
「這個? 我在做畦啦」
「これ? 畝を作ってるんですよ」
靜子一邊指著高約三十到四十公分的畦,一邊說道。
高さ三〇から四〇センチほどの畝を指さしながら静子は言う。
村民們依舊不太理解,看到土堆起的樣子都露出納悶的表情。
相変わらず余り理解していない村人たちは、土を盛り上げた様子を見て不思議そうな表情をする。
不過若是同吃同住四天,該怎麼做這類問題很快就有答案了。
しかし四日も寝食を共にすれば、どうすればいいかなどすぐに答えが出る。
也就是「反正不太懂,還不如別想了」。
つまり「よく分からないから考えるのはやめよう」である。
「喔——,今天就是做這個嗎?」
「へー、今日はそれを作ればいいんですか?」
「兩排就可以了。總之就拜託了——喔,桶子就放那邊就好」
「二列あればいいよ。とりあえずよろしくー。あ、桶はその辺に置いておいていいよ」
「了解啦」
「了解でっせ」
土壤整備班把木桶放在地上,手拿農具開始耕作田地。
土壌整備班は桶を地面に置くと、農具を片手に畑を耕す。
大家看樣子學著做畦,但可能還不習慣,形狀有些歪歪扭扭。
見よう見まねで畝を作るが、慣れていないのか形が歪だった。
「好啦苗……長得挺不錯啊——四……不,應該有五株吧」
「さーって苗は……良い感じに成長してるなー。四……いや五苗はあるね」
也許是因為天氣好,地瓜的苗生長得非常迅速。
天気が良かったお陰か、薩摩芋の苗はものすごい勢いで増殖していた。
本來就算在陰影下一週也能繁殖的頑強生命力。
元々日陰でも一週間経てば増殖するほどの生命力を持っているが。
「先從桶裡拿出來……放進之前挖好的洞裡……嗯」
「まずは桶から取り出して……予め開けていた穴に埋めて……っと」
從盛土的木桶取出苗,連帶周圍的土一起放入挖好的洞裡。
土が入った木桶から苗を取り出すと、周囲の土ごと掘っていた穴へ入れる。
把剩下的土覆在周圍,接著用裝水的木桶澆水。
残っていた土を周囲にかぶせると、次は水の入った木桶で水をまく。
別澆太多會有問題,所以稍微少一點為宜。
余りやりすぎても問題なので、心持ち少なめにする。
「接下來是植苗——」
「次は苗を植え付けー」
種下第一株苗後,接著把較長的苗切下來做成新的苗。
最初の苗を植えると、次は伸びている苗を切り取って新しい苗にする。
把切口浸在水中,然後同樣地挖洞種下去。
切り口を水に浸けた後、同じように穴を掘って苗を植えていく。
因為苗不算太長所以採用斜置種法,並且為蓄水做一個小窪地。
苗がそこまで長くないので斜め植えを行い、かつ水を貯めるための小さな窪みを作る。
「這樣就好了。剩下就是為一週後做畦……大概都完成了吧」
「これで終了。後は一週間後に備えて畝を作るんだけど……大体終わったかなぁ」
看著稍遠處在做畦的村民,靜子用木桶裡的水洗了手。
少し離れた所で畝を作っている村人を見ながら、静子は木桶に入っている水で手を洗った。
主要農作物決定以地瓜為主,靜子打算把地瓜苗量產到接近極限。
主となる農作物は薩摩芋と決めていたので、静子としては薩摩芋の苗を限界ギリギリまで量産する予定だ。
番茄、南瓜、甜玉米和甘蔗之類的可以暫時放一放。
代わりにトマトやかぼちゃ、スイートコーンやサトウキビは後回しでもよい。
四月下旬做畦、五月初播種,應該能望見足夠的收成。
四月下旬に畝作り、五月頭に種を蒔けば十分収穫が見込めるだろう。
(這個時代、糖好像是靠進口……如果能在國內大量生產應該會非常有優勢吧)
(この時代、砂糖って確か輸入に頼ってたから……国内量産出来るなら相当強みになるんだろうなぁ)
不過甘蔗的苗數量不多,就算今年種也會全部做成苗。
しかしサトウキビの苗は余り数がない。今年植えたとしても全部苗にするだろう。
那樣的話要等兩年後才能收成。
となれば収穫が出来るのは二年後だ。
(既然不知道回去的方法,得開始考慮在這裡生活……)
(帰る方法が分からない以上、ここで生きていく事も考えないと……)
以為只是走路結果迷路到戰國時代,也許若同樣地走路就能回到現代。
道を歩いていたら戦国時代に迷い込んだため、もしかすると同じように道を歩いていれば現代に戻れるかも。
帶著這樣的想法四處散步,但完全沒有回去的跡象。
などと考えて散策をしたが、一向に戻れるような気配はなかった。
最後只好放棄,先下定決心活下去。也可以說是開了新局。
結局諦めて、とりあえず生き抜くしかないと腹を据えた。開き直りともいうが。
(地瓜、番茄、南瓜、甜玉米、甘蔗。全都是現代經過品種改良的品種,所以耐環境力強,能吃的部分也比傳入時多得多。靠這個讓信長喜歡上我好了……不過成果要到十月才會出來啊——)
(薩摩芋、トマト、かぼちゃ、スイートコーン、サトウキビ。どれもこれも現代の品種改良が施されたものばっかり。だから環境に強いし、それに伝来当時とは比べ物にならないほど食べる部分が多い。これで信長に気に入られるしかないんだけど……成果が出るのが十月頃だからなー)
曾想著試掘幾顆帶去,但細想之下那種程度不會讓人見面。
試し掘りをして持って行こうかな、と考えたがよく考えればその程度で会ってくれるはずもない。
比起那個,堆一大堆有衝擊力的地瓜給人看比較有效。
それよりインパクトのある薩摩芋を山積みして見せた方が効果的だ。
「說到底,能產多少地瓜呢——」
「さってさて、一体どれだけ薩摩芋が生産出来るかなぁ」
每週增加苗量,重複到六月底為止。
週ごとに苗を増やす。それを六月末まで繰り返す。
文字上看起來就只有那樣,但在沒有機械的戰國時代一切都得靠手工。
文字にすればたったそれだけなのだが、機械も何もない戦国時代では全て手作業だ。
「(河流在那邊,可能需要做個小型水車。嘛但最想的還是)……好想泡澡啊……」
「(川があるから小型の水車を作る必要もあるかも。まぁ何より)……風呂が恋しい……」
想著浴池的樣子,靜子扛起木桶往村裡走去。
湯船を思い浮かべつつ、静子は木桶を担いで村へと向かった。