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ポーション頼みで生き延びます!

453 代行 1

「那麼,暫時在塞蕾絲回來之前,就由我們代替執行塞蕾絲的任務吧」

「じゃあ、とりあえずセレスが戻るまで、私達がセレスの任務を代行しよう」

「「……欸?」」

「「……え?」」

嗯──光這樣說,對麗子和恭醬來說還是有點想不通吧……。

う~ん、さすがにこれだけじゃあ、レイコと恭ちゃんにはピンと来ないか……。

「在塞蕾絲回來之前,我們就代為承擔監視歪曲現象的任務。

「セレスが戻るまで、代わりに歪みの監視任務を引き受けるんだよ。

恭醬的母艦上的感測器,雖然無法像塞蕾絲那樣極早發現,但只要到了某個規模,就能發現歪曲吧。會偵測到重力異常之類的……」

恭ちゃんの母艦のセンサーなら、セレス程の早期発見は無理でも、ある程度の大きさになれば歪みを発見できるでしょ。重力異常とか何やらを検知して……」

「啊,嗯,我想可以……」

「あ、うん、できると思う……」

「還有蕾雅,若是發生歪曲,妳應該能介入吧?」

「そしてレイア、歪みが発生すれば、さすがに介入できるよね?」

「若是歪曲發生,且該時空域的負責者不在,偶然在場並發現的人去緊急處理是沒問題的。……不說別的,對負責者來說這會是一筆大人情,會被大家稱讚。

「歪みが発生し、その時空域の担当者が不在であれば、たまたま居合わせてそれに気付いた者が緊急対処することに関しては、問題ない。……というか、担当者に対して大きな貸しとなり、皆に称讃される。

……不過,會被要求說明為何會出現在那樣的地方。」

……但し、どうしてそんなところにいたのか、ということに関して説明を求められることになる」

「啊~,關於那件事,就想辦法糊弄過去,硬拗過去吧。

「あ~、それについては、何とか誤魔化して、押し切ろう。

反正會變成相當大的恩情吧,塞蕾絲也說不出什麼來。」

何、かなり大きな貸しになるだろうから、セレスも文句は言えないよ」

「確實,若是那樣我們就掌握絕對優勢。……沒問題」

「確かに、そうなった場合、こちらが圧倒的に優位。……問題ない」

嗯嗯。

うむうむ。

「……可是,那麼先進的生命體竟然沒有緊急時的準備,難道不覺得奇怪嗎?」

「……しかし、あんなに進歩した生命体なのに、緊急時の備えがないって、変じゃないの?」

啊,恭醬會有疑問也不是沒有道理啊……。

あ~、恭ちゃんが疑問に思うのも、無理はないか……。

不過,對那個疑問有個完美的答案。

でも、その疑問に対する完璧な答えがある。

「那是……」

「それは……」

「「因為是塞蕾絲!!」」

「「セレスだから!!」」

和麗子異口同聲地說了……。

レイコと、ハモった……。

不過,光這樣好像還不夠說明吧。

でも、これだけじゃあ、説明不足か。

「不老不死的一族,應該沒有少子化問題,也不用擔心老後吧。

「不老不死の一族には、少子化問題や老後の心配はないでしょ。

所以,他們不會生病也不會受傷,也沒有那種會敵對的──不,甚至能成為敵人的(……)存在,對於幾乎可以說萬能的塞蕾絲她們來說,緊急事態或萬一發生或許不是會放在心上的事吧……。」

だから、病気や怪我をすることがなく、敵対するような……、いや、敵対できるような(・・・・・・・・)ものもいない、ほぼ万能と言えるようなセレス達にとっては、緊急事態とか万一の場合とかは気にするようなことじゃないんだよ、多分……。

只是,只有在發現『歪曲』時,因為必須在它爆炸性地擴大前處理,所以會慌張;不過那也只是用來向我們傳達『她在慌張』那種語感的約定式表現,塞蕾絲不見得是真的陷入恐慌……」

まあ、『歪み』を発見した時だけは、爆発的に一気に拡大する前に対処しなきゃならないから慌てるみたいだけど、アレも『私達に、慌てているというニュアンスを伝えるためのお約束的表現』に過ぎず、セレスが本当にパニクっているというわけじゃないのかもしれないし……」

說完這話,我瞥向蕾雅一眼,但她沒有任何表情變化。

そう言って、チラリとレイアの方を見たけれど、表情の変化なし。

嘛,個人差……『個體差』也會有,蕾雅也不能隨便對塞蕾絲妄自評論吧。

まあ、個人差……『個体差』もあるだろうから、レイアもセレスのことを勝手にあれこれ言うわけにはいかないのかもね。

說起來,蕾雅自己也有點廢屬性啊……。

そもそも、レイア自身も少しポンコツっぽいところがあるしなぁ……。

是不是為了迎合原住生物(我們),把智力等級降得太多了呢?

原住生物(わたしたち)に合わせるために、知能レベルを落としすぎてるのかな?

「原來如此……」

「なる程……」

嗯,恭醬和塞蕾絲相處的時間短,所以還沒完全理解她那種廢萌的模樣。

うん、恭ちゃんはセレスとの付き合いが短いから、あのポンコツ具合をまだよく理解していないのだ。

塞蕾絲只是因為地球的管理者拜託她,才讓麗子和恭醬在這個世界轉生,賜予他們超常的能力,之後也一直在各方面照顧他們,對兩人來說,她真是應該感激並敬重的『女神大人』啊……。

セレスは、地球の管理者に頼まれたからというだけの理由でレイコと恭ちゃんをこの世界に転生させてくれて、チート能力をくれて、その後も色々と配慮してくれているのだから、ふたりにとっては、本当に感謝して敬うべき『女神様』に相当するんだよねぇ……。

不,那對我也是一樣。

いや、それは、私にとっても同じか。

我前世的死亡是地球管理者(神明)的失誤,塞蕾絲並沒有任何過失。

前世で私が死んだのは地球の管理者(かみさま)のミスであって、セレスには何の落ち度もない。

她只是為了我們而盡心盡力而已。

ただ、私達のために色々と尽力してくれているだけなのだ。

而且,最重要的是……。

そして、何より……。

塞蕾絲成為了我的朋友。

セレスは、私と友達になってくれた。

對麗子和恭醬來說也是,算是朋友一般的存在。

レイコと恭ちゃんにとっても、友達みたいなものだ。

……既然如此,為朋友出力是理所當然的!

……ならば、友のために力を貸すのは、当たり前のことだ!

我們原本是KKR,改名為KKRC……不,那樣好像對法爾塞特有些不公平。

我らはKKR改め、KKRC……、いや、それだとファルセットが可哀想か。

「我們,KKRFC……」

「我ら、KKRFC……」

「……啊,曾經有過那樣的團體呢……」

「……あったわね、そういうグループが……」

「啊,那些自稱是我們KKR的粉絲俱樂部的跟蹤狂們……」

「あ、私達KKRのファンクラブ、って名乗っていた、ストーカー達……」

麗子和恭醬似乎想起了什麼舊事。

レイコと恭ちゃんが、何やら古い話を思い出したみたいだ。

……說起來,大學時確實有遇到過那樣的人啊……。

……そういえば、いたなぁ、大学の時に……。

不行,我想起了討厭的事情……。

イカン、嫌なものを思い出してしまった……。

而且,為什麼蕾雅用那種帶著『為什麼我沒被算進去?』壓力的眼神看著我?

そして、なぜレイアは『どうして私が入っていないの?』という圧力を込めた目で私を見ているんだ?

她不是說不會在意這種事嗎?那只是下等生物的團體名而已?

そういうことは気にしないんじゃないのか? ただの下等生物のグループ名だぞ?

而且,『蕾雅』是讀R還是L也搞不清楚啊……。

それに、『レイア』はRかLか、分かんないぞ……。

大概真正的名字是下等生物(我們)發不出來的,所以才給我們一個好發音的稱呼吧……。

まあ、多分本当の名は下等生物(わたしたち)には発音できないから、とかいって、私達にも発音できる適当な呼び名を名乗ってくれているのだろうけど……。

「那麼,KKRFCR……,真是太長了!」

「じゃあ、KKRFCR……、って、長いわ!」

「念起來也不順口,聽起來也怪怪的……」

「語呂も語感も悪いわね……」

「就叫『KKR與愉快的夥伴們』不就好了?」

「もう、『KKRと愉快な仲間達』でいいんじゃない?」

「「…………」」

「「…………」」

法爾塞特和蕾雅的表情顯然很不滿……。

あからさまに不服そうな顔だな、ファルセットとレイア……。

嘛,若是換作我也會不服氣,站在她們的立場的話……。

ま、そりゃ私だって不服に思うよ、ふたりの立場なら……。

「好啦,總之就乾脆幹幹看吧~!!」

「まあ、そういうわけで、張り切って行こ~!!」

嗯,這裡就憑氣勢帶過吧。

うん、ここは勢いで流しておこう。

*     *

*     *

自那之後,數日過去。

あれから、数日後。

「恭醬,監視體制那邊如何?」

「恭ちゃん、監視体制の方は?」

「嗯,我已經增加母艦的數量,把較大的搭載艇全部出動,用高靈敏度的感測器持續監視磁場、重力變動、空間異常之類的。

「うん、母艦の数を増やしたし、大きめの搭載艇を全部出して、高感度センサーで磁場や重力変動、空間異常とかを常時監視してるよ。

另外,在沒有人類的區域派遣了裝有不可視場發生裝置的機器人兵。

あと、人間がいない地域には、不可視フィールド発生装置を持たせたロボット兵を派遣してる。

也許能稍微調查魔物的狀況吧……」

魔物の状況とかも少しは調べられるかも……」

恭醬的母艦有些是載滿作業用和戰鬥用機器人的。

恭ちゃんの母艦には、作業用や戦闘用のロボットをたくさん積んでいるものもあるのだ。

雖然沒有到看起來有意志那樣高等的判斷能力,但會把指示做好,至少能檢查有無『歪曲』以及魔物的分布狀況。

意思があるように見えるほど高度な判断能力があるわけじゃないけれど、言われたことはきちんとやってくれるので、『歪み』の有無や魔物の分布状況くらいは調べられる。

當然,沒辦法像塞蕾絲那樣精密地在廣範圍內調查,發現『歪曲』也會比較晚。

勿論、セレスみたいに広範囲を精密に調査することはできないし、『歪み』の発見も遅れる。

而且即便發現了『歪曲』,沒有拜託蕾雅也一點辦法都沒有。

そしてたとえ『歪み』を発見できても、レイアに頼まないと何もできない。

啊,蕾雅從那時起就一直待在店裡(這裡)。

あ、レイアは、あれからずっとお店(ここ)にいる。

她大量消耗我們準備的昂貴食物與飲料,並對店員、護衛、客人各種盤問,為所欲為。

そして、私達に用意させた高価な食べ物や飲み物を大量に消費したり、店員や護衛、お客さん達に色々なことを根掘り葉掘り聞いたりと、やりたい放題だ。

……不過,她在這裡萬一有事也很方便,無論怎麼暴飲暴食都不會變胖或肚子痛,所以就任她去吧……。

……まあ、何かあった時のためにここにいてくれると助かるし、いくら暴飲暴食しても、太ることもお腹を壊すこともないだろうから、好きにさせているのだけど……。

零食費可不是小數目。這傢伙只挑超貴的東西狂吃一大堆……。

お菓子代、馬鹿にならないんだよ。コイツ、すごく高価(たか)いのばかりを、大量に食べやがるから……。

就算是魔物增加,也不可能把增加的全部狩獵掉來調整平衡,而蕾雅去做那種事似乎也會違反規則。

魔物の増殖にしても、増えた分を全て狩ってバランス調整、なんてことはできないし、さすがにレイアもそんなことに手を出すのはルール違反らしい。

因為那不是關於『歪曲』的事,會被視為非當地管理者擅自干涉……。

『歪み』に関することじゃないから、その地の管理者以外が勝手に手出しした、という扱いになるとかで……。

我們也不會插手到那種地步。

私達も、そこまでは手出ししない。

塞蕾絲好像在預測到自然災害可能導致大量人類死亡時會事先給點建議,但在『歪曲』以外她似乎沒直接出手過。

セレスも、自然災害とかによる人間の大量死が予想される時には、事前に少しアドバイスをしていたみたいだけど、『歪み』以外では自分が直接手を出したりはしていなかったらしいからね。

……不過,生氣而降下神罰的話,那又是另外一回事。

……但し、怒って神罰を与えるのは、別。

某種程度上,這比女神更像女惡魔吧……。

何だか、女神よりも女悪魔の方が近いんじゃないのか、それって……。

總之,如果從衛星軌道用戰艦主砲掃蕩一番,周遭會變成布滿坑洞並被冷卻凝固的熔岩覆蓋的死亡平原,因此那種事還是要克制。

まあ、とにかく、衛星軌道上から戦艦の主砲で薙ぎ払い、とかをやると、周囲一帯がクレーターと冷えて固まった溶岩に覆われた死の平原になっちゃうから、それは自重。

魔物的平衡崩壞雖然是塞蕾絲造成的,但那就交給當地居民(在地人)努力吧。

魔物のバランスが崩れたのはセレスのせいではあるけれど、そこは地元の人々(じもピー)に頑張ってもらおう。

當然我們也會稍微幫忙,塞蕾絲回來後,就代她要求一些道歉與救濟措施。

勿論、私達も少しはお手伝いするし、セレスが戻ってきたら、その分、何かお詫びの救済措置を要求してあげよう。

對那些被造成困擾的人們,讓她做出那樣程度的道歉也行得通吧。

迷惑を掛けた人達には、それくらいの謝罪はさせてもいいだろう。

如果她回來的話……。

戻ってきたら……。

……她會回來吧?

……戻ってくるよね?

「就算在這裡的分身回不去,也會派來其他分身過來,所以沒問題。」

「ここにいた分身体が戻らなくても、別の分身体が派遣されてくるから、問題ない」

不知是不是從我的表情看出我在想什麼,蕾雅說了那樣的話……。

私の表情から考えていることを察したのか、レイアがそんなことを言ってきたけれど……。

不對!

違う!

不是那個問題!

そういう問題じゃないんだ!

因為大本的塞蕾絲蒂娜是相同的,所以從那裡新造出的分身可能也是一樣的。

大元のセレスティーヌは同じだから、そこから新たに作られた分身体は、同じなのかもしれない。

如果記憶有共享,那個分身或許會有和我之間對話與片段的記憶。

もし記憶とかが共有されていたとすれば、その分身体は、私との会話やエピソードの記憶があるのかもしれない。

也許會用同樣的臉、相同的表情,延續上次的談話。

そして、同じ顔で、同じ表情で、前回の話の続きをするのかもしれない。

那樣的話,那就和那個(……)塞蕾絲一樣了。

ならば、それはあの(・・)セレスと同じだ。

……那個道理我懂。

……その理屈は分かる。

懂,但……。

分かるけれど……。

但終究,那也不是我朋友那個(……)塞蕾絲(……)。

でも、やはりそれは、私の友達の(・・・・・)、セレス(・・・)じゃない。

不是塞蕾絲……。

セレスじゃないんだ……。