首頁 目錄

ポーション頼みで生き延びます!

第437章 參觀2

「那麼,今天就請多多關照」

「では、本日はよろしくお願いします」

「拜託了!!」

「お願いしますっ!!」

跟在我後面的恭醬,精神飽滿地向王上們行禮問候。

私に続いて、元気に王様達に挨拶する、恭ちゃん。

麗子和法爾塞特穿著女僕打工版的僕人服,沈默地待在後方。

レイコとファルセットはメイド姿の使用人バージョンなので、黙って後ろで控えているだけ。

我則是自由巫女兼富家千金的版本。恭醬……薩拉艾特穿的是商家千金、富家版的服裝,當然飾品也都是昂貴的……不過那只是這個世界的設定。

私は、自由巫女・お金持ちバージョン。恭ちゃん……サラエットは、商家の娘・お金持ちバージョンの服装だ。勿論、アクセサリーも高価なヤツ。……この世界では、だけどね。

今天既然是以被邀請的客人身分到處參觀,至少得穿得不會讓招待主──王上難堪啊。

今日は招待客としてあちこちを案内してもらうのだから、一応、招待主である王様の顔を潰さないだけの服装をしなきゃね。

王方這邊,除了國王、宰相與王太子這個常備三人組外,還各帶了一位大約十歲左右的男孩與女孩。

王様側は、王様、宰相様、王太子の、いつものトリオに加え、10歳前後の男の子と女の子が、ひとりずつ。

男孩看起來稍微高一點。也就是說,應該比女孩年長吧?

男の子の方が、少し身長が高いみたいだ。ということは、女の子より年上かな?

這個年紀,女孩通常發育得比較早啊。

この年齢だと、女の子の方が成長が早いからね。

另外還有一名看起來像文官的人,以及五、六名護衛士兵……應該是王室近衛吧……不過護衛就像黑子一樣,被視為不存在(……),所以不算在員數內。

他に、文官らしき人がひとりと、護衛の兵士……王族警護の近衛兵かな……が5~6人いるけれど、まあ、護衛は黒子と同じで、いないものとして扱う(・・・・・・・・・・)、というものだから、員数外だ。

果然不會把年幼的王子或公主在沒有護衛的情況下交給外人照看吧……。

さすがに、幼い王子様や王女様を、護衛も付けずに部外者に預けたりはしないか……。

「是第四王子維特里和第六公主艾爾雷亞……」

「第四王子のヴィトリーと、第六王女のエルレイアだ……」

兩人看起來真是十足的王子與公主模樣。

ふたりとも、如何にも(・・・・)な王子様と王女様だよ。

「哇啊啊啊啊啊!!」

「おおおおおおお!!」

恭醬反應真熱烈啊……。

食い付きがいいな、恭ちゃん……。

嗯,我知道的……。

うん、知ってた……。

「王子殿下、王女殿下,今天還請多多關照」

「王子殿下、王女殿下、本日はよろしくお願いいたします」

「嗯,盡管交給我們吧!」

「うむ、任せるがよい!」

「請交給我們吧!」

「お任せくださいませ!」

啊啊啊,那盡力裝成熟的回答好可愛!

あああ、精一杯背伸びした返答、可愛い!

「好高貴……哎呀!」

「尊い……、ぎゃっ!」

總之,先把正露出一副神情古怪的恭醬的腳踩住……。

とりあえず、不審者みたいな顔になってる恭ちゃんの足を踏みつけて、と……。

「那麼,我們出發吧。」

「では、参りましょうか。

「陛下,謝謝您安排參觀。」

陛下、見学のご手配、ありがとうございました」

說完這句,王子與公主領頭,後面帶著像黑子般的護衛們準備出發時……。

そう言って、王子と王女の先導で、後ろに黒子の護衛達を引き連れて出発しようとしたところ……。

「……等一下!雖然導覽的兒子與女兒已經決定,但我與宰相,還有這些人也會一同前往。要掌握狀況,為以後做準備……」

「……待て! 案内をする息子と娘は決めたが、私と宰相、そしてこの者達も一緒に行くぞ。状況を把握して、以後に備えたい……」

說著,國王用手指了指宰相、王太子與那名看起來像文官的男子。

そう言って、王様が宰相様と王太子、文官らしき男性を手で指し示した。

喔喔,『從恭醬開始守護世界會』的成員又增加了!真是幫大忙了……。

おお、『恭ちゃんから世界を護る会』のメンバーが増えるぞ! 助かるなぁ……。

「非常歡迎!大家一起來守護世界吧!!」

「大歓迎です! 一緒に、世界を護りましょう!!」

……為什麼王上們會整個大退縮啊……。

……どうしてそんなにドン引きなんだよ、王様達……。

*     *

*     *

總之,經過一番折騰後,王城參觀團終於出發了。

とにかく、何やかやで、王城見学ツアー一行が出発した。

由王子殿下和王女殿下擔任前導,兩人把恭醬夾在中間,站在隊伍最前頭。

先導役は王子殿下と王女殿下で、ふたりで恭ちゃんを挟むような位置取りで、先頭に。

在他們兩側稍後方,各有一名護衛。

その両サイドやや後方に、護衛がひとりずつ。

畢竟會經過有基層下働工作者的地方吧,所以這樣的護衛位置也算理所當然。

下働きの平民がいる場所とかもあるだろうから、ま、当然の護衛位置か。

我、麗子與法爾塞特則跟在兩位殿下與恭醬的後方。

私とレイコ、ファルセットは、両殿下と恭ちゃんの後ろ。

能夠清楚聽到殿下們解說的位置。

殿下達の説明は十分聞こえる位置。

那位文官也在我們這邊。

文官さんも、私達の側にいる。

……大概是當導覽的王子與王女回答不出恭醬(薩拉艾特)的問題,或走錯路時的支援人員之類吧……。

……多分、案内役の王女と王子が恭ちゃん(サラエット)の質問に答えられなかったり、案内のルートを間違えたりした時のお助け要員か何かなのだろう……。

再後面就是國王們,他們的側面與後方則有護衛。

更に後ろが王様達で、その側面と後方に護衛。

嘛,與其護著繼承順位較低的末弟或末姬,不如把國王陛下和王太子優先保護也是理所當然。

ま、王位継承順位が低い末弟(まってい)や末姫(すえひめ)様よりも国王陛下と王太子を優先して護るのは当然か。

而且反過來說,既然在王城之內,本就不會有太大的危險。

それに、そもそも王城内なんだ、そんなに危険があるわけじゃない。

反正主要的參觀地點應該早就事先安排好了其他護衛。

どうせ、主要な見学先には前もって別の護衛を配置しているだろうし。

不管是穿著正規裝備的士兵,或是偽裝成在那裡工作的人員……。

正規の装備を身に着けた者も、そこで働いている者に扮(ふん)した者も……。

不曉得王女和王子從國王那裡被告知了多少,但他們毫不畏懼,也不因為對方是平民就輕視,開心得又有精神地在導覽。

王女と王子が、王様からどこまで説明を受けているのかは分からないけれど、臆(おく)することなく、そして相手が平民だからと侮(あなど)ることもなく、楽しそうに、元気に案内してくれている。

……這代表著,主賓是恭醬(薩拉艾特),我們其他三人只是附帶的,大家都知道恭醬是重要的客人,但完全沒有被告知任何令人棘手的事(……),大概就是這種情形吧……。

……これは、もてなすべき主賓は恭ちゃん(サラエット)であり、他の3人(わたしたち)はオマケだということ、そして恭ちゃん(サラエット)が大事なお客様だということは教えられているけれど、ヤバいこと(・・・・・)は一切知らされていない、ってトコかな……。

否則他們要麼會表現得更不悅,要麼反而因恐懼而顯得手足無措。

でないと、もっと不愉快そうか、あるいは逆に怯えてオドオドした態度になるはずだ。

就算是王族,要是這個年紀就全都知道內情還能保持這麼自然的態度,那他們等於能橫掃地球上所有演藝相關獎項毫無疑問。

いくら王族とはいえ、この年齢で、全部知っていてこの自然な態度ができるなら、地球の俳優関連の賞を総ナメにできること間違いなしだ。

*     *

*     *

包括我們四人在內,總共有十五人的大隊伍。

私達4人を含めて、総勢15人の大所帯。

這群人就這樣一列一列地在城內繞行。

その集団が、ぞろぞろと城内を練り歩く。

……簡直像大型醫院院長查房(大名行列)一樣……。

……まるで、大病院の院長回診(大名行列)だな……。

「這裡是第一特別廚房。」

「ここが、第一特別厨房だ」

王子殿下得意洋洋地解說著。

王子様が、得意そうに説明してくれた。

「……有什麼特別的地方嗎?」

「……何が特別(・・)なんですか?」

然後,提出這個合理問題的,是恭醬。

そして、尤もな質問をする、恭ちゃん。

「嗯。這裡為我們王族與大臣們準備膳食。由這裡和第二特別廚房所做的餐點會隨機分配,因此父上與瓦伊斯兄上不會同時吃到來自同一廚房的食物。」

「うむ。ここは、我々王族や大臣達の食事を作る厨房なのだ。ここと第二特別厨房で作られた食事はランダムに配膳され、父上とヴァイス兄様が同じ厨房のものを同時に食されることは、決してない」

「喔喔,是為了防止上層因食物中毒或下毒而一舉全滅吧!

「おお、食中毒や毒殺とかで上層部が一挙に全滅、というのを防ぐためですね!

在已經採取萬全防備的基礎上額外的戒備!果然是王宮啊!!」

それ以前に万全の態勢を取っていながらの、更なる用心! さすが王宮ですよね!!」

恭醬眼睛閃閃發光地讚嘆,王子則微微抽動鼻子,得意洋洋。

目をキラキラさせての恭ちゃんからの賛辞に、鼻をピクピクさせて自慢そうな王子様。

不,那可不是你的功勞啊……。

いや、別にアンタの手柄とちゃうやん……。

嘛,畢竟孩子那副可愛的模樣,還是只好微笑著看著罷了……。

まあ、お子様の可愛い態度なので、微笑ましく見守ってあげるだけだけどね……。

廚師們或許事先已接到指示,儘管國王們來訪也沒有停下手邊的工作,帶著緊張卻繼續料理,手握菜刀的手並未顫抖。

料理人達は、事前に指示されていたのか、王様達の来訪にも拘わらず仕事の手を止めず、緊張した様子ながらも調理を続けている。そして包丁を持つ手が震えていたりはしていない。

……果然是專業的呢……。

……さすが、プロだねぇ……。

*     *

*     *

「這裡是士兵們的訓練場。」

「ここが、兵士達の訓練場だ」

「這裡是文官們的工作場所。」

「ここが、文官達の仕事場だ」

幼小的王子殿下一邊導覽一邊說明,然後,恭醬開口提出了問題。

幼い王子様による案内と説明が続き、……恭ちゃんの口から質問が放たれた。

「那個~,武器庫、寶物庫、緊急逃生用的暗道、還有王女大人的寢室之類的地方呢……?」

「あの~、武器庫や宝物庫、非常脱出用の隠し通路とか、王女様の私室とかは……」

「「啪!」」

「「ていっ!」」

我和麗子的手刀同時砍到了恭醬的頭上。

私とレイコの手刀(チョップ)が、同時に恭ちゃんのアタマに叩き込まれた。

「那種東西絕對不會讓平民看到吧!」

「そんなのを平民に見せてくれるわけがないでしょ!」

嗯,正如麗子所指出的,王族是不會把那種地方給外人看的……欸,國王們的臉色有點變了……。

うん、レイコが指摘した通り、そんなトコを部外者に見せる王族はいない……、って、王様達、ちょっと顔色が悪くなってるよ……。

是不是惹惱他們了呢?恭醬,請稍微懂事一點吧……。

怒らせたかな? 恭ちゃん、少しは弁(わきま)えてよ……。