ポーション頼みで生き延びます!
304 迎擊 7
「……」
「……」
「…………」
「…………」
「「………………」」
「「………………」」
搞砸了。
やらかした。
剛才還想說接下來要把香料、刀、不是裸石而是有框台座的珠寶,以及恭醬母艦製的簡單工業品之類也拿出來給大家看……,這種東西能塞進小側包嗎,笨蛋!!
この後、まだ香辛料やナイフ、宝石の裸石(ルース)ではなくちゃんと枠や台座に付けられた宝飾品(ジュエリー)、恭ちゃんの母艦製の簡単な工業製品とかも見せようかと思っていたけど……、そんなの、小さなポシェットに入るか、ボケェ!!
……呼、呼、呼……。
……はぁはぁはぁ……。
達爾森先生似乎在想『大概不該問吧……』,盯著我的小側包看卻什麼也沒問。
ダルセンさんは、『多分、聞いちゃダメなんだろうな……』と思っているのか、私のポシェットをガン見しながらも、何も聞いてこない。
唔唔唔唔……。
うむむむむ……。
「三、三個……不不,三個比較好(……)希望這些寶石能賣個好價錢啊! 這些寶石……」
「み、みつかい……、いやいや、みっつがいい(・・・・・・)値で売れますように! この宝石達が……」
哎呀?擔心賣價?放心,雖然顆粒小,但那些寶石品質不錯喔。
ありゃ? 売り値の心配? 大丈夫、小粒だけど、モノはいいからね、その宝石。
我特意留了少量內含物、刮痕和些微的色偏以顯示天然,但就天然品而言仍屬高級範疇。再說,切割和拋光的技術一流,別擔心。
ちゃんと少量の内包物やキズ、僅かな色の偏りとかも仕込んであるけれど、あくまでも天然物としては高級品の範疇(はんちゅう)だ。そして、カットと研磨の技術はピカイチだからね、心配ないよ。
那麼,再順便附把折疊刀吧。
じゃあ、あと、フォールディングナイフでも付けとくか。
把 Gerber、Loveless、Buck、Randall、G·Sakai等設計隨便模仿……嗯,說是致敬款的那種。
ガーバー、ラブレス、バック、ランドール、Gサカイ、その他諸々のデザインを適当にパクッ……リスペクトしたヤツを。
* *
* *
「「「「「…………」」」」」
「「「「「…………」」」」」
離開達爾森先生的店後,朝旅店走去……。
ダルセンさんのお店を後にして、宿に向かっているんだけど……。
『灼熱的戰乙女』的大家一言不發。
『灼熱の戦乙女』のみんなが、何も喋らない。
……感覺好不舒服……。
……居心地悪い……。
「那個……」
「あの……」
「是、是!」
「ひゃ、ひゃい!」
本該很沉穩的隊長伊修莉絲也顯得有些異常。
しっかりしているはずの、リーダーのイシュリスさんも、何やら様子がおかしい。
啊,這或許是……。
あ、こりゃ、もしかすると……。
「看見了~吧~……」
「見ィ~たァ~なアァ~……」
「「「「「嗚哇啊啊!!」」」」」
「「「「「ひいいいぃ!!」」」」」
……不妙,這下糟了……。
……駄目だ、こりゃ……。
* *
* *
決定在旅店裡用餐。
食事は、宿で摂ることにした。
這樣作為護衛會更有安全感,移動途中被襲或被怪人糾纏的機率也會大幅下降。
その方が護衛としては安心感が増すだろうし、移動中に襲われたり、おかしなのに絡まれる確率も大幅に低下する。
而且只要雇主我允許,在不會太醉的情況下是可以喝點酒的。
そして雇い主である私が許可すれば、あまり酔わない程度であれば飲酒も可能だ。
當然,一次喝酒的人只會是五人中兩到三個,不會是全部,且要是在不會對戰鬥造成重大影響的程度。
勿論、一度に呑むのは5人中2~3人だけで、全員というわけじゃないし、戦闘に大きな影響が出ない程度、という条件が付くが。
除非是針對真正的目標,否則在旅館內被糾纏或襲擊的機率不會太高。
本命を除けば、宿の中で絡まれたり襲われたりする確率は、そう高くはないだろう。
這裡又不是那種底層人士常住的旅館,外人也不太可能特地在有人住在旅館時下手。
あまり底辺層の者が泊まるような宿ではないし、外部の者にしても、わざわざ宿にいる時に襲ってくるとは思えない。
從戰鬥環境、目擊者或出手相助者的存在來看,攻擊者沒有理由偏偏選在大家都在旅館的時候動手,其他地方更容易下手。
戦闘環境としても、目撃者や襲われた者に助太刀する者の存在にしても、他の場所で襲えばいいのにわざわざ宿にいる時に襲わねばならない理由がない。
就算是本命,那四名士兵回去向雇主報告、策劃對策、準備人手再行動,最快也要四到五天,慢則七到八天,所以天數上還算在安全範圍。再過兩三天,即便少量也不能喝酒了。
そして本命(・・)にしても、あの兵士4人組が雇い主のところへ戻って報告し、次の手立てを考えて、人員を用意して移動、ということを考えると、早くて4~5日、遅ければ7~8日は掛かるだろうから、まだ日数的に安全圏内だと思われるからだ。あと2~3日経てば、たとえ少量でも、飲酒なんかできなくなる。
嗯,雖說他們可能也會因別件發生麻煩,但在這規模的城市,五名女性的隊伍應該相當有名,光是因為稀有就很顯眼,與實力無關。
まぁ、あの連中とは別件のトラブルが発生する可能性もゼロじゃないけれど、この規模の街で女性5人のパーティはかなり有名なはずだ。実力とは関係なく、その珍しさで。
因此,會對有護衛守護的隊伍下手的流氓或底層獵人應該不會出現;在商業公會注意到我的惡劣商人也同理。
ならば、そんなパーティが護衛に就いている者に手出しするようなチンピラや底辺ハンターはいないだろう。商業ギルドで私に目を付けたかもしれない悪徳商人も、また然(しか)り。
所以打算帶著有些異狀的『灼熱的戰乙女』大家去能喝一點酒的地方用餐(費用由雇主我負擔),讓她們放鬆再聽她們說話……。
そういうわけで、何やら様子がおかしい『灼熱の戦乙女』のみんなを、少しお酒が呑めるところで食事させて(代金は、雇い主持ち)、リラックスさせて話を聞こうと思ったわけなんだけど……。
「「「「「…………」」」」」
「「「「「…………」」」」」
……就是這個。
……これだ。
桌上的料理完全沒動。
テーブルの上の料理にも、全く手を付けていない。
「那個,到底是怎麼了……」
「あの、いったい、どうしたと……」
「「「「「失禮了~~!!」」」」」
「「「「「御無礼つかまつりましたあぁ~!!」」」」」
啊~……。
あ~……。
小顆的寶石還好,但那顆紅玉(カーバンクル)鑽石和『不該裝得下那麼多東西的小側包』看來是真糟糕了……。
小粒の宝石はともかく、紅玉(カーバンクル)ダイヤと、『そんなに入るはずのないポシェット』はマズかったか……。
他們是不是把我當成降臨人間、來拯救眾生的現人神呢……。
私のことを、人々の救済のために地上に降り立った、現人神(あらひとがみ)とでも思っているのかな……。
照這樣下去,他們似乎會拿命來保護我,雖然好心但讓人有些不自在。
このままだと、命を懸けて私を護ってくれそうだけど、それはちょっと居心地が悪い。
而且如果她們過度緊繃,對站在我後面的人就揮拳,那種過激反應也讓人頭疼。
それに、変にピリピリして、私の後ろに立った人に殴り掛かったりと、過剰反応されても困る。
這事不把誤會釐清可不行啊……。
これは、誤解を解いておかないとマズいな……。
「啊、不,這個『奇妙的小側包』是女神大人說要拿來用來拯救孤兒們的……」
「あ、いや、この『不思議なポシェット』は、これを使って孤児達を救うようにと、女神様が……」
「果然,我就知道!!」
「「「「「やっぱりイイイイィ!!」」」」」
「啊……」
「あ……」
失敗了(啜泣)啊~!
失敗し(シクっ)たあぁ~!
「不,那個,我只是跟賽雷絲有點關係的普通人而已……」
「いや、その、私はちょっとセレスにコネがあるだけの、ただの、普通の人間で……」
「哪有誰會只是普通人,卻和女神有私交還直呼其名的人啊~~!!」
「「「「「女神様にコネがあって略称で呼び捨てにするヤツが、ただの普通の人間であるものかあああぁ~~!!」」」」」
糟了,越陷越深……。
イカン、どんどんドツボに嵌まってゆく……。
而且其他客人和女服務生的視線都集中過來了!!
オマケに、他の客やウェイトレス達の視線ががが!!
* *
* *
「所以說,我只是略受了一點祝福的普通流浪巫女而已……」
「そういうわけで、私はほんの少し祝福を賜っただけの、ただの野良巫女なのです……」
「「「「「…………」」」」」
「「「「「…………」」」」」
總之,我編了個掩護故事,蒙混過關。
何とか、カバーストーリーをでっち上げて、誤魔化した。
父親是富裕商家的繼承人,母親出身貴族。
父親が裕福な商家の跡取りで、母親が貴族家の娘。
而且母親是巫女的血脈。
そして母親は巫女の血筋。
所謂巫女並非現代日本那種『協助神職的女性』,而是古時類似薩滿的女性角色。
巫女と言っても、現代日本の『神職の補佐をする女性』のことではなく、昔の、シャーマンに近い役割の女性のことだ。
……說是卑彌呼型,大概比較好理解吧……。
……卑弥呼タイプ、とでも言えば、分かりやすいか……。
「就算是下級貴族的旁系、名義上成為平民,但總算帶有貴族血統。若出生於有錢人家,又稍微受到女神的祝福,神官們會試圖藉我向家裡抽錢,想要藉此為家系增光的下級貴族也會盯上,沒什麼好事。」
「いくら下級貴族の傍系で平民とは言え、一応は貴族の血を引いていますからね。それで実家が金持ちで、僅かながらも女神の祝福を受けているとなると、まぁ、神官達が私を介して実家からお金を吸い上げようとしたり、家系に箔を付けたい下級貴族に狙われたりと、碌なことがありません。
所以我沒有加入神殿,而是以流浪巫女的身分活動。
なので私は、神殿に所属することなく、野良巫女として活動しているというわけです。
不是讓腐敗神官揮霍的捐獻,而是希望由我親手把錢直接交到需要的人手上……。
腐敗神官の豪遊に使われる寄進ではなく、自分の手で、必要としているところに直接お金が渡るようにと……。
而這就是據說代代相傳、母家在流浪巫女活動時由女神賜予的傳說中『天(あま)之小側包』!」
そしてこれが、母の家に代々伝えられている、野良巫女活動をする時のためにと女神から賜ったという言い伝えの『天(あま)のポシェット』です!」
說著,舉起小側包讓大家看。
そう言って、ポシェットを掲げてみせる。
「「「「「…………」」」」」
「「「「「…………」」」」」
拜託,該相信了吧……。
いや、そろそろ納得してよ……。