ポーション頼みで生き延びます!
02 拜託了,女神大人!
回過神來,發現自己身處在一片白色之中。嗯,既然是第二次了也就習慣了。猛地一回頭,眼前是個驚訝得愣住、金髮碧眼、看起來十五六歲左右的美少女。
気がつくと、白い場所に居た。いやまぁ、2回目ともなれば慣れますけどね。バッと後ろを振り向くと、驚いた顔をして固まった15~16歳くらいの金髪碧眼の美少女の姿があった。
『……贏了。』
…勝った。
『不,我到底在和什麼在對抗?』
いや、何と戦ってるんだ、私。
「您是這個世界的管理女神嗎?」
「この世界の管理者の女神様でしょうか?」
我一問,那個看起來像女神的少女終於回過神來,開心得回答道。
尋ねると、ようやく固まりが解けた女神様らしき少女が嬉しそうに答えた。
「是的、沒錯,我就是負責管理這裡的賽蕾斯蒂娜!歡迎來到維爾尼!熱烈歡迎!」
「はいっ、そうです、私が管理者をやっておりますセレスティーヌと申します! ようこそヴェルニーへ! 歓迎致しますっ!!」
她情緒似乎很高昂。難道不覺得被推來一個麻煩人物很困擾嗎……
なんか、テンション高いなぁ。厄介者を押しつけられて迷惑なんじゃないかと思うんだけど…。
「那個,我想地球那邊負責管理的神明應該有跟您提過,這次會在很多方面麻煩您……」
「あの、地球を管理している神様からお話があったかと思うのですが、この度、色々とお世話になることになりまして…」
『關係到未來,不能魯莽……啊,對方是女神,當然要謙恭才對!』
未来がかかっているから、下手に…、って、相手は女神様なんだから下手に出るに決まってるっての!
「好好好好,我知道的,當然!真心地非常感謝您!」
「はいはいはいはい、伺ってますよぉ、勿論! ホント、貴方様には感謝しております!」
『等等,為什麼要感謝?這不是麻煩事嗎?看不清狀況,只好老實問了。』
…って、なぜ感謝? 面倒事なのでは? 話が見えないから素直に聞いてみる。
「那個,為什麼要說感謝?我不是麻煩吧?」
「あの、なぜ感謝などと? 私、面倒事ですよね?」
「不、不會的!真的,非常感謝您!!」
「と、とんでもありません! 本当に、感謝しておりますの!!」
接著慢慢把事情問清楚,大致上總算理解了。
それからゆっくり事情を聞いて、なんとか概ね理解した。
看來這位女神對管理地球的那位神明非常崇敬。聽說在管理者裡頗有名氣,是個很了不起的人物……說不定該稱作『神物』,在年輕一輩的女神間評價極高。真是人生勝利組啊!
どうやらこの女神様、あの地球を管理している神様をとても尊敬しているらしい。なんか、管理種族の中では結構有名で、とても立派な人ぶ…いや、「神物」で、若手の女神様の間では評判が高いとか。リア充かッ!
然後,雖然她高興能負責同系列世界的管理,但卻沒有接觸那位神明的機會,即便在同系列的聯誼或地區交流會(——真的有這種東西嗎!)也不可能在前輩女神面前直接搭話,只能遠遠仰望。
で、まぁ、あの神様と同系列の世界の管理を担当して喜んだものの別に接触の機会があるわけでもなく、同系列懇親会や地区別交流会とか(あるのかよっ!)でも先輩女神を差し置いて直接話し掛けられるわけもなく、遠くから眺めているだけだったそうな。
這時就是我的登場。憧憬的人竟然特地親自來見我,還不止如此,還低頭拜託我!希望能時不時知道我的狀況!為了讓我不覺得麻煩,如果有需要就請儘管提出幫忙!何等的幸運、何等的幸福!我會好好回報妳的!聽起來就是這樣。老實說很幫得上忙,所以也不錯啦……
そこに、この私の登場である。憧れのあの人がわざわざ直接会いに来て下さった上、それどころか、それどころか! 頭を下げての頼み事! 時々様子を聞かせて欲しいと! 面倒をかけるお詫びに何か頼み事があればいつでも遠慮無く言ってくれと! なんたる幸運、なんたる幸せッッッ! もう、サービスしちゃいますから! って事らしい。いや、助かるからいいんだけどね…。
於是開始了詳細的商談。我的人生就靠這件事,當然拼了命。
というわけで、詳細打ち合わせである。これに私の人生がかかっているのだから必死である。
「暫且來說,神明答應給我的有:一個作弊能力、語言與讀寫能力、以及在保留原本基因的情況下回復年輕的身體。啊,原本的身體會不會有什麼不方便,會不會太顯眼、會被歧視或是無法生孩子之類的……」
「とりあえず、神様と約束したのが、チート1つ、会話と読み書き、元の遺伝子そのままで若返った身体、ですね。あ、元の身体で不都合ありますか、目立つとか差別とか子供が作れないとか…」
「不,黑髮黑瞳雖然有點少見,但並非不存在,也不會有歧視。身體上也沒差異,後代方面也沒問題的。」
「いえ、黒髪黒瞳というのは少し珍しいですけどいないわけじゃありませんし、別に差別とかはありません。身体的にも違いはないので子孫のことも問題ありませんよ」
總算鬆了一口氣。
ひと安心である。
「那麼,就決定要給您的作弊吧。先問一個問題,這個世界有魔法嗎?有魔物、以及以狩獵那類存在為職業的人嗎?」
「じゃ、約束のチートを決めちゃいますね。その前に質問ですが、この世界、魔法はありますか? 魔物とか、それを狩る職業の人とかいます?」
這是非常重要的問題。答案會大幅影響我選擇的作弊以及未來的生活方針。
とても大事な質問である。これの答えによって選ぶチートやこれからの生活方針が大きく変わる。
「什麼是作弊我不太懂,不過那位大人有說過要『以我之名,請求賜予一個對於生存必要的優秀能力』。另外,剛才您提到的那些在這裡都有。魔法、魔物,還有獵人。」
「チートというのはよく分かりませんが、あのお方から『私の名において、生きていくために必要な優れた能力を1つ贈るようお願いする』と言われています。あと、今言われたものは全部ありますよ。魔法も魔物も、ハンターも」
好,計畫如預期進行!
よぉし、計画通り!
「明白了。那麼,我的作弊能力請給我『能自由生成出我所想像效果的藥劑』。」
「分かりました。じゃあ、チートですが、『私が思った通りの効果のある薬品を自由に生み出す能力』でお願いします」
「……啊?」
「……は?」
「不是、所以說我想要『能自由生成出我所想像效果的藥劑的能力』。畢竟相比地球這裡文明落後,受傷或生病很可怕。光是骨折就可能一輩子喪失手腳功能,有些在地球上一針就能治好的病在這裡會死……所以才有這個請求,」
「いえ、だから『私が思った通りの効果のある薬品を自由に生み出す能力』でお願いします。何せ地球に較べて文明が遅れていますから、怪我や病気が怖いんですよ。骨折しただけで一生手足が使えないとか、地球なら注射1本で治るような病気で死ぬとか…。だからこそのこのお願いです。
「因為是神明的失誤才無法再住在地球、來到這個世界,這能力只是為了彌補那不利情況的一小部分,這樣算任性嗎?神明您會說不行嗎?」
神様のミスで地球に住めなくなってこの世界に来ることになった訳で、その不利益のほんの一部をカバーするための能力なんですが、我が儘ですかねぇ? 神様、ダメって言いますかねぇ?」
「……我、我知道了!沒問題、沒問題的!只是稍微再確認一下那是什麼能力而已!」
「……っ、わ、分かりました! 大丈夫、大丈夫ですから! ちょっと、どんな能力なのか聞き返しただけですからッ!」
好,就照這樣繼續!我把視線從女神身上移開,微微低頭擺出沉思的模樣。
よし、この調子でまだまだ行くよ! 女神様から視線を外し、少し下を向いて考え込む素振りをしてみる。
『啊,發藥的時候沒有容器會不方便吧。要什麼樣的容器好呢……方便攜帶的話像小型試管那種比較好……不過要擺上店面可能還是能自立的飲料型比較好…。蓋子要怎麼做呢,鋁蓋在文明水準上會不合適嗎,但軟木塞又有保存和滲漏的問題……到底該怎麼辦……』
「あ、薬出す時に容器がないと不便ですよね。どんな容器がいいかな…。持ち歩くには小型の試験管のような…、いやでも店に並べるには自立させられるドリンク剤タイプの方が…。キャップはどうするかな、アルミキャップだと文明レベル的に問題があるかな、でもコルクじゃ日保ちや漏れが…。どうするかなぁ…」
我順便瞥向女神。嗯,她一臉不太懂的樣子。
ここでチラッと女神様の方を見る。うん、よく分かっていない顔だな、あれは。
「算了,太麻煩了,容器就定為『會以我當時想的模樣出現的容器』,這樣可以嗎?」
「もう、面倒なんで、容器は『その時に私が考えたとおりの容器にはいって出てくる』ってことで良いですか?」
「欸、嗯,容器那種事隨便也可以喔?」
「え、ええ、容器くらい何でもいいですよ?」
好,得到口頭答應了!
よし、言質戴きました!
「女神您所承諾的事項就是這些了,對吧?」
「神様に御約束戴いたのは、以上ですね」
「是嗎。那麼,就開始製作身體吧。」
「そうですか。では、身体の作成にはいりましょう」
「啊,請稍等一下!」
「あ、ちょっと待って下さい!」
我阻止了女神。嗯,這招也對女神用了呢。
私は女神様を制止した。うん、これ神様にもやったね。
「僅靠這樣,或許能活下來,但生活會變得相當不便。文明程度低且治安也很差……」
「これだけだと、生き延びることはできるかも知れないですけど、かなり不自由な生活になりそうですよね。文明レベルも低く治安も悪いですし…」
「嗯、嗯……不過那是這個世界的現實,只能請您忍耐一下……」
「え、ええまぁ。でもそれはこの世界がそうなので、我慢して戴くしか…」
女神大人困擾地這麼說,但這裡還要再多爭取一把。
女神様は困ったようにそう言うが、ここはもう一押し。
「好,我知道。但地球的神明說過『我會替妳向那邊的管理者好好拜託』。而且剛才,女神大人也說過『我會幫妳服務到底!』……」
「はい、それは分かっています。でも、地球の神様は『向こうの管理者によくお願いしておくから』と。そして先程、女神様から『サービスしちゃいますから!』と…」
「唔,確實是這麼說了……。知道了,妳希望得到什麼呢?」
「うっ、確かにそう言いました…。分かりました、どのようなものをお望みですか?」
好,成功!
よし、やった!
「道具箱」
「アイテムボックスです」
「……啊?」
「……は?」
「道具箱」
「アイテムボックスです」
「那個所謂的『道具箱』是什麼呢……?」
「何でしょう、そのアイテムボックスとやらは…」
我一副等不及的樣子開始說明。
私は待ってましたとばかりに説明する。
「對於身體虛弱的我來說,要扛著旅途中必要的裝備、器具、水與食物一直行走幾乎不可能。而且若隨身帶著錢或貴重物品,一定會被扒手或強盜奪走。就算放在旅館也無法安心──在這個世界,連同一家旅館的住客,甚至旅館的員工都難以信任。換言之,不管我怎麼工作也存不到錢,也難以靠自己移動到別的城鎮。這樣要怎麼活下去?」
「非力な私には、この世界で旅をするために必要な装備品や道具、水や食料を担いで歩き続けることはまず不可能です。また、お金や貴重品を持ち歩けば必ずスリや強盗に奪われるでしょう。宿に置いておくのも、同じ宿の泊まり客どころか宿の従業員でさえ信用できない世界ではとても安心できません。つまり、私はいくら働いてもお金を貯めることが出来ず、他の街へ自力で移動することも困難。これでどうやって生きて行けと?」
「唔……」
「う……」
女神大人露出為難的表情。
困り顔の女神様。
「所以,這個『道具箱』!容量無限,箱內時間停止,放進去的東西不會劣化,是個異空間的貯藏庫。隨時隨地可以放取,其他人則無法取出。如果把金錢或行李放進去,就不用擔心被偷或因行李沉重而無法移動。對我來說,這是最低限、絕對必要的『生活必需能力』,對吧?」
「そこで、このアイテムボックスです! 容量無限、中での時間停止により入れた物の劣化なしの異空間貯蔵庫。いつでもどこでも出し入れ自由、他の者には取り出し不能。お金や荷物をこれに入れておけば、盗まれる心配も荷物が重くて移動できないという心配もないわけです。私にとっては最低限絶対に必要な『生活必需能力』でしょう?」
「原、原來如此……那個『道具箱』真是便利的東西啊。在那位大人的世界裡大家都在使用它嗎?」
「な、なる程…。便利な物なのですね、その『アイテムボックス』とやらは。あのお方の世界では皆さんそれを使っておられるのでしょうか?」
「啊、不,在地球上連帶著行李移動也很方便,治安也好,所以不用太擔心行李,哈哈……」
「あ、いえ、地球では荷物込みでの移動も簡単だし、治安もいいから荷物の心配はあまり無いですから、ハハ…」
我總算勉強敷衍過去。
何とかうまく誤魔化した。
「那麼,最後確認。身體的基因維持原來身體的,年齡設定為15歲。基因是那位大人提供原本身體的,所以沒問題。年齡方面,這個世界的成年年齡是15歲,貴族的婚適年齡大約15~18歲,平民則約15~22歲,所以這樣差不多適當。
「では、最終確認です。身体は元の身体の遺伝子のままで年齢は15歳に。遺伝子はあの方が元の身体のものを提供して下さったので大丈夫です。年齢は、この世界での成人年齢が15歳であることと、結婚適齢期が貴族の場合15~18、平民で15~22歳くらいなのでそれくらいが適当かと。
啊,貴族往往很早就訂婚,所以成人同時結婚的情況相當多。過了18就被視為晚婚,過了20就有點危險,差不多是這種感覺。平民方面,在農村因為減少口糧負擔或勞動力的理由會早婚,但都市部大致上17~22歲左右是普通。到了23會開始恐慌,24就沒什麼機會,25~26時眼神就死掉了。」
あ、貴族は早くから婚約とかしていますので成人と同時に結婚、というのが割と多いですね。18を過ぎると行き遅れ、20過ぎるとちょっとヤバい、という感じでしょうか。平民の場合は、農村部とかでは食い扶持減らしとか労働力とか早く子供をとかの理由で結婚が早いですけど、都市部では大体17~22歳くらいが普通ですかね。23あたりであせりまくり、24で後がない、25~26になるともう眼が死んでますね」
哎喂喂喂,真的好嚴苛啊……。加油吧!
いやいやいやいや、シビアだなぁ…。頑張ろう!
「繼續。語言方面,照妳的要求具備『在這個世界中對所有語言的口說與讀寫都不會有障礙的能力』,還有『能製造出符合想法效用的藥品的能力,且該藥品會以想像中的容器呈現』,以及容量無限、箱內無時間流逝、隨時隨地可出入、他人無法使用的異空間貯藏庫型道具箱魔法。這些我不是很懂,所以會依妳的想像來反映細節,請把規格想得清楚。以上沒錯吧?」
「続けます。言語は、御要望通り『この世界のあらゆる言語の会話、読み書きに不自由しない能力』、そして『考えた通りの効果のある薬品を出す能力、その薬品はその時に考えた通りの容器にはいって出てくる』、そして容量無限、内部の時間経過がなくどこででも出し入れ自由、他者には使用できない異空間貯蔵庫たるアイテムボックスの魔法、ですね。私にはよく分かりませんので詳細はあなたのイメージを反映させるようにしますから、仕様をはっきりとイメージしておいて下さい。以上で間違いないでしょうか」
嗯,完美。那麼,開始最後的收尾吧。
うん、完璧だな。では、最後の仕上げと行くか。
「嗯,沒錯。那麼,最後有幾個問題想問,還有一個請求,可以嗎?」
「うん、間違いないです。では、最後に質問をいくつかとお願いが1つあるんですけど、いいですか?」
「好,請儘管問吧。」
「はい、御遠慮なく尋ねて下さいね」
女神大人露出一副總算要結束了的放心表情。好,開始問吧。
女神様はやれやれようやく終わるかと安心した顔をしている。よし、聞くか。
「首先想問的是,這個世界的宗教情況如何。宗教是最讓人害怕的東西了。這裡的宗教是怎麼樣的?」
「まずお聞きしたいのは、この世界の宗教についてです。宗教ほど怖いものはありませんからね。ここでの宗教はどうなっていますか?」
「啊,這個很簡單。幾乎所有的宗教都是祭祀被視為這個世界唯一神的我。不同地域或宗派可能對我的稱呼或發音有些差異,但都是指我,
「ああ、それは簡単です。ほぼ全ての宗教は、この世界の唯一神と思われている私を祭るものです。地域や宗派によって私の名の表記や発音が少し異なる場合がありますが、全て私のことです。
教義和戒律等雖有些許差異,但原本都是從同一源頭分出來的,根本上並沒有大不同。這是一個譴責種族與貴賤差別、相對溫和的宗教。假想的對立敵人是惡魔,但實際上並不存在,所以沒問題。」
教義や戒律等も幾分の差異はありますが元々は同じものから分かれたものなので根本的なところで大きく異なることはありません。人種や貴賤による差別を戒めた、まぁ、比較的穏健な宗教ですね。対立する敵として悪魔を想定していますが、実際には存在しないので問題はありません」
嗯~,只有一種宗教啊。好像沒什麼問題,又好像是個大問題……。
う~ん、ひとつしかない宗教かぁ。問題がないような、大問題のような…。
「那麼,如果出現新的宗教或現有的宗教沒落,會有麻煩嗎?」
「じゃあ、新しい宗教ができたり、今の宗教が廃れたりしたらマズいですか?」
「不,沒關係的。我可不是什麼真正的神。只是古老以來存在的種族之一而已。由於在調整或消除扭曲時能方便地把人類驅離,被當成神也無需特別否認罷了。嘛,偶爾也會發布『神諭』,藉此從大災害中救人,
「いえ、別に構いませんよ。別に本当の神様というわけではありませんからね、私は。ただの、古くから存在する種族のひとつに過ぎません。調整や歪み散らしとかの都合で人間を追い払ったりするのに便利なので、神と思われても別に否定したりはしていないだけの事です。まぁ、たまに『神託』とかを出して大災害とかから助けてあげたりしていますけれど。
我的存在與職責與信仰無關,但若能成為支撐人們生活的良好教義,扮演虛構的神也無妨。
私の存在や役割は信仰とは無関係ですが、人々の生活を支えられる良き教えとなるのであれば架空の神を演じるのも良いでしょうし。
不過,現在的宗教在教義上雖無大礙,因為歷史悠久且沒有對立勢力,淤積的問題擴大,腐敗神官與破戒神官也橫行,因此消失也沒什麼問題。
しかし、今の宗教は教義的には大きな問題はないものの、長く続き対抗する勢力もなく、澱みが広がり悪徳神官や破戒神官もはびこっていますからね。別に無くなっても問題ありません。
而且,距離我上次賜予神諭已經過了五十年。可是到現在還有人偶爾編出『新的御神諭』那樣的大謊話,
そもそも、私が最後に神託を与えてからもう50年は経ちますからね。なのに今でも時々『新たな御神託』とか大嘘を吐いているようです。
…啊,我有點越想越氣了。好想好幾百年沒出手了來降下神罰……」
…あ、だんだん腹が立って来ました。ちょっと、数百年振りに神罰でも落としてやろうかしら……」
不不不不,等等!要做就稍後在我不知道的地方去做!
いやいやいやいや、ちょっと待って! やるなら後で、私の知らないところでやって下さい!
「下、下一個問題。那個,如果讓這個世界的情勢大幅改變會不會很糟糕?像是地球的技術或想法傳播開來的話……?」
「つ、次の質問です。あの、世界の状況が大きく動くようなこと、しちゃマズいですかね? 地球の技術とか考え方とかが広まったりしたら…」
「嗯,倒也沒關係喔?我的工作是維持時空穩定,並沒有打算去刻意改變這個世界的文明。當然,如果生物要無緣無故大量死亡我會幫忙,或是閒來無事時對某些生物稍微偏心一下,但絕對不會去把文明朝某方向引導。在那方面,那位大人對他所管理的世界的生命懷有慈愛,做了很多照料,真是令人敬佩啊……」
「え、別に構いませんよ? 私は時空間の安定が仕事であり、別にこの世界の文明とかをどうこうするつもりはありませんから。そりゃ生物が無意味に大量死しそうなら手助けしたり暇潰しに特定の生物にちょっと肩入れしたりしますけど、文明自体を特定の方向に誘導しようとかは全然思っていませんから。その点、あのお方は管理している世界の生命を慈しみ色々と手をかけていらっしゃるようで、御立派ですよねぇ…」
既然這麼想,他也應該自己去做就好了。那樣一來也能跟神明有共同話題了嘛……。啊,要不要教他怎麼做呢。
そう思うなら、自分もやればいいのに。そうすりゃ神様との共通の話題もできるだろうに…。あ、そう教えてやろうか。
「那麼,女神大人也不如多親自動手照料一下如何?」
「じゃあ、女神様もこまめに手を掛けたらどうですか?」
「不,那樣其實非常麻煩。對生物如果沒有相當的愛心與耐心,半路出手反而會造成更大的麻煩。以前我就因為那樣有過些許失敗,最近便沒再插手了。」
「いえ、すごく面倒なんですよ、それって。余程生物に対する愛情と根気がないと、中途半端なことをすると却って大変なことになりますから。以前それでちょっと失敗しまして、最近は手を出していませんの」
「欸、但是,後輩努力想做和自己一樣的事,作為前輩不是應該很高興嗎?現在有了聯繫,失敗或遇到困難的時候可以去請教,還能有共同話題不是挺好的……」
「え、でも、後輩が自分と同じ事をやろうと頑張っているのって、先輩としては嬉しいんじゃないのかなぁ。繋がりが出来た今なら失敗したり困った時には相談に行けるし、共通の話題になるし…」
「就是那個!啊,為什麼我沒想到呢,我這個笨蛋!謝謝你,我馬上就開始準備重新動手照料!」
「それですわッッ! ああ、なぜそこに気付かないのですか、私の馬鹿! ありがとうございます、すぐに手入れ再開の準備にかかります!」
『嗯,盡量別再犯錯了。你不會為了去請教人而故意弄失敗吧?畢竟妳是這個世界的管理者啊。』
うん、なるべく失敗しないでね。まさか相談に行きたいがためにわざと失敗したりはしないよね? 一応、世界の管理者なんだからねぇ?
「那麼,最後一個問題。這個若妳不想回答也沒關係,純粹出於好奇。」
「んじゃ、最後の質問。これは、嫌なら答えて貰わなくていいです。ただの興味本位なので。
「那個,管理地球的神與女神,你們說話聽起來好像很像人類的樣子。或許你們是遠超人類維度的高等生命體吧……但女神大人對那位神的那種情感,讓我在人的層次上感到很不解……如果讓妳不舒服很抱歉,就算不想回答也沒關係,我實在很想問一次……」
あの、地球の管理者である神様も女神様も、何と言うか、人間と同じような感じで話されていますよね。多分、人間とは遥かに次元の異なる高位生命体だと思うんですけど…。女神様の神様に対する想いとか、まるで人間レベルでとても違和感があるんですけど…。気分悪くさせたらごめんなさい、答えて貰えなくても、どうしても一度聞いてみたくて…」
『雖然有點鼓起勇氣才問,而且就算知道了也沒什麼好處,但我就是忍不住好奇。要是不問清楚,神對我的種種態度會讓我從根本上無法理解,從此也無法安心地享受接下來的人生。』
ちょっと聞くのに勇気が要ったけど、そして聞いてもメリット全然ないけど、気になって仕方無かった。でないと、神様の私に対する待遇とか色々、根本から納得できなくなりそうで、これからの人生を心から安心して楽しめなくなりそうで。
『而且,這也會影響我最後要不要提出那個「請求」。』
それに、最後に残った「お願い」をするかどうかにも関わる。
「是啊,會讓人在意的。那我就簡單說明吧。即使你無法理解或認同,也請想著『就是那樣的』。」
「そうですね、気になりますよねぇ。じゃ、簡単に説明しましょうか。理解や納得ができなくとも、そういうもんなんだ、と思って下さいね」
『看來她要告訴我了。女神大人的表情好像變得嚴肅了……』
どうやら教えて貰えるようだ。何だか女神様の表情が引き締まっているような…。
「確實,我們與你們是相當不同的生命體。沒有固定形態的肉體,那位與我現在的樣子只是為了符合人類而披上的臨時外貌罷了。」
「確かに、私達はあなた方とは大分異なる生命体です。定まった形の肉体は無く、あのお方や今の私の姿は人間に合わせて纏っている仮の姿に過ぎません。
「而且,思考方式與思考速度都與你們不同,壽命也極長,因此對時間的感受也不同。於是,和你對話的我是無數並列思維中,分配給這個世界管理任務的其中一個意識;再進一步細分的分支之一,負責同時在各處調查時空扭曲;而那分支為了配合你們,將思考速度降到極限,把智力層次也壓到勉強與你們相當的程度。」
また、思考形態も思考速度もあなた方とは異なり、長命ゆえに時間の感覚も異なります。そのため、あなたと会話している私は並列思考している無数の私の意識のうちこの世界の管理に当てているその中のひとつ、それを更に細かく分割して同時にあちこちで時空の歪みの調査をしている分枝のひとつ、それを極限まで思考速度を落として知能レベルをギリギリまで下げてあなた方に合わせたものです。
「但說實話,這其實挺有趣的。」
でも、正直なところ、結構楽しいのですよ、これ。
「用你們能理解的比喻,嗯……大概像是稍微離開一點,看著幼兒爬行,或者看著小孩沉迷於那種單純到連好玩的理由都弄不清楚的愚蠢遊戲的感覺吧……」
あなた方に分かる表現だと、え~と、そうですねぇ、なんだか幼児がハイハイしているのを少し離れて眺めているというか、小さな子供が単純で何が面白いのか分からないバカな遊びに熱中しているのを眺めている感覚というか…。
「大概就是其他那些智力層次更高的分枝的我們,像這樣享受我這種情感的樣子吧。」
この私の感情のようなものを、他のもっと知能レベルの高い分枝の私達がそうやって楽しんでいる、みたいな感じでしょうか。
「啊,我對那位的敬意是真的。或者說,更確切地,是構成我最根本的那個『我』深深尊敬那位本人。也因為那個影響,我才會對那位抱有強烈的感情。嗯,畢竟是同一個存在。作為地球管理者的那位和現在的我,同樣都是源頭那位的一小部分,所以他正好是我值得憧憬的對象,大概就是這樣吧……」
あ、あのお方に対する尊敬の念は本当ですよ。私、といいますか、私の大元たる私があのお方そのものを深く尊敬しているのです。その影響で私もあのお方に対する強い想いを持つことになったのだと思います。まぁ、同一人物ですからね。地球の管理者であるあのお方も今の私と同様に大元のあの方のごくごく一部なので、私が憧れるのに丁度ふさわしいお方であると、まぁ、そんなところでしょうか…。
「所以,那位以他當前的狀態真心面對你,並採取了他認為合宜的行動。說實話我覺得有些過頭,但那也是那位的特質之一。因此,我想尊重他的這份意志。這樣說可以嗎?」
ですから、あのお方はあのお方の現在の状態としてあなたに真摯に向き合い、よかれと思う行動をされたわけです。正直言いますと少し過剰かとは思いますが、それもまたあのお方のあのお方らしいところですので。ですから、私はその意思を尊重したいと思っております。こんなところでよろしいでしょうか?」
『話一說完,原本緊繃的女神大人的表情又回到原本那種呆萌的樣子了……』
話し終えると、引き締まっていた女神様の表情がまた元のぽややんな感じに戻ったような…。
『難道剛剛說話的期間她稍微提高了「智力層次」?大概是吧。不那樣的話跟之前對話的差異太大。要是平常就那樣的話,其他那些服務就不說了,物品箱絕對拿不到。還是說那一切其實都是早就打算好的「服務」?』
もしかして、今の話の間は「知能レベルをほんの僅か上げていた」のか? 多分そうなのだろう。でないと、それまでの会話との差が大きすぎる。素であれだと他のサービスはともかくアイテムボックスは貰えなかっただろう。いや、それとも全部承知の上での「サービス」なのか?
『算了,我只要全力以赴對眼前這個少女就好!』
まぁいいや、私はただ、今私の目の前にいるこの少女を相手に全力を尽くすのみ!
「我知道了。不是說完全都懂了,但總覺得大概明白了些。謝謝你。這樣我想問的都問完了。接下來,是最後一個請求。」
「分かりました。いや、全部理解できたわけじゃないけど、何となく大体の感じは分かったような気がします。ありがとうございました。これで聞きたいことは全て聞きました。あとは、最後のお願いです」
私はごくりとつばを飲み込み、その言葉を口にする。
私はごくりとつばを飲み込み、その言葉を口にする。
「那個,請成為我的朋友!!」
「あの、私のお友達になって下さい!!」
女神大人愣住了,半張著嘴僵在那裡。
女神様がぽかんと口を半開きにして固まった。
『好嘛,這個世界裡根本一個朋友都沒有!原本的世界也只有兩個朋友罷了!』
いいじゃん、この世界にはひとりも友達いないんだから! 元の世界でもふたりしかいなかったけどさ!