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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

第五百五十六話 吉克的問題

昨天真的很抱歉。

昨日はすみませんでした。

還請多多關照。

またお付き合いください。

我收下藥後,便離開了龍人族的村莊,直接回到織姬的府邸。

薬を受け取った俺は、そのまま竜人族の里を出てオリヒメの御所へ戻っていた。

「喔!回來了!情況如何!?」

「おお! 戻ったか! どうであった!?」

織姬興致盎然地湊了上來。

興味津々と言った様子でオリヒメが寄ってくる。

她懷裡抓著一個軟趴趴的吉克。

その腕にはグッタリとしたジークが掴まれていた。

「被當成玩具了嗎?」

「オモチャにされたか?」

「我才沒被當成玩具!」

「オモチャになどしておらぬ!」

「我想快點恢復原形……長老說了什麼來著……?」

「早く元の姿に戻りたい……長老はなんて言ってた……?」

我對吉克的提問沉思了一會兒。

ジークの質問に俺はしばし考え込む。

然後。

そして。

「抱歉。我忘了問。」

「すまん。聞くのを忘れていた」

「喂!?你去幹嘛了!?」

「おい!? 何しに行ったんだ!?」

「被說了一堆震撼的事,完全忘光了。」

「衝撃的なことばかり言われて、すっかり忘れていた」

「你還有沒有神智!?看啊!?人類被變成了這麼可愛的小熊啊!?還有什麼比這更震撼的!?」

「正気か!? 見ろ!? 人がこんなにキュートな子熊になってんだぞ!? これより衝撃的なことがあるか!?」

吉克拼命地訴苦。

ジークが必死に訴えてくる。

確實,吉克這件事也很震撼。本來是要優先解決的問題,但和長老告訴我的事比起來,顯得規模小了許多。

たしかにジークの一件も衝撃的なものだ。真っ先に解決しなきゃいけない問題なんだが、どうしても長老から聞いた話のあとだとスケールが小さくなってしまう。

但這並不是可以被放著不管的事。

だからって放置していい問題でもない。

「現在就回去。先問問那對姊妹吧。」

「今から戻るぞ。とりあえず姉妹に聞いてみろ」

「能不能恢復也是問題,但長老會不會允許也是問題啊!?」

「戻せるかどうかも問題だが、長老が許すかも問題なんだが!?」

「會允許的。他們被規矩束縛的理由已經不存在了。」

「許すさ。彼らが掟に縛られる理由はなくなったからな」

「那是什麼意思……?」

「どういう意味だよ……?」

「字面上的意思。走吧。」

「そのままの意味だ。行くぞ」

我這麼說著,帶著吉克返回了黃昏之森。

そう言って俺はジークを連れて黄昏の森に舞い戻った。

■■■

■■■

回到黃昏之森後,我毫不猶豫地走進了林中。

黄昏の森に戻った俺は、気にせず森へと入る。

「喂、等一下……就這樣直接進去嗎……」

「お、おい……ただ入るだけじゃ……」

我們不顧吉克的不解,從後方進入了森林的深處。

戸惑うジークをよそに、俺たちは裏側へと入ることができた。

「為什麼……?」

「なんで……?」

「對外來者會拒絕沒錯,但我們已非敵人了。」

「外敵は拒むだろうが、すでに俺たちは敵ではないからな」

「竟然這麼快就回來,有什麼事?」

「すぐに帰ってくるとはな。何の用だ?」

長老帶著厭煩的表情說道。

長老が迷惑そうな表情で告げる。

我指著吉克對著那位長老說。

そんな長老に対して、俺はジークを指さす。

「有一件事忘了問。能把吉克恢復成原來的樣子嗎?」

「一つ用件を忘れていた。ジークの姿を元に戻せるか?」

「並非不可能,不過得問露貝塔。她是一族中數一數二的藥師,只是她製作的藥有些問題。」

「不可能ではないが、ルベッタに聞くことだな。あの子は一族随一の薬師だ。少々、作る薬に問題があるがな」

「看起來是那樣。」

「そのようだな」

專門研製把人變成小熊的藥,真是奇怪。

わざわざ人間を子熊にする薬を作るあたり、変わっている。

不過,那大概也是對於權能研究的副產物吧。

まぁ、それも権能に対する研究の副産物なんだろうが。

假如變成動物就不受權能影響,那從對策角度來說是有一定效果的。

動物になれば権能の効果を受けないとか、だったら一応、対策としては機能する。

但這會讓整個大陸陷入大混亂。

大陸中は大混乱だろうが。

「啊!吉克,歡迎歡迎!」

「あっ! ジーク! いらっしゃーい!」

不出所料,露貝塔突然探出頭來。

噂はすればルベッタがひょっこりと顔を出した。

然後吉克說道。

そしてジークが告げる。

「別說歡迎!快把我變回去!」

「いらっしゃいじゃない! 早く元の姿に戻してくれ!」

「欸~這麼可愛耶……長老你沒意見嗎?」

「えー、可愛いのに……いいの? 長老は」

「無妨。已經沒有再隱藏的意義了。未來……就託付給那個戴面具的男人。」

「構わん。もはや隠れる意味はない。未来は……そこの仮面男に託した」

長老這麼說著,轉過身離去。

長老はそう言って背を向ける。

縱使大陸上的強者被病毒擊倒,也不代表人類就會滅亡。

大陸の強者たちが病毒に倒れても、大陸の人類が滅亡するわけじゃない。

但失去戰力防衛的大陸,很可能會落入惡魔之手。

だが、防衛力の落ちた大陸は悪魔の手に落ちるだろう。

在病毒還沒蔓延到勇者血脈之前必須做出決斷,否則就沒了未來。

まだ病毒が勇者の血筋にたどり着いていないうちに決着をつけるしか、もう未来はない。

「那是什麼意思?」

「どういう意味だ?」

「字面上的意思。快恢復原形吧。現在……需要越多有實力的人越好。」

「そのままの意味だ。早く元の姿に戻れ。今は……一人でも多くの実力者が必要だ」

「還用你說嗎。我恢復原形可就是百人份的戰力!」

「言われるまでもねぇな。オレ様が元の姿に戻れば百人力だぜ!」

「可以啦,但會花點時間喔~」

「いいけど、時間かかるよー」

「欸……?」

「えっ……?」

露貝塔笑嘻嘻地說了句讓吉克洩氣的話。

ルベッタはニコニコと笑いながらジークのやる気をそぐことを言った。

花時間就代表有機會回復原形。

時間がかかるということは、元に戻れるということでもある。

但以為能立刻回復的吉克頓時愣住。

だが、すぐに戻れると思っていたジークは固まる。

「這、這是怎麼回事!?」

「ど、どういうことだよ!?」

「因為要一點一點把體內的藥性抽出來,所以會花時間喔~要是只要短暫回來也行喔?不過很快又會變回熊啦。」

「ちょっとずつ体の中にある薬を抜かないとだから、時間がかかるんだよー。ちょっとの間でいいなら戻れるよ? すぐ熊に戻っちゃうけど」

「那有什麼意義!?你要一直變回來才行吧!?」

「それに何の意味があんだよ!? ずっと戻せよ!?」

「不可能馬上做到喔~本來就沒打算做成能馬上恢復的藥。」

「すぐには無理だよー。そもそも元に戻す予定で薬を作ってないし」

「你竟然給我喝那種可怕的東西……」

「そんな怖いもん飲ませたのか……」

吉克聽到露貝塔的話顫抖起來。

ルベッタの言葉にジークが震える。

畢竟那是會把人變成動物的藥,會立刻失效反而奇怪。

まぁ、人を動物に変えるほどの薬だ。すぐに効力が切れるほうがおかしいか。

「那、那要多久啊……」

「それで? どんぐらいかかるんだよ……」

「沒辦法預料欸。會請他服用逐步抽離藥性的解藥,但藥性消失的速度因人而異。」

「予想がつかないなぁ。ちょっとずつ薬を抜く薬を飲んでもらうことになるけど、抜け切る速度は個人差があるし」

「欸……」

「えー……」

「這樣一來就是要在這裡待一段時間了嗎?」

「そうなると、しばらくここに居なければいけないというわけか?」

「嗯,會是這樣喔。」

「うん。そうなるね」

「要留在瑞穗嗎……」

「ミヅホに滞在するのか……」

吉克想起剛才織姬對他的對待,垂頭喪氣地低下了頭。

ジークは先ほどのオリヒメからの扱いを思い出したのか、がっくりと項垂れた。

看來暫時被當成玩物是確定了。

まぁしばらくオモチャは確定だろうな。

不過,也不是全然沒好處。

だが、悪いことばかりではない。

「正好。我把克洛艾帶去帝國,需要一位冒險者照看瑞穗,就交給你了。」

「ちょうどいい。クロエを帝国に連れて行くから、ミヅホを任せる冒険者が必要だった。任せたぞ」

「喂!?別擅自決定啊!」

「おい!? 勝手に決めんなよ!」

「這是必要的。我會跟公會長說一聲,讓你光明正大地復歸冒險者行列。」

「必要なことだ。ギルド長には俺から話を通しておこう。晴れて、冒険者に復帰だな」

「等等等等!我根本對瑞穗一點都不了解耶!?」

「待て待て! オレはミヅホのことなんて全然知らねぇんだぞ!?」

「有實力就沒問題,那裡沒什麼強大的魔物。」

「実力があれば問題ない。大したモンスターはいないからな」

「那才是問題所在!沒有強大的魔物就沒有強大的冒險者,這樣會增加我的負擔啊!」

「そこが問題なんだよ! 大したモンスターがいないから、大した冒険者もいねぇんだ! オレの負担が増えるじゃねぇか!」

「好好利用其他冒險者,沒培養起來就培養,或者自己把一切處理掉。我就是這麼做的。」

「上手く他の冒険者を使え。育ってないなら育てろ。それか自分ですべて片付けろ。俺はそうしている」

「別把我和你混為一談!」

「お前と一緒にすんな!」

吉克大喊,但這已是決定事項。

ジークは叫ぶがこれは決定事項だ。

反正得留下來吧。

どうせ残らなきゃいけないんだ。

就把所有麻煩事都交給你處理吧。

面倒事はすべて引き受けてもらおう。

「那麼,要立刻讓他喝藥嗎?」

「さて、それじゃあさっそく薬を飲ませるのか?」

「嗯,會是那樣!」

「うん、そうなるね!」

「那就把他留下吧。保重。」

「なら、置いていこう。達者でな」

「喂喂!真的假的!?真的要把我留下嗎!?」

「おいおい! まじか!? まじで置いていくのか!?」

「多謝了。這樣我就能帶著徒弟一起去了。」

「感謝する。おかげで弟子を連れていけるんでな」

我揮了揮手,離開了那裡。

俺は手を振って、その場を後にしたのだった。