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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

第百七十八話 蘿莉精靈與色氣精靈

發售還剩下一週──興奮不已。

発売まーであと一週間ー( *・ω・)ノ

興奮得白天睡不著,只能在夜裡睡。

色々と楽しみすぎて夜しか眠れないo(*゜∀゜*)o

「哇、蘿莉精靈要來帝國!?』

「ろ、ロリフが帝国に来るですと!?」

「是精靈。」

「エルフです」

無奈得開始頭痛。

呆れすぎて頭痛がしてきた。

站在我面前的是皇族中最怪異的人物,第四皇子特勞戈特。

俺の目の前にいるのは皇族一の変人、第四皇子トラウゴット。

聽了我的話,特勞兄興奮得開始畫起年幼精靈的畫來。

俺の話を聞いたトラウ兄さんは興奮のあまり幼いエルフの絵を描き始めてしまった。

「蘿莉精靈!啊──!蘿莉精靈!!你為什麼會是蘿莉精靈!?」

「ロリフ! あー! ロリフ!! どうしてあなたはロリフなの!?」

他畫得太好令我不爽,但為什麼會聊到這件事,要回溯到數小時前。

上手いのが気に食わんが、どうしてこんな話をしているかというと、数時間前に遡る。

■■■

■■■

「精靈之里會派要人來?」

「エルフの里から要人が?」

「是的。我們抱著試試看的心態派了使者,結果收到了『非常想參加』的回覆。」

「そうだ。駄目元で使者を送ってみたところ、ぜひ参加したいという返事をもらってな」

我在玉座大廳聽父上說了這件事。

玉座の間にて俺は父上からそんな話をされていた。

精靈之里位於大陸西部廣袤的古老森林中,周遭施有強力結界,基本上不與外界交流。

エルフの里は大陸西部に広がる大森林の中にある。強力な結界を張ってあり、基本的には外界と交流はしない。

所以一開始只是抱著試試看的心態,但沒想到竟會收到如此正面的回覆。

だから駄目元ということなんだろうが、まさか色よい返事が返ってくるとはな。

「真是意外呢。」

「意外ですね」

「聽說長老的孫女對人類社會有興趣,想必是受她影響。」

「長老の孫娘が人間社会に興味があるそうです。おそらくその影響でしょう」

「精靈長老的孫女……難道是說精靈的王女要來嗎?」

「エルフの長老の孫娘って、それはエルフの王女が来るということですか?」

「就是這樣。」

「そういうことだな」

精靈隱居之里的長老,等同於精靈的領袖;若是其血親,便要以王族身分來接待。

エルフの隠れ里の長老ということは、エルフの指導者ということだ。その血縁となれば王族として対応することになる。

「那為什麼是由我來?」

「それをなぜ俺に?」

「擔任精靈的接待官,最好是個不會惹事的皇族,在這點你不是很合適嗎?」

「エルフの接待役となれば事を荒立てない皇族が望ましい。お前はそういう意味ではうってつけではないか?」

「嘛,確實我不喜歡麻煩。但精靈之里派要人來這種機會非常罕見,真能交給我嗎?」

「まぁたしかに面倒事は嫌いですからね。しかしエルフの里から要人が来るなんてめったにない機会です。俺でいいんですか?」

「其他人都太有怪癖,不能有失禮。不過……有一個問題。」

「他の者は癖がありすぎる。失礼があってはいかんからな。ただな……一つ問題がある」

「是什麼?我可不想惹麻煩呢?」

「なんです? 面倒事はごめんですよ?」

「阿爾諾爾特殿下。有位人士已經表明想指定您……」

「アルノルト殿下。すでにあなたを指名したいと言ってる方がおりまして……」

會把我指定為接待官的那位要人。

俺を接待役に指名するような要人。

嗯,毫無疑問是那家伙吧。

まぁ間違いなくあいつだろうな。

「不用問也可以猜到吧……是誰?」

「聞かなくても察しはつきますが……誰です?」

「仙姬殿堅持非你不可。」

「仙姫殿がどうしてもお前がいいと言っている」

「唉……那要怎麼辦?」

「はぁ……ではどうするんです?」

「很抱歉……可以兩邊都兼顧嗎?」

「申し訳ないのですが……両方というのは可能でしょうか?」

「是叫我被壓力逼死嗎?」

「俺にストレスで死ねと?」

「果然會得到這樣的答案啊。」

「そういう答えになりますよね」

弗朗茨斜眼看向父上,臉上掛著一副『看吧,我就說吧』的表情。

フランツが父上を横目で見ながら、ほら見たことかと言わんばかりの表情を浮かべる。

父上見狀皺起了眉頭。

それを見て父上が顔をしかめる。

光是應付奧莉姬就已經很辛苦,還要再應付精靈王女,哪受得了。

オリヒメだけでも苦労するのに、それに加えてエルフの王女なんて相手をしてられるか。

「那麼,誰來替你比較合適?」

「それならばお前の代わりに誰が適役だ?」

「如果排除正處於帝位爭奪核心的那三人,不如讓特勞兄來如何?」

「帝位争いの中心にいる三人を除くならばトラウ兄さんなんてどうです?」

「特勞可是……皇族裡首屈一指的怪人喔?」

「トラウは……皇族一の変人だぞ?」

「如果是精靈應該沒問題吧?他的守備範圍很狹窄。」

「エルフなら大丈夫では? 守備範囲は狭い人ですし」

可愛即正義。

可愛ければ正義。

托勞哥哥就是那種想法的人,基本上偏好十多歲中期左右,超過那個年齡就不再感興趣。

トラウ兄さんはそういう考えの人だが、基本的に十代中盤くらいまでが好みであり、それ以上は興味の対象から外れる。

最吸引他的,是十多歲前期的美少女;喜歡到會開始把她們稱作人類的財產來談論的程度。

最も興味がそそられるのは十代前半の美少女。人類の財産といって語り始めるくらいには好きだ。

所以,只要不讓那個年齡層的少女靠近,他應該就沒事。

だからそこらへんの年代の少女を近づけなきゃ平気ともいえる。

「托勞哥哥認真起來大多數事都能辦得到,而且他也是皇后陛下的兒子。就身分地位來說,應該足以接待精靈要人。」

「トラウ兄さんは真面目にやれば大抵のことできますし、皇后陛下の息子でもあります。格という点でもエルフの要人を迎えるに足る人物かと」

「不過……你覺得那傢伙會以年齡來判斷人嗎?」

「しかし……あやつが年齢で人を判断してると思うか?」

「嗯,肯定是看外表吧。」

「まぁ間違いなく見た目でしょうね」

年齡當然重要,但他喜歡的是小巧可愛的女孩,外貌和年齡即使有些出入也不太在意。這點倒是意外地心胸寬廣。

年齢も大事だが、小さくて可愛い女の子が好きなのであって、多少見た目と年齢がずれていても気にはしないだろう。そういうところは何気に懐が深い。

「長老的孫女年紀不明。如果外表看起來很稚嫩,可能會成為最糟的人選喔。」

「長老の孫娘の年齢はよくわからん。外見的に幼ければ最悪の人選になりかねんぞ」

「是啊……無法否認。」

「そうですね……否定はできません」

「然而,要阿爾諾特皇子做兩個人的工作也不現實。」

「ですが、アルノルト皇子に二人分の働きを求めるのも現実的ではありません」

「也是呢。阿爾諾特,先把這件事告訴托勞看看。就看他的反應再決定。」

「それもそうか。アルノルト。とりあえずトラウにこの話をしてみろ。その反応次第で決めるとしよう」

「明白了。」

「わかりました」

■■■

■■■

事情就是這樣,我把這件事告訴了托勞哥哥。

ということがあったわけで、トラウ兄さんにこの話をしたわけだが。

「啊啊!上天啊!真是何等幸運!竟然要給我接待蘿莉精靈的職責!!」

「ああ! 神よ! なんたる幸運! 自分にロリフを接待する役割を与えてくださるなんて!!」

這下要出事了。

事故だな、これは。

托勞哥哥比想像中更喜歡蘿莉精靈,也就是幼小的精靈。

想像以上にトラウ兄さんはロリエルフ、つまり幼いエルフが好きなようだ。

如果來的是成年的精靈就沒問題,但萬一來的是幼小精靈,那可會出大事。當場就得換接待人選,而那樣一來托勞哥哥肯定會反抗。

成長したエルフがくれば問題ないが、万が一幼いエルフが来たら大事故だ。その場で接待役を変えなきゃいけないし、そうなったらトラウ兄さんは抵抗するだろう。

果然這個人選不行。

やっぱりこの人選はないな。

「托勞哥哥。那只是有人在討論而已喔?並不是已經決定要由你負責。」

「トラウ兄さん。あくまでそういう話があるというだけですよ? トラウ兄さんに決まったわけじゃ」

「把牽涉帝位爭奪的三人排除後,就資格而言我最有資格!(得意地笑)幾乎等於到手了!」

「帝位争いに関わる三人を除外すれば自分が格という点では一番! デュフフ。もらったも同然でありますよ!」

「……」

「……」

意外地聰明。

妙に聡い。

他本來只是愛鬧而已,並不愚蠢。在掌握了所有情況後,他已經估算出自己勝算最高才會這麼做。

元々ふざけているだけで馬鹿じゃないからな。すべての状況を把握したうえで自分が一番勝率が高いと見越してやがる。

「決定的是父上喔。說不定會被安排成仙姬的接待人選呢?」

「決めるのは父上ですし。もしかしたら仙姫の接待役になるかもしれませんよ?」

「那也不錯呢。能一直看著那對獸耳……(得意地笑)」

「それはそれでいいですなぁ。あのケモミミをずっと見ていられるなんて……ドゥフフ」

「……啧」

「……ちっ」

這個也不行啊。

これも駄目か。

托勞哥哥派不上用場。

トラウ兄さんは使えないな。

看著仍然興奮的托勞哥哥,我做出那樣的判斷,嘆了口氣後走出房間。

いまだに興奮状態のトラウ兄さんを見ながらそう判断し、俺はため息を吐いて部屋を出る。

真是麻煩。

しかしまいった。

如果精靈和織姬都不能交給托勞哥哥,那我可能會變得非常忙碌。

トラウ兄さんにエルフもオリヒメも任せられないとなると本格的に俺が忙しくなりかねない。

必須想辦法迴避。

なんとか避けなければ。

帶著那樣的想法,我回到自己的房間。

そう思いつつ、俺は自分の部屋へと戻る。

「歡迎回來。哦?是在煩惱什麼嗎?」

「おかえりなさいませ。おや? お悩み事ですかな?」

房間裡有菲妮、塞巴斯,還有齊克。

部屋にはフィーネとセバス、そしてジークがいた。

看他一副蔫軟的樣子,齊克大概剛被克莉絲塔和莉塔當成玩物折騰過。

ぐったりしてるあたりジークはクリスタとリタのおもちゃにされたあとだろうな。

「啊啊,真是個大煩惱啊。」

「ああ、盛大な悩みだよ」

「有什麼煩惱嗎?」

「どんなお悩みですか?」

向幫我泡紅茶的菲妮道謝後,我把事情簡單說明了一下。

紅茶を淹れてくれたフィーネに礼を言いつつ、俺は簡単に説明する。

「典禮會有精靈的要人出席。如果找不到合適的人選,我可能得讓織姬和那位精靈要人兩人一起接待。」

「式典にはエルフの要人も参加することになった。適役が見つからない場合、俺はオリヒメとそのエルフの要人、二人の接待をさせられかねない」

「色精靈!?」

「エロフだと!?」

「精靈……」

「エルフだ……」

為什麼身邊會有這麼多聽錯話的傢伙?

どうしてこう、耳の悪い奴が多いんだ?

剛還精神不振的吉克忽然又活了過來,興致勃勃地加入了談話。

ぐったりしていたのに急に元気を取り戻したジークがノリノリで話に加わってくる。

「會來個身材火辣的精靈嗎!?」

「ボンキュッボンのエロフが来るのか!?」

「我說是精靈好嗎!哪有人能看出體型!連年齡都不知道耶!」

「エルフだって言ってるだろ! だいたい体型までわかるか! 年齢すらわかんないんだぞ!」

「但精靈不是個個都很漂亮嗎?會是哪種美女精靈來呢~」

「でもエルフって全員綺麗だろ? どんな美女エロフが来るのかなぁ」

看著吉克一邊想像一邊發出齷齪的笑聲,我無奈抱頭。

想像してぐへへという汚い笑いをもらすジークを見て、俺は頭を抱える。

我周圍怎麼會有這麼多笨蛋呢。

どうして俺の周りには馬鹿が多いんだろうか。

「該怎麼辦……如果真的來了位很漂亮的精靈小姐,吉克先生恐怕就得被請到城外去了……」

「どうしましょう……本当に綺麗なエルフさんが来たら、ジークさんはお城の外に行ってもらわないといけませんし……」

「菲妮小姐!?那叫做放逐耶!?不要!我不會離開這裡!!」

「フィーネ嬢!? それは追放っていうんだぞ!? 嫌だ! 俺はここを動かないぞ!!」

吉克把手臂纏在椅子上,宣稱絕對不會動彈。

椅子に腕を巻き付け、ジークは絶対に動かない宣言をする。

這時傳來有人敲房門的聲音。

すると部屋をノックする音が聞こえてきた。

「欸,哥,其實是這樣」

「やぁ兄さん、実はさ」

「是精靈。」

「エルフだ」

「欸?啊,對喔。我本來也想說那件事的……」

「え? あ、そうだね。その話をしようと思ってたんだけど……」

我搶先說出是精靈,雷奧露出困惑的表情。

先手を取ってエルフと告げるとレオは困惑した表情を浮かべる。

太好了,我弟弟還算正常。

よかった。俺の弟はまともだったか。

「抱歉,我小看你了」

「すまん、侮った」

「嗯……話說得不太清楚,不過沒關係。是說會有來自精靈之里的要人吧?所以在找接待的人選。」

「えっと、話がつかめないけど……まぁいいや。エルフの里から要人が来るって話だよね? それで接待役を探してるって」

「沒錯。若找不到合適的人選,我可就麻煩了。」

「そうだ。誰か適任者を見つけないと俺が苦労する」

「嗯,是那回事,但克莉絲塔不行嗎?」

「うん、それなんだけどクリスタじゃ駄目なのかな?」

「克莉絲塔?應該沒問題吧,但父上是不會想用克莉絲塔或幼弟的。」

「クリスタ? まぁ問題はないだろうけど、父上はクリスタや末弟を使う気はないぞ?」

十五歲以下的皇族都被當作孩子看待。

十五歳以下の皇族は子供扱いだ。

因此克莉絲塔和幼弟根本不在父上的考慮範圍內。

そのためクリスタと末弟は父上の頭の中にはない。

若用孩子當接待,對方可能會覺得被輕視,而且一旦有失禮也會很麻煩。

子供が接待役では相手をなめているともとられかねないし、失礼があっても困る。

「不過如果和菲妮小姐搭配的話不是很好嗎?菲妮小姐有『蒼鷗姬』的稱號,是皇帝陛下的寵愛,這點眾所皆知,可以說近似皇族。所以我覺得可以請菲妮小姐來輔助克莉絲塔。」

「そこなんだけど、フィーネさんとセットならいいんじゃないかな? フィーネさんは蒼鴎姫という称号を持つ皇帝陛下のお気に入り。それはよく知られているし、皇族に準じるといっても過言じゃないと思うんだ。だからフィーネさんにクリスタのフォローをお願いすればいいと思うんだ」

「雷奧……你真是個天才。」

「レオ……お前は天才だ」

真是個盲點。

盲点だった。

我之前只在皇族這個範疇裡找人才會找不到,其實只要不讓對方覺得失禮,誰都可以。

皇族という括りで探していたから適役が見つからなかったが、ようは相手にとって失礼がないならだれでもいいんだ。

讓克莉絲塔主接待,菲妮來當輔助。若精靈那邊看到是皇帝寵愛的少女們,應該不會有異議吧。

クリスタとそのフォロー役でフィーネ。エルフ側も皇帝のお気に入りの娘たちなら文句は言わないだろう。

完美無缺,尤其是同為女性這一點最合適。

完璧だ。なにより同性というのが完璧だ。

「就這麼決定吧。」

「それで行こう」

「不——要——!!我想待在性感精靈身邊!!」

「いーやーだー!! エロフの傍にいたい!!」

「再吵就把你丟到城外去?」

「それ以上わめいたら城の外に捨てるぞ?」

「別把人說得像寵物一樣!!」

「人をペットみたいに言うな!!」

我把緊抓我腳、正抗議的吉克一把扯開,然後把他扔到沙發上。

抗議とばかりに俺の足にしがみついてきたジークをひっぱがし、ソファーに投げつける。

之後,雷歐的提議被採納,接待精靈要人的任務就由克莉絲塔和菲內負責。

その後、レオの提案は受け入れられて、エルフの要人の接待役はクリスタとフィーネに決まった。

那項宣布一出,特勞哥哥含淚捶著地板,也只能這樣吧。

それが発表されたあと、トラウ兄さんが涙を流しながら床を殴っていたが、まぁ仕方ないことだろう。

愛得太過是危險的。

過ぎた愛は危険だからな。

總之,暫且如此,一個問題算是解決了。

とりあえずこうして一つの問題は解決したのだった。