最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~
第七十七話 以身犯險的理由
各位,謝謝大家的祝賀留言!
皆さん、おめでとうメッセージありがとうございます!
大家提出了各種建議,不過沒準備就做有點困難,所以變成了兩次更新(笑)。
色々と提案していただいたんですが、準備もせずにやるのはちょっと難しくて二回更新になりましたね笑
原本唯一有考慮過姊上那方面的情節,但那不符合贊德拉的角色設定,而且找不到讀者需求,所以只好作罷,有點可惜。
唯一、お姉さまのお色気というのは可能性あったんですが、ザンドラのキャラではないのと、需要を見いだせなかったので断念しました(´・ω・`)
對期待的人抱歉(鞠躬)。
期待していた人はすみません<m(__)m>
我和莉澤姊上率領騎兵連隊全力奔馳。徹夜趕路,但仍追不上尤爾根。
俺とリーゼ姉上は騎兵連隊を引き連れて、全力でかけていた。夜を徹して走ったが、いまだユルゲンには追い付かない。
光之路是把特殊的發光石固定在桿子上構成的。白天看起來只是普通石頭,夜晚卻會發亮。那並不是昂貴的寶石,孩子爬山也能採到。
光の道は特殊な光る石を棒に固定して形作られていた。昼間は普通の石だが、夜間だとしっかりと光る。別に高価な石ではない。子供が山に登って取ってくるくらいだ。
然而,其數量驚人。
しかし、その数が尋常じゃない。
聽說還沒完工,不知道到底延伸到哪裡去了。
未完成と聞いていたが、どこまで伸びているのやら。
「沒有國家的協助竟然能做到這種事啊。」
「国家の協力もなしによくこんなことができましたね」
「尤爾根和很多商人有往來。再說,那傢伙直到不久前還和艾里克有合作關係,這影響應該也不小。」
「ユルゲンは多くの商人と繋がりがあるからな。それとあいつはつい最近までエリクと協力関係にあった。その影響も大きいだろう」
「真是個可怕的人啊。」
「怖い人だなぁ」
連艾里克也被他利用了嗎。
エリクすら利用してたか。
沒有哪個公爵家不牽涉帝位之爭。
帝位争いに関わらない公爵家はない。
確實,尤爾根與和艾里克有聯繫的商人往來密切。為何是艾里克呢,因為他是最有力的候選人,也可能這是最主要的理由。
たしかにユルゲンはエリクと繋がっている商人と付き合いがあった。何故エリクなのかといえば、最有力の候補であるということ、そしてたぶんこれが一番の理由だが。
「戈登目前並未對我表露敵意,不過就性格來說,若成為皇帝會和我發生衝突。關於贊德拉就更不用說了。尤爾根因此接觸艾里克,這是他本人說的,肯定沒錯。」
「ゴードンは今のところ私に敵意を向けていないが、気質的に皇帝になれば私と衝突する。ザンドラは言うまでもないだろう。だからユルゲンはエリクと接触していた。本人談だから間違いない」
「原來什麼事都是以姊上優先啊。」
「なんでも姉上優先なんですね」
「那是說『隨他去做』的結果。我並沒有拜託他。」
「好きにしろと言った結果だ。私が頼んだわけじゃない」
姊上一邊策馬奔馳一邊低聲嘀咕。
馬を走らせながら姉上はつぶやく。
她的表情帶著些許不滿。被人擔心這件事大概讓她有點不快吧。
その顔はやや不満そうだ。心配されていたことが少々気に食わないんだろう。
「艾里克兄上也應該是明白目的才願意與之交往吧。這條路對國家而言也非常有利。」
「エリク兄上も狙いはわかったうえで付き合ってたんでしょうね。この道は国家にとっても非常に有益です」
「尤爾根做事謀略周密。一旦如此,他應該會把它賣給國家以賺取利潤。」
「ユルゲンは周到だからな。そうなったら国に売りつけて儲けを出すはずだ」
「看起來很可能會這麼做呢。」
「やりそうだなぁ」
總之,他的立場是只要對姊上有利就好,但會把該拿的東西拿走,想必有幾個計畫在運作。
結局、姉上のためになればそれでいいってスタンスだが、取るべきものはしっかり取る。いくつかプランを考えて動いているんだろうな。
果然是個可怕的人。
やっぱり恐ろしい人だ。
「幸好那人喜歡姊上,真是太好了。」
「あの人が姉上に惚れていて助かりました」
「那是什麼意思?」
「どういう意味だ?」
「要是他不為姊上傾心,那就是會盯準時機介入帝位之爭的極其棘手的公爵。他既有錢又有人脈,想到他成為敵人就覺得頭疼。」
「姉上に惚れてなきゃ、情勢を見て帝位争いに介入してくる厄介すぎる公爵です。お金も持っているし、人脈もあちこちにある。敵に回っていたらと思うと頭痛がしてきます」
「嗯,尤爾根確實很有手腕。若成為敵人會很棘手。」
「まぁたしかにユルゲンは優秀だ。敵に回れば厄介だろうな」
「如果他愛上贊德拉姊上,情況可能會糟到沒法收場呢。」
「ザンドラ姉上に惚れてたら目も当てられない状況になってたかもしれませんね」
「別小看尤爾根。他可是一直愛著我的男人,怎會為了像贊德拉這種人改變心意。」
「ユルゲンを侮るな。あれでも私に惚れ続ける男だぞ? ザンドラごときに心奪われるわけないだろ」
「……」
「……」
不知為何姊上帶著些微生氣的口氣說道。
なぜか姉上はちょっと怒った様子で言ってきた。
我瞪大眼睛,把視線移向稍微在後方跟上的連隊長。
目を丸くして俺は少し後ろを走る連隊長に視線を移す。
連隊長輕笑一聲,點了點頭。
連隊長はクスリと笑って、一つ頷いた。
這是那個意思嗎?
これはあれか?
「姊上……」
「姉上……」
「怎麼了?」
「なんだ?」
「啊──還是算了。我覺得說了也白費力氣。」
「あー、やっぱりいいです。言っても無駄だと思うので」
話到喉嚨邊,心裡冒出『又在曬恩愛嗎?』這句話,但還是吞了回去。
喉まで惚気ですか? という言葉が出かけたが飲み込む。
就算說了也只會被否定罷了。
言ったって否定されるだけだ。
嘛,實際上就算她並不把他當作那種對象也一樣。
まぁ実際、そういう対象に見ていないとしても、だ。
姊上確實認可尤爾根。
姉上がユルゲンを認めていることは確かだな。
就在我這麼想著的時候,前方的光芒搖曳起來。
そんなことを思っていると前方で光が揺れていた。
仔細看,是一群看起來像村民的人聚集著。
見れば村人らしき人たちが集まっていた。
「各位軍人!我們已經準備好餐食!邊跑邊吃吧!」
「軍人様方! 食事を用意しておきました! 走りながら食べてください!」
村民們如此說著,便把攜帶食物遞給連隊成員。
そう言って村人たちが連隊の面々に携帯食料を渡していく。
我和姊上在那裡停下,但連隊長卻讓領到攜帶食物的人迅速向前趕路。
俺と姉上はそこで立ち止まるが、連隊長は携帯食料を受け取った者からどんどん先を急がせている。
「請問!這是誰的指示!?」
「すみません! 誰の指示ですか!?」
「嗯?怎麼了?兄弟,你沒聽到嗎?」
「ん? なんだい? 兄さん、聞いてないのかい?」
一位年紀稍長的婦人把攜帶食物和水像推東西一樣塞給我。
初老の女性が俺に携帯食料と水を押し付けるように渡す。
然後。
そして。
「是公爵大人。他說後面會有軍人來,囑咐我們要準備好餐食。修這條路的時候特地留了個空檔,然後就拜託我們幫忙。說是希望能合作,讓人邊跑邊能拿到食物。」
「公爵様だよ。後ろから軍人さんが来るから食事を用意しておいてくれってね。この道を作るときにわざわざスペースを作ってさ、あたしらに頼んできたのさ。走りながらでも食事を受け取れるように協力してほしいってね」
「原來如此」
「なるほど」
「喂!那邊的美人也來吃一個吧!」
「ほら! そこの別嬪さんもお食べ!」
說完後,那位婦人也把食物塞給姊上。
そう言って女性は姉上にも食料を押し付ける。
姊上老實地接過,環視四周。
姉上は素直にそれを受け取り、周りを見渡す。
通宵奔跑的騎兵連隊疲憊不堪,但不知是不是因為從村民那裡得到食物和鼓勵,他們的表情稍微好了一些。
夜を徹して走っていた騎兵連隊は疲れていた。だが村の者から食料を貰い、言葉をかけてもらったせいか幾分かマシな顔になっている。
這是尤爾根的體貼。
ユルゲンの配慮だ。
「……那我就領受了。要收費嗎?」
「……ありがたくいただく。お代は?」
「別放在心上!公爵大人每個月都會在村裡留一筆錢。就算我們說不要那麼多,他也不會聽。只是交代我們對經過這條路的人要好一些。話說回來,實際上你們是第一批真的走這條路的人呢。你們是在追著公爵大人吧?要是見到他的話,幫我們向他問聲好。」
「気にしなくていいさ! 毎月公爵様が村にお金を置いていってくれるんだ。こんなにいらないって言っても聞きやしない。ただ、この道を通る人には良くしてくださいって言っていくだけさ。といっても、実際に通ったのはあんたたちが初めてさ。公爵様の後を追ってるんだろ? 会ったらよろしく言っておいてくれね」
「是嗎……知道了。我一定會轉達。」
「そうか……了解した。必ず伝える」
姊上說完便驅馬向前奔去。
そう言って姉上は馬を走らせる。
我也跟在後面,一邊追,一邊打開與攜帶食物一起遞來的袋子。
俺もその後を追いつつ、携帯食料と共に渡された袋を開く。
裡面放著餅乾。
そこにはクッキーが入っていた。
「姊上喜歡甜食嘛」
「姉上は甘い物が好きですからね」
「別囉嗦。軍人或多或少都喜歡甜食。那是前線沒法吃到的東西。拿這個應該能提點精神吧。」
「うるさい。軍人は大なり小なり甘い物が好きだ。前線では食べられない物だからな。これで元気も出るだろう」
「姊上也精神了嗎?」
「姉上も元気が出ましたか?」
「別傻了。我從一開始就沒累。」
「馬鹿を言うな。私は初めから疲れていない」
姊上這麼說著,讓馬兒不停地向前疾走。
そう言って姉上は馬をどんどん先に進ませる。
以尤爾根的作風來說,應該也準備了馬匹休息的空間吧。
ユルゲンのことだ。馬の休憩スペースも用意しているんだろうな。
原來如此,原來如此。
なるほどなるほど。
「姊上真是值得令人傾心」
「姉上に惚れるだけはある」
說完我也跟在姊上後面追了上去。
そう言って俺も姉上の後を追うのだった。
■■■
■■■
隔天中午。
次の日の昼。
此時,騎兵連隊的疲勞即將達到頂點。
そろそろ騎兵連隊の疲労もピークに達しようとしていた頃。
光之道中斷了。再往前一點,可以看到一具新鮮的怪物屍體。
光の道が途切れた。そして、その少し先に真新しいモンスターの死骸が見えた。
「還很新鮮呢。」
「まだ新しいですね」
「很近嗎?」
「近いか」
尤爾根他們接近,表示怪物也會增多。
ユルゲンたちが近いということは、モンスターも多くなるということだ。
當初修築那條路時,附近的魔物應該已經被討伐過了,而且本來就對發光奇怪物體有強烈警戒的魔物不會靠近。除此之外,應該也採取了各種對策。
あの道を作る上で近くのモンスターは討伐したはずだし、そもそも光る奇妙な物に警戒心の強いモンスターは近寄らない。それ以外にもいろいろと対策はしてあるはずだ。
然而,那卻中斷了。
だが、それが途切れる。
不過,已經踏入南部地帶了。雷歐他們的確切位置不明,但抵達現場也只是時間問題。
とはいえ、もう南部には足を踏み入れている。レオたちの正確な位置は定かじゃないが、現地に到着するのも時間の問題だ。
正這麼想著時,前方傳來了戰鬥聲。
そんなことを思っていると、先の方で戦闘音が聞こえてきた。
「是萊因費爾特公爵他們吧」
「ラインフェルト公爵たちですね」
「是啊」
「そうだな」
冷淡的一句話。
冷めた一言。
表情沒有變化,但他一邊踢著馬腹催促馬快走。
表情も変わってない。だが、馬を急かすように腹を蹴っている。
畢竟還是會擔心啊。
なんだかんだ心配なんだな。
「公爵……!再這樣太冒險了!」
「公爵……! これ以上は無茶です!」
「受傷者退下!」
「負傷した者は下がれ!」
近來聽慣的聲音響起。
最近、聞きなれてきた声が響く。
望去,離道路稍遠處,尤爾根一行正與一隻巨大的熊形魔物對峙著。
見れば道から少し離れたところでユルゲンたちは大きな熊型のモンスターと対峙していた。
雙頭熊,屬於A級魔物。然而那標誌性的兩顆頭中,有一顆被壓扁了。
ダブルヘッドベアー。A級モンスターだ。しかし特徴である二つの頭のうち、一つは潰されている。
但也許正因如此,牠變得相當狂暴。牠周圍還聚集了好幾隻小型魔物。
だが、そのせいかかなり狂暴になっているようだ。その周りには小さなモンスターが何体もいる。
到目前為止一直討伐著許多魔物邊跑的尤爾根與騎士們,因疲勞動作遲緩,正在和那群魔物苦戰。
これまで多くのモンスターを討伐しながら走っていたユルゲンと騎士たちは、疲労から動きが鈍くそのモンスターの一団に苦戦していた。
雙頭熊的爪子朝尤爾根襲來。
ダブルヘッドベアーの爪がユルゲンに襲い掛かる。
千鈞一髮之際被戟擋下,但尤爾根還是被大力擊飛。
間一髪、ハルバードで防いだが、ユルゲンは大きく吹き飛ばされた。
「尤爾根!」
「ユルゲン!」
姊上情不自禁地喊出他的名字。
思わずといった様子で姉上が名前を呼ぶ。
她正要衝上前,尤爾根一見到姊上的身影便立刻站起來大喊。
そして駆け付けようとするが、ユルゲンは姉上の姿を認めるとすぐに立ち上がって叫んだ。
「不用出手!請先趕路!」
「手出しは無用! 先を急いでください!」
「別莽撞!剩下交給部下吧!」
「無茶をするな! あとは部下に」
「若還有餘力,請用來處理南部的問題!這裡就交給我們吧!」
「余力があるなら南部の問題に使ってください! ここは我々にお任せを!」
話是這麼說,但圍繞在尤爾根周圍的騎士並不多。
そうは言うが、ユルゲンの周りにいる騎士はそこまで多くはない。
大概是分散開來,避免讓魔物來妨礙我們吧。
おそらくモンスターが俺たちの邪魔をしないように散っているんだろう。
姊上無視尤爾根的話想命令部下討伐,卻被尤爾根以兇惡的表情瞪住而被制止。
姉上はユルゲンの言葉を無視して部下に討伐を命じようとするが、ユルゲンは鬼の形相で姉上を睨んで制止した。
「請不要小看我們!我與騎士們至少能擔任開路的工作!」
「侮らないでいただきたい! 僕も騎士たちも露払いくらい務められます!」
「夠了!已經足夠了!」
「もういい! もう十分だ!」
「別管我們,您先行!您來這裡不是為了南部那可能撼動國家的事態嗎!?有人在等您,請快走!!」
「構わずお先に! 何のために来たのです!? 南部で国家を揺るがす事態が起きているから来たのでしょう!? あなたを待つ人がいます! 早く行ってください!!」
說罷,尤爾根衝向雙頭熊,封住了牠的行動。
そう言ってユルゲンはダブルヘッドベアーに向かって突撃し、動きを封じる。
見狀,連隊長命令部下前進。
それを見て、連隊長が部下を前進させた。
「連隊長!」
「連隊長!」
「請原諒我,公爵說得沒錯。我們是為了趕路而來。」
「お許しください。公爵の言うとおりです。我々は先を急ぐために来たのです」
連隊長說了句「失陪了,我先走一步」,自己也匆匆趕上前去。
そう言って連隊長はお先に失礼しますと言って、自分も先を急ぐ。
即便如此,姊上仍然不動。
それでも姉上は動かない。
「尤爾根……為何要做到那種地步?已經足夠了,援助已經到位。沒必要這麼做……你不是那種適合戰鬥的人……」
「ユルゲン……どうしてそこまでする? もう十分、援護はもらった。そこまでしなくていい……お前は戦うタイプではない……」
那應該是她長久以來心中懸而未決的疑問吧。
それはずっと抱えてた疑問だったのだろう。
對此,尤爾根一邊與雙頭熊較力,一邊回答。
それに対して、ユルゲンはダブルヘッドベアーと力比べをしながら答えた。
「很簡單……!就是想要耍帥……!」
「単純です……! 恰好をつけたいからです……!」
那真是個毫不掩飾的回答。
それは身も蓋もない答えだった。
不過,倒也挺像尤爾根的。
だが、ユルゲンらしいかもしれないな。
尤爾根確實比較像商人型,本沒必要特地跑到前線與怪物硬碰,或許是愚蠢的行為。
ユルゲンはたしかに商人タイプだ。わざわざ前線に出てモンスターと戦う必要なんてない。馬鹿な行動かもしれない。
不過。
だけど。
「想在所愛的人面前顯得帥氣……想在你面前成為一個可靠的男人……男人以身犯險,難道還會有別的理由嗎……!?」
「愛した人の前でカッコよくいたい……! あなたの前では頼りになる男でいたい……! 男が体を張る理由がそれ以外にありますか……!?」
「那是什麼回答……」
「なんだ、その答えは……」
「男人就是那樣的生物!就算被說笨也無所謂!我想為了你挺身而出!!」
「男はそういう生き物なのです! 馬鹿だと言われても構わない! 僕はあなたのために体を張りたい!!」
尤爾根這麼一說,帶著氣勢大喝衝向那隻雙頭熊。
そう言ってユルゲンは気迫の声を出してダブルヘッドベアーを押していく。
雙頭熊被尤爾根那不同以往的力量嚇得退縮。
今までとは違うユルゲンの力にダブルヘッドベアーが怯む。
沒有放過那個空檔,尤爾根華麗地揮動長戟,將另一顆腦袋斬飛。
その隙を逃さず、ユルゲンはハルバードを華麗に振り回してもう一つの首を跳ね飛ばした。
「眾人齊聲怒吼!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「公爵做到了!繼續!」
「公爵がやったぞ! 続け!」
「一聲低吼,爆發出最後的力氣!!」
「はぁぁぁぁぁっ!!」
「再次發出震天怒吼!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!」
尤爾根一邊大聲舉起長戟,疲憊不堪的騎士們也重新振作起來。
ユルゲンがハルバードを大きな声と共に掲げると、疲れ果てた騎士たちも息を吹き返した。
悄悄看向姊上,她仍是一臉擔憂。
そっと姉上を窺う。まだ心配そうな顔をしている。
太好了,看來沒被發現。
よかった。バレてないらしい。
雖然覺得多此一舉,但還是稍微幫了一把。
余計かと思ったが、少しだけ力を貸した。
我施放了能恢復疲勞的結界。但也僅此而已。
疲労回復する結界を張ったのだ。しかしそれだけだ。
既不是強化的結界,為何尤爾根能把雙頭熊逼退還是個謎。
強化の結界ではないのに、なぜユルゲンがダブルヘッドベアーを押し返したのかは謎だが。
頂多也就和平時差不多的力量而已。現在說是『愛的力量』這種太過輕飄的詞,我也可能會信了。
せいぜい平常時と同じぐらいの力だ。今なら愛の力という軽すぎる言葉でも信じてしまうかもしれない。
「應該沒問題吧?」
「大丈夫そうですよ?」
「……」
「……」
「呼……我留下。只要我在這裡,你們就不能再做出無謂的冒險,安心去吧。」
「はぁ……俺が残ります。俺が残ればもう無茶はできませんから安心して行ってください」
「真的可以嗎?」
「いいのか?」
「我也累了,仔細想想就算我去了也幫不上忙。麻煩你照顧雷歐了。」
「俺も疲れましたし、よくよく考えると俺が行っても何もできませんからね。レオのこと、よろしくお願いします」
「是嗎……知道了。雷歐的事就交給我吧。還有別太自卑,你也確實跟上了我們的強行軍不是嗎……你已經變得很出色了,身心俱佳。所以,就拜託你照顧尤爾根。」
「そうか……わかった。レオのことは任せておけ。それとあまり自分を卑下するな。ちゃんと私たちの強行軍についてきたじゃないか……。お前は立派になった。心身共にな。だからユルゲンを頼むぞ?」
「請交給我。畢竟我是未來的義兄大人嘛。」
「お任せください。未来の義兄上ですからね」
「還沒那麼定呢。」
「まだそうと決まってない」
「不知道怎麼樣呢?我剛剛那樣子我覺得很帥啦。」
「どうでしょうか? さっきのカッコよかったと思いますけどね」
「別小看他。尤爾根做那種事是理所當然的。」
「侮るな。ユルゲンならあれくらいやって当然だ」
說完姊上縱馬前行。
そう言って姉上は馬を走らせる。
當她的身影消失不見時,尤爾根一行也討伐完了怪物。不過,也許是我解除了結界的關係,所有人齊齊跪倒在地。
その姿が見えなくなった頃、ユルゲンたちもモンスターの討伐を終えた。しかし、俺が結界を解いたせいか全員が一斉に膝をつく。
那麼,把他們撤離到安全的地方吧。
さて、安全な場所まで退避させるとするか。
「真是讓人頭疼的一群人啊。」
「世話の焼ける人たちだ」
一邊這麼嘟囔著,我便策馬向尤爾根他們靠近。
そんなことを呟きながら俺はユルゲンたちのほうへ馬を進ませたのだった。
總之這裡也暫時告一段落。
とりあえずここもひと段落。
慢慢能看到結束的曙光了啊——
だんだん終わりが見えてきたぞー