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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

第六十話 一心一意的公爵

尤爾根·馮·萊茵費爾特。二十六歲。

ユルゲン・フォン・ラインフェルト。二十六歳。

萊茵費爾特公爵家的領地位於東部與南部之間,他是年輕的當主,也就是公爵。

東部と南部の間を領地とするラインフェルト公爵家の若き当主。つまり公爵だ。

萊茵費爾特公爵家的領地本身並不大;說到底,在諸多公爵家之中算是比較新興的家門。

ラインフェルト公爵家は領地自体は大きくない。そもそも公爵家の中では比較的新しい公爵家だ。

不過,他們憑藉特產與礦產的貿易興盛起來,從這點來看完全配得上成為姊姊的婚配對象。

とはいえ、特産物や鉱物の取引で大きく栄えており、そういう面では十分に姉上の結婚相手に相応しい結果を残している。

「不過,姊姊應該不會那麼在意門第吧」

「とはいえ、そこまで家格を気にする人じゃないからな」

我一邊翻閱資料一邊低聲嘀咕。

資料に目を通しながら俺はつぶやく。

關鍵在於塞巴斯帶來的資料上寫著『不擅長武藝』這幾個字。

ネックとなっているのはセバスが持ってきた資料に書いてある、武芸は苦手という言葉だ。

姊姊出身軍人世家,會重視對方在戰場上是否能派上用場;若要成為丈夫,她大概偏好單純強悍的人,可以是武藝高強,也可以是作為指揮官優秀,總之需要在戰場上有什麼能夠讓人看得見的長處。

根からの軍人である姉上は、戦場で役に立つかどうかを重視する。夫にするならば単純に強い者を好むだろう。武芸に秀でているでもいいし、指揮官として優れているでもいい。とにかく戦場でアピールできる何かが必要だ。

「那麼,該怎麼辦才好?」

「さて、どうするべきか」

「亞諾爾特殿下,有件報告。」

「アルノルト様。報告がございます」

「怎麼了?塞巴斯?」

「どうした? セバス」

「據說,作為皇女殿下婚約對象的萊茵費爾特公爵悄悄來到帝都了。」

「皇女殿下の縁談相手であるラインフェルト公爵が帝都にお忍びで来ているそうです」

「蛤!?就算是公爵耶!?」

「はぁ!? 仮にも公爵だぞ!?」

「聽說他行動力很高,非正式地來向陛下表示謝意。」

「フットワークの軽い方だそうで、非公式に陛下にお礼を申し上げにきたそうです」

「謝意?是因為接受了婚約而表示謝意嗎?」

「お礼? 縁談を受け入れたことにか?」

「可是……據說萊茵費爾特公爵曾多次提出婚約,也就是從十多年以前就開始向第一皇女殿下提親。」

「それが……ラインフェルト公爵は幾度も縁談を申し込んでいたそうです。その、十年以上前から第一皇女殿下に」

『……十多年前?』

……十年以上前?

『這是怎麼一回事。』

なんだ、それ。

『一直單相思還不斷追求嗎?』

ずっと片思いしててアタックし続けたのか?

既然這種事未曾見諸報端,代表一直被拒絕。說到那個父上,他絕不可能不把這事拿去問姊姊。也就是說。

そういう話が表に出なかったということは断られ続けたということだ。あの父上のことだ。姉上に話をもっていかないわけがない。つまり。

「姊姊十多年來一直在拒絕萊茵費爾特公爵嗎!?」

「十年以上、姉上はラインフェルト公爵を振り続けてるのか!?」

「看來是那樣呢」

「そうなりますな」

「你說『看來是那樣呢』……那根本就沒機會了吧!?」

「そうなりますなって……そんなのもうノーチャンスだろ!?」

「大概有很多公爵家曾向第一皇女殿下提親。而萊茵費爾特公爵即便屢遭拒絕仍持續求婚,這份執著打動了皇帝陛下,或許因此陛下也主動出面了。」

「おそらく第一皇女殿下に縁談を持ちかけた公爵家はかなりあったはずです。そして今に至るまで断られても申し込み続けるラインフェルト公爵に心打たれ、皇帝陛下も積極的に動いたのではないかと」

「他是積極出手卻被拒絕了,所以才把這事推給我。別把這說得像個美談。」

「積極的に動いて断られたから俺に丸投げしているんだ。美談みたいに語るな」

這未免也太難辦了。

予想外に無理難題だぞ。これは。

萊茵費爾特公爵到底是個什麼樣的人?

一体、どんな人なんだ? ラインフェルト公爵って。

大概相當不合姊姊的喜好吧。

よほど姉上の好みから外れているんだろうな。

「沒辦法,我也去見見。」

「しょうがない。俺も会う」

「別無選擇了。恐怕皇帝陛下也這麼認為。」

「それしかないでしょうな。おそらく皇帝陛下もそう思っているはずです」

話音剛落,門就被敲了。

そう言った瞬間、扉がノックされた。

大概是父上的召喚吧。

おそらく父上からの呼び出しだ。

那麼,就去見未來的准義兄候補吧。

さて、未来の義兄上候補に会うとするか。

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■■■

『哇,這可真棘手啊。』

うわぁ、きついなぁ。

那就是我看到尤爾根·馮·萊茵費爾特時的第一印象。

それがユルゲン・フォン・ラインフェルトを見たときの第一印象だった。

父上暗中與尤爾根見面後,我也去了尤爾根下榻的房間拜訪。

父上がお忍びでユルゲンと会ったあと、俺もユルゲンが滞在している部屋を訪ねていた。

「初次見面,亞諾爾特殿下。我是尤爾根·馮·萊茵費爾特。前陣子由父親那裡承襲了萊茵費爾特公爵之位。」

「お初にお目にかかります。アルノルト殿下。僕はユルゲン・フォン・ラインフェルト。少し前にラインフェルト公爵位を父より譲り受けました」

說完露出一副和善笑容的尤爾根,身高比我稍微矮了一些。

そう言って人の良さそうな笑みを浮かべるユルゲンの身長は俺より少し小さかった。

我大約屬於平均身高,作為成年男性來說,他算是略矮一些。

俺が平均くらいだから成人男性としてはやや小さいといったところか。

問題是在於他的橫向寬度。肯定比我還重吧。

問題なのは横幅だ。確実に俺より体重があるだろうな。

外表給人的印象像隻小胖的幼熊。看著他那和善的笑容會覺得他很溫柔,但可惜和姊上的喜好完全相反。

見た目の印象は小太りの子熊って感じだ。人の良さそうな笑みを見ていると優しそうと感じるが、残念ながら姉上の好みとは真逆だ。

臉不算醜,但也稱不上英俊,外貌方面實在是相當吃虧。

顔も不細工というわけじゃないが、特別イケメンというわけではないし、外見面ではかなり辛い。

「彼此幸會。我是第七皇子阿諾爾特·雷克斯·阿德勒殿下。」

「こちらこそお初にお目にかかります。第七皇子のアルノルト・レークス・アードラーです」

我會不自覺用敬語,大概是因為尤爾根帶著那種和善的笑容與氣質。

自然と敬語が出たのは人の良い笑みと雰囲気をユルゲンが持っていたからだろう。

面對這種人,我沒辦法採取高壓的態度。

この人相手に高圧的に出るのはちょっと俺には無理だ。

大概如外表所示,是個非常好的人,那份善良溢於言表。

たぶん見た目どおりすごい良い人だ。それがにじみ出てる。

不過啊。

だけどなぁ。

「從皇帝陛下那裡聽說,阿諾爾特殿下會替您與莉賽洛特殿下牽線,這是真的嗎?」

「皇帝陛下より、アルノルト殿下がリーゼロッテ殿下との仲を取り持ってくれると聞いたのですが、それは真ですか?」

那個父親又在多管閒事了……

あの父はまた余計なことを……。

莉賽洛特·雷克斯·阿德勒。

リーゼロッテ・レークス・アードラー。

既是第一皇女,又是元帥。

第一皇女にして元帥。

是皇族中最強的將軍。

皇族最強の将軍だ。

要我去撮合那種人,對我來說實在是個大難題,不知道他有沒有理解這一點。

そんな相手との仲を取り持つとか俺にはだいぶ無理難題なんだが、理解しているんだろうか。

「嗯,是的……皇帝陛下有這樣交代過我……」

「ええ、まぁ……皇帝陛下からそう言いつけられていますが……」

「那就放心。我聽說莉賽洛特殿下在兄弟姊妹之中,只有對克莉絲塔殿下和您敞開心扉。」

「ならば安心だ。リーゼロッテ様はご兄弟の中ではクリスタ殿下とあなただけに心を開いていると聞いています」

「……失禮了,請問您是從誰那裡聽說的?」

「……失礼ですが、それは誰に聞いたのですか?」

「是本人告訴我的。」

「ご本人ですが?」

「……您有和莉賽姊上聯絡嗎?」

「……リーゼ姉上と連絡を取っているのですか?」

不由得生出一種不好的預感。

なんとなく嫌な予感を覚えた。

莉賽姊上在皇族之中確實只有對我和克莉絲塔放下心防。

リーゼ姉上が皇族内で心を許しているのはたしかに俺とクリスタだけだ。

一直在戰場的莉賽姊上待在帝都很少見,因此她會相當經常地寫信來。

常に戦場にいたリーゼ姉上が帝都にいることは珍しい。だからリーゼ姉上はわりと手紙を出してくる。

她過去會寄信給我和克莉絲塔,還有雷奧,但自從三年前起她就再也沒有寄過任何信給雷奧。

かつては俺とクリスタ、そしてレオに手紙を送ってきたが三年前からレオには一枚も手紙を送ってこなくなった。

問雷奧發生了什麼事他也不回答,姊上也不願說明。

なにがあったのかレオに訊ねても答えないし、姉上も説明しない。

知道這件事的只有極少數人。

これを知っているのはごく一部の人間だけだ。

從當事人那裡聽到這件事——這人究竟是什麼立場?

それを本人から聞くとか、この人はどういう立ち位置なんだ?

「是的。我這邊已多次寄信給她。起初以為會變成筆友,沒想到意外地不太順利。大概寄三封信,才會回一封左右吧。」

「ええ。僕のほうから手紙を何度も送らせていただいているので。最初は文通友達からと思ったのですが、意外に上手くいかないものですね。だいたい三通送ったら一通返ってくるかどうかですね」

「啊,原來如此……」

「な、なるほど……」

真是出乎意料的行動派啊。

い、意外に行動派だな。

能對那位姊上如此積極地出擊,某種意義上真是個厲害角色。

あの姉上にそこまで積極的にアタックできるなんてある意味猛者だ。

這種事我絕對模仿不了。而且三封信只回一封,換句話說被兩封無視,真的是無法忍受啊。

とても真似できない。しかも三通送って一通返ってくるって、二通スルーされるってことじゃないか。耐えられないぞ、俺には。

「您有聽皇帝陛下說過我和莉賽洛特殿下相遇的事嗎?」

「皇帝陛下から僕とリーゼロッテ様の出会いを聞いていますか?」

「不,父親什麼都沒說……」

「いえ、父からは何も……」

「那件事是二十年前的事。」

「あれは二十年前のことでした」

「二十年!?」

「二十年!?」

從相遇到現在居然已經二十年了。

出会いから二十年って。

這個人從大概六歲起就認識姊上嗎!?

この人、六歳頃から姉上と知り合いなのか!?

「嗯,我第一次到帝都時,正好碰上貴族子弟的劍術大會。我的對手又高又年長,把我徹底打敗,我哭著抱怨不公平,這時一個小女孩走過來,說了『不努力就想要贏是錯的。年齡和體型無關,對方的劍法是靠努力練出來的。』那名少女臨時參賽,竟漂亮地奪得優勝。直到那時我才知道她就是當時五歲的莉賽洛特殿下。我對於自己擱置未熟、哭鬧不止感到無比羞愧,但同時我也被莉賽洛特殿下吸引住。那一幕我記得很清楚,她非常美麗。至今我仍認為她是世界上最美的人。」

「ええ、僕が初めて帝都に来たとき、貴族の子供たちによる剣術大会がありましてね。しかし僕の相手は大柄で年上でした。完膚なきに打ち負かされた僕は、不公平だと泣いていたのですが、そこに小さな女の子がやってきて、こう言ったんです。努力もせず勝とうとするのが悪い、と。年も体格も関係ない。向こうのほうが努力している太刀筋だった、と。その少女は大会に飛び入り参加すると見事に優勝してしまいました。そこでようやく僕はその女の子が当時、五歳のリーゼロッテ殿下だと知ったのです。自分の未熟を棚上げし、泣いていた自分が無性に恥ずかしくなる一方、僕はリーゼロッテ様に見惚れてしまっていました。あの姿はよく覚えています。とても綺麗でした。今でも世界で一番綺麗な方だと思っています」

「……也就是說是一見鍾情?」

「……つまり一目惚れしたと?」

「是的,沒錯。我一眼就被她迷住了。」

「ええ、そのとおりです。僕は一目で心を奪われたんです」

尤爾根竟然毫不害羞地這麼說。

恥ずかし気もなくそうユルゲンは言い切った。

『這個人……出乎意料地積極嗎?』

この人……意外なほど積極的か?

「比賽結束後,我馬上就求婚了。」

「それでその大会の後、僕はすぐに求婚しました」

「欸?咦?就在當場嗎?」

「ん? え? え? その場でですか?」

「是的,我覺得只有她一人可選。我是一見鍾情。但她毫不留情地拒絕了我,還說了『等你成為配得上我的男人再說吧。』因此我決心要成為能站在她身旁的男人。於是我先從壯大家族開始。因為我武藝完全不行,就去學習經商,使領地富庶起來。大約在十五歲左右開始有了成果,我又去求婚。這次是透過皇帝陛下提出的媒聘申請,但答案還是拒絕。之後便不斷重複這個過程。」

「ええ、この人しかいないと思ったので。ビビッと来たんです。ただ容赦なく断られました。そして言われたんです。私に相応しい男になったら考えてやると。だからこの人の横に立てるほどの男になろうと決意しました。そこからはとりあえず実家を大きくすることから始めました。僕は武芸は全然駄目だったので、商いを学び領地を豊かにしました。そして成果が出始めた十五の頃。もう一度、求婚にいきました。今度は皇帝陛下を通じての縁談申し込みでした。しかし答えはノー。その後はその繰り返しです」

尤爾根苦笑,但我笑不出來。

ユルゲンは苦笑するが俺はとても笑えない。

『居然暗戀了二十年,還一直惦記著姊上嗎?』

二十年も片思いしてずっと姉上を想っているのか。

『我這種人居然被感動了。世上果然有令人敬佩的人。』

柄にもなく感動してしまった。世の中にはいるんだな。立派な人が。

『不過可惜的是,如果情況真如如此,便已無望。姊上是不會改變想法的人。』

ただ残念ながらそれだけ駄目ならもはや望みはない。姉上は考えを変えない人だからだ。

「我私下寄過信、送過珍貴的劍,但幾乎沒有效果。我自己也試著入伍,卻立刻被趕了出去。好像這些事都傳到了莉澤洛特大人的耳中。從那之後,我就不能接近軍營的範圍了。」

「個人的に手紙を送ってみたり、貴重な剣を贈ってみたりしたんですがあまり効果はありませんでしたね。僕自身も軍に入ってみたのですが、すぐに追い出されてしまいました。どうやらリーゼロッテ様の耳に入ってしまったようで。それ以来、僕は軍の敷地には近づけないんです」

「……為什麼要做到那種地步?是因為姊上很有魅力嗎?」

「……どうしてそこまでするのですか? 姉上が魅力的な女性だからですか?」

「是的,大概是那樣。她既美麗又堅強,是我理想的女性,所以我才會喜歡她。但現在已不是那種理由,我單純地喜歡莉澤洛特大人。我愛她。請您幫幫忙,除了她我無法去愛其他人。」

「そうですね。そうなのでしょう。あの方はお綺麗でお強い。僕の理想の女性だから僕も好きになったのでしょう。ですが、今はそういうの関係なく、リーゼロッテ様が好きなのです。愛しています。どうかお力添えを。僕はあの人しか愛せません」

『喔,好沉重……。』

お、重い……。

『多麼沉重啊。』

なんて重さだ。

『暗戀二十年這種事,普通人早就放棄了。』

二十年の片思いとか、普通は諦めるぞ。

『一直拒絕的姊上也是一回事,不輕言放棄的這個人也相當奇怪。』

断り続ける姉上も姉上だが、めげないこの人もわりとどうかしてる。

『恐怕現在向姊上求婚的公爵就只有他一人。如果他放棄,姊上的婚事恐怕會變得非常遙遠。父上才會急著想把這樁婚事談妥,然後來找我商量吧。』

おそらく現在、姉上に求婚している公爵はこの人だけなのだ。この人が諦めれば、姉上の結婚はとんでもなく遠くなる。だから父上は焦ってこの縁談をまとめようとして俺に話を持ってきたんだろうな。

『是個好人。』

良い人だ。

『我能理解這點。能為姊姊牽掛二十年,作為弟弟我很高興;而且他為了成為配得上的男人而努力並取得成果,這也很了不起。』

それはわかる。二十年も姉を想ってくれているのは弟として嬉しいし、相応しい男になろうと色々とやって成果を出しているのもすごい。

『或許他要是能把目光放在姊上以外的人,就不會愁找不到妻子了。』

たぶん姉上以外に目を向けることができたなら、嫁には困らないだろう。

『然而這個人仍然只看著姊上。』

それでもこの人は姉上以外見ない。

『他說「我愛她」。那句話相當真摯。』

愛している。その言葉に真摯だからだ。

『唉……真是麻煩。』

はぁ……難儀だな。

『我總是沒辦法對全力以赴的人置之不理。』

どうも一生懸命な人は放っておけない。

『也許這就是我的性格吧。』

そういう性分なのかもしれないな。

「知道了。我會盡我所能,但請不要抱太大期望。」

「わかりました。やれることはやります。ですが期待はしないでください」

「不!真是讓人安心!大多數情況下,回信多是在告知會去帝都時才會收到。莉澤洛特大人在信裡寫道:『不用見面也沒關係,但請留意並向我報告你與克莉絲塔殿下的情況。』從字裡行間可以看出,她是在為你們擔心。」

「いえ! 真に心強い! 大抵、手紙の返信がくるときは帝都に行くと伝えたときなのです。会わなくてもいいから、あなたやクリスタ殿下の様子を見聞きしてほしいとリーゼロッテ様は書いていました。文章からわかります。あなた方のことを心配しているのだと」

「是這樣啊……那位姊上竟然會如此。」

「そう、ですか……あの姉上が」

過去裡面也曾包含雷歐。

かつてはその中にレオも入っていた。

『若要正式處理這個問題,恐怕也得去打聽那些事情。』

この問題に本格的に取り組むならそういうことも聞かなきゃ駄目かもしれない。

我下定決心,深吸一口氣。

覚悟を決めて俺は深呼吸をする。

『就算失敗父上應該也不會生氣。但如果他想看新娘的模樣,我想讓他如願一看。』

失敗しても父上は怒らないだろう。だが、花嫁姿が見たいというなら見せてやりたい。

『我也想幫這位一心一意的公爵一把。』

この一途な公爵の力にもなってやりたい。

「萊因費爾特公爵。我會用盡各種手段向姊上展現你的優點。作為回報,」

「ラインフェルト公爵。俺はあらゆる手を使って、あなたのことを姉上にアピールします。その対価として」

「是要協助你在帝位爭奪上的助力吧。我明白了。其實自從聽說雷奧納爾特殿下參與帝位競逐時,就覺得你可能也會加入,所以本來就打算提供協助。萊因費爾特公爵家會盡微薄之力支援你們。即便不能成功,這也不會改變。」

「帝位争いへの助力ですね。承知しました。元々、レオナルト殿下が帝位争いに名乗りをあげたと聞いたときから、あなたも参加したのだろうと思っていましたし、御助力するつもりでした。微力ながらラインフェルト公爵家はあなた方を支援しましょう。成功しなくてもこれは変わりません」

「那就好辦了。那麼開始作戰會議吧。姊上可是個強敵。」

「それなら話は早い。では作戦会議といきましょうか。姉上は強敵ですからね」

我這麼說著,笑著和尤爾根開始了會議。

そう言って俺は笑いながらユルゲンと会議を始めたのだった。

總之這回是在戀愛故事裡暗中活動呢,笑

というわけで今度は恋物語で暗躍ですね笑

尤爾根的戀情究竟能否開花結果!

果たしてユルゲンの恋は実るのか!

不過在現實中若這麼積極猛攻,恐怕會被討厭吧,笑

現実でここまで積極的にアタックすると嫌われそうですけどね笑

「這一切都是因為愛!」

すべて愛ゆえなのです!