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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

第四十九話 多慮的青梅竹馬

因為有人在訊息裡問了各種問題,所以我在活動報告裡回覆了。

メッセージでいろいろと質問来てたので、活動報告で答えました。

如果方便的話請看一下。

良かったら見ておいてください。

27日中午的更新將會休更。

27日昼更新はお休みです。

別說什麼糟糕或要命之類的字眼,在那類念頭掠過腦海之前,我先對自己說『冷靜』。

まずいとかやばいとか。そういう言葉が頭によぎる前に、まず俺は〝落ち着け〟と自分に言い聞かせた。

冷靜。只要冷靜就沒問題。

落ち着け。落ち着けば問題ない。

我一邊這樣不斷告誡自己,一邊把慌張壓到最低限度。

そう自分に何度も言い聞かせながら俺は動揺を最小限に抑え込む。

我現在是西爾瓦,不是阿諾爾特。

自分は今、シルバーなのだ。アルノルトじゃない。

那就不需要辯解。

それならば弁明もいらない。

反而不該辯解。身為西爾瓦,沒有需要隱藏的事。

むしろ弁明をしてはいけない。隠さなければならないことなど、シルバーにはないからだ。

「在意嗎?」

「気になるか?」

「當然會在意啦!?你是問誰的!?」

「当たり前でしょ!? 誰に聞いたの!?」

「我既沒有義務,也沒那份情分要說。」

「それを言う義務も義理も俺にはないな」

我努力以西爾瓦該有的態度回應,帶著讓人覺得從容的淡淡笑意。戰鬥中的艾爾娜很危險,哪怕一句小小的措辭也可能被察覺,一旦讓她覺得違和就完了。

ふっと余裕を感じさせる笑いを浮かべながらシルバーらしい対応を心掛ける。戦闘中のエルナは危険だ。些細な言い回しでも気づかれかねん。違和感を覚えさせたら終わりだ。

以艾爾娜的性格來看,至少在此刻不能讓她察覺我的真實身分。

エルナの性格を考えれば、少なくとも今の時点では俺の正体に気づかれるわけにはいかない。

「你說什麼!?」

「なんですって!?」

「看,似乎要開始行動了喔?就這樣下去可以嗎?」

「ほら、動き出すようだぞ? このままでいいのか?」

「哼!等會兒你一定要好好跟我說清楚!」

「っっ! あとで必ず話してもらうわよ!」

「那要看到時候心情如何。」

「それはその時の気分だな」

順利地轉移話題,將注意力引向雷維亞塔諾。

上手く流してレヴィアターノに注意を向ける。

接著我替艾爾娜下降到海面附近,站到正整理姿勢的雷維亞塔諾面前。

そして俺はエルナの代わりに海上近くまで降下し、体勢を整えつつあるレヴィアターノの前に立つ。

我在那裡輕輕吐了口氣,用右手按住怦怦直跳的心臟,調整呼吸,努力讓自己冷靜下來。

そこで小さく息を吐き、早鐘を打つ心臓を右手で抑える。呼吸を整え、どうにか気持ちを落ち着かせる。

真是的,竟然比龍還要讓我嚇一跳。不愧是最強的青梅竹馬。嗯,也都是我的不小心。

まったく、竜よりもビビらされるとは思わなかったぞ。さすがは最強の幼馴染。まぁ俺の不注意だけど。

接下來怎麼做都還有餘地。不回話直接傳送逃走也行,或是編個說法應付過去也行。

このあとはどうとでもなる。別に答えずに転移で逃げてもいいし、上手く話を作ってもいい。

個人的危機已經解除。剩下的只是眼前的海龍。

個人的な危機は去った。あとは目の前の海竜だけだ。

『可惡……到底多久沒受傷了……竟然還是被人類所傷……』

『おのれ……傷を負うのはいつぶりか……しかも人間に負わせられるとは』

「就說過了。別小看人類。」

「だから言ったはずだ。人間を舐めるなと」

『吃到一擊才明白。那女孩,難道是斬魔王者的後裔。居然握著可惡的劍……』

『一撃を喰らってわかった。あの娘、魔王を斬った者の末裔か。憎たらしい剣を持ちおって……』

「那打算怎麼做?撤退嗎?」

「だったらどうする? 撤退するか?」

『別好笑了……龍怎可因畏懼人類而退卻!!』

『笑わせるな……竜が人間怖さに退くなどあってはならんのだ!!』

說完,雷維亞塔諾張開大口發出咆哮。

そう言ってレヴィアターノは大きな口を開けて咆哮をあげた。

龍的咆哮,使萬物畏懼。宛如擊碎心志的一擊。

竜の咆哮。それはあらゆるモノを怯ませる。心を砕く一撃だ。

膽小的人恐怕會暈厥。實際上,雷維亞塔諾周圍的艦隊已經大亂。

気の弱い者なら失神してしまうだろう。実際、レヴィアターノの周りにいた艦隊は大騒ぎになっている。

這下糟了。希望他們快點撤離,可還有許多船留在戰鬥海域。

これはまずいか。さっさと離脱してほしいんだが、まだ多数の船が戦闘海域に残っている。

『要為傷我之事討個說法!』

『我の体に傷をつけた落とし前はつけてもらおう!』

「先發起攻擊還這麼任性。果然是龍的風格。」

「先に仕掛けておいて勝手だな。さすがは竜だ」

我一邊回嘴,一邊慢慢升高高度。

そう言い返しつつ、俺はゆっくりと高度をあげる。

因為還需要多拖一會兒時間。

もう少し時間を稼ぐ必要があるからだ。

「女勇者,聽著。」

「女勇者。耳を貸せ」

「怎麼了……?」

「なによ……?」

「為什麼要拉開距離?」

「なぜ距離を取る?」

「你會突然把我推下海吧……!」

「あなたがいきなり私のこと海に突き落とすかもしれないでしょ……!」

像警戒的貓一樣,艾露娜保持距離,身體顫抖著。

警戒する猫のごとく、エルナは距離を取って体を震わせる。

在這麼重要的局面,別做出像討厭洗澡的貓那樣的反應。

この大事な局面で風呂を嫌がる猫みたいな反応をしないでほしい。

真是的。

まったく。

「不會那樣做。畢竟沒把握能同時對付海龍和勇者。」

「そんなことはしない。さすがに海竜と勇者を同時に相手する自信はないのでな」

「才不一定呢!」

「どうだかっ!」

雖然這麼說,艾露娜對雷維亞塔諾的警戒並沒有放鬆。

そう言いつつ、エルナもレヴィアターノへの警戒は緩めない。

雷維亞塔諾張口,發出了剛才的水之吐息。

レヴィアターノは口を開き、さきほどの水のブレスを放ってきた。

用防禦魔法減緩水息的速度,我們則趁機離開現場。

防御魔法を使って減速させつつ、その間に俺たちはその場を離れる。

雷維亞塔諾的吐息衝上天際,撕裂了雲層。若被直擊,肯定毫無招架之力。

レヴィアターノのブレスは天にまで上り、雲を切り裂く。直撃したらひとたまりもないだろうな。

那種東西要是射進市區就完蛋了。

あんなものを市街地に撃たれたら終わりだ。

「有什麼辦法嗎!?」

「何か策があるのっ!?」

「能再斬牠一次嗎?」

「もう一度奴を斬れるか?」

「不行啦。牠已經警覺了,不能再用同樣的手段。只是如果不是在海上,還有很多辦法……」

「無理ね。もう警戒されてるから同じ手は使えないわ。海じゃなきゃいくらでもやりようがあるけど……」

艾露娜帶著點幹勁看向海面,但很快又像被嚇到似的垂下肩膀。

少し意気込んで海を見るエルナだが、すぐに怯んだように肩を落とす。

雷維亞塔諾同時不斷發射大量水彈。我一邊將它們全部相消,一邊向艾露娜提議一個方法。

その間にもレヴィアターノは大量の水弾を放ってくる。俺はそれをすべて相殺しながら一つエルナに提案する。

「那也就是說,不在海裡的話就有辦法了吧?」

「では海じゃなきゃどうにかなるんだな?」

「你打算怎麼做?」

「どうする気よ?」

「把海劈開。」

「海を割る」

「什、什麼!?」

「はぁ!?」

艾露娜以難以置信的表情喊道,但很遺憾我是認真的。

信じられないといった様子でエルナが叫ぶが、残念ながら本気だ。

也曾想過用結界把牠封住再送到空中,但那樣一旦牠逃跑就麻煩了。

結界で封じ込めて空に飛ばすというのも考えたが、それだと逃げられたときに面倒だ。

說到底牠是隻龍啊。翅膀雖受傷,但要是想飛,大概還能飛得起來。

なんだかんだ竜だからな。翼が傷ついているが、おそらく飛ぼうと思えばまだ飛べる。

「用結界把海的一部分隔離起來。那樣你就能毫無問題地戰鬥了吧?」

「結界で海の一部を隔離する。それなら君は問題なく戦えるだろ?」

「是要在海中央做個空蕩蕩的箱子嗎?」

「海のど真ん中に空っぽの箱を作るってことかしら?」

「差不多就是那樣。」

「そうなるな」

「解開結界後呢?」

「結界を解いたら?」

「就在海裡。」

「海の中だな」

我平淡地說出來,艾露娜的臉瞬間被恐懼扭曲。

淡々と告げるとエルナの顔が一瞬、恐怖にひきつる。

大概是不由自主地想像出來了吧。

思わず想像してしまったんだろうな。

「不要!打倒之後很有可能會解開結界啊!」

「嫌よ! 倒したあとに結界を解くかもしれないじゃない!」

「我不會做出讓帝國成為敵人的事。況且,作為帝國的騎士,你應該明白現在不是耍任性的時候吧?」

「帝国を敵に回すようなことはしない。だいたい、帝国の騎士なら我儘を言ってる場合じゃないのはわかるはずだが?」

「唔……那個……」

「うっ……それは……」

「我缺乏決定性的手段。即便開始詠唱魔法也會被打斷。拖太久只會增加損害,我認為這是為了大家好,你覺得呢?」

「俺は決め手に欠ける。魔法を詠唱しても邪魔されるだろうしな。あんまり時間をかけると被害も増えるし、これが互いのためだと思うが?」

「……要我相信你?」

「……あなたを信用しろと?」

「是啊。請相信我。」

「そうだな。信用してくれ」

「對方連真面目都不肯露出來,我要怎麼相信你……」

「素顔も見せない相手をどう信用しろっていうのよ……」

艾露娜用恨恨的眼神瞪著我。

エルナが俺のことを恨めしそうに睨んでくる。

別這樣。不是我的錯。

やめてくれ。俺が悪いんじゃない。

我也不想把一個怕水的女人送進海裡,但大概就只有這種簡單的方法了。

俺だって水恐怖症の女を海の中に向かわせたくはないが、簡単な方法がこれくらいしかない。

沉默了一陣的艾爾娜低聲喃道一句。

しばらく黙っていたエルナが一言呟く。

「──你是從誰那裡聽到我有懼水症的?」

「――教えなさい。私の水恐怖症を誰に聞いたの?」

「……我可是被要求保密的啊?」

「……口止めされているんだが?」

「別囉嗦,把話說出來!」

「いいからいいなさい!」

「唉……是阿爾諾特皇子。在朗迪內交換情報的時候聽到的。」

「はぁ……アルノルト皇子だ。ロンディネにいるときに情報を交換してな。そのときに聞いた」

「阿爾?對你說的?事先說清楚,阿爾很少輕易信任他人。他也不會把重要的情報交給不值得信任的人。如果你在說謊,我可不會饒你!」

「アルが? あなたに? 言っておくけど、アルはなかなか人を信用しないわ。重要な情報を信用しない人間に渡すこともしない。騙っているなら容赦しないわよ?」

話說得也太過分了。

ひどい言い草だ。

嗯,話雖如此,也有幾分道理。

まぁたしかに言う通りではあるが。

「我沒在騙。要我怎麼做你才會相信?」

「騙ってはいない。どうすれば信じる?」

「……阿爾當時怎麼說的?他在把我的弱點告訴你時說了什麼?」

「……アルはなんて言ったの? あなたに私の弱点を教えるとき」

我沉默了一會兒。

俺はしばし黙る。

如果是我在告訴別人艾爾娜的弱點時,我會怎麼說呢?

俺ならばエルナの弱点を教えるとき、なんというだろう?

會有什麼理由讓人把自己的弱點說給他人知道呢?

どんな理由があれば弱点を他者に明かす?

一想到這點,話便不由自主地脫口而出。

そう考えたとき、スッと言葉が出てきた。

「他說,『雖然是個麻煩的青梅竹馬,還請多多關照。』大概是他以自己的方式在擔心你那懼水症吧。」

「手のかかる幼馴染だけどよろしく頼む、だそうだ。彼なりに水恐怖症の君を心配していたんだろう」

「咦!?」

「っ!?」

瞬間,艾爾娜臉紅,隨即低下頭。

一瞬、エルナは顔を赤くし、そして俯いた。

接著。

そして。

「真是個愛操心的人……真是的……阿爾這個笨蛋……」

「心配性なんだから……まったく……アルの馬鹿……」

喃喃說了兩三句後,艾爾娜嘆了口氣,慢慢開始降低高度。

二、三言呟くとエルナはため息を吐き、ゆっくりと高度を下げ始めた。

「那就當作同意吧?」

「了承ということでいいかな?」

「嗯,但我並不是信任你。我只是信任那個信任你的阿爾而已。如果阿爾覺得把我的弱點告訴你沒問題……好吧。雖然有點不滿,但既然是阿爾,我就原諒他。」

「ええ、けどあなたを信用したわけじゃないわ。あなたを信用したアルを信用しただけ。アルがあなたに私の弱点を教えていいと思ったなら……まぁいいわ。ちょっと気に食わないけど、アルなら許してあげる」

說完後,艾爾娜就這樣降到雷維亞塔諾的附近。

そう言ってエルナはそのままレヴィアターノの傍まで降りていく。

所謂附近,其實雷維亞塔諾本就巨大。即便靠近頭部,與海面仍有一段距離。但對艾爾娜而言,此處已近乎死地。

傍といってもそもそもデカいレヴィアターノだ。頭部近くにいってもまだ海からは距離がある。しかし、エルナからすればもはや死地に近いだろう。

那就趕快開始吧。

さっさと始めるとするか。

我以雷維亞塔諾和艾爾娜所在之處為中心,形成了一個方形結界,然後不斷擴大它。

俺はレヴィアターノとエルナがいる場所を中心に四角い結界を形成する。そしてそれをどんどん広げていく。

海水被結界擠開裂開,附近的船隻也因此離開了這片海域。

海は結界に押し出されて割れていき、それによって傍にいた船たちもこの海域から離れていく。

結界完全延伸到海底,露出可以看見的陸地。

そして結界は完全に海の底までたどり着き、陸地が見えるようになった。

『哼!布下結界後還要一對一,倒是剛毅。你真有那麼自信嗎?孩子。』

『ふん! 結界を張って一対一とは剛毅なものだ。そこまで自信があるのか? 娘よ』

「我才沒有那種自信呢……我可以斷言,這是我到過的最糟之地……」

「自信なんてないわよ……断言できるわ。ここは私が来た中で一番最悪な場所よ……」

也能理解艾爾娜會這麼說。

エルナがそういうのもわからんでもない。

畢竟雖然結界阻止了海水湧入,但四周仍被水牆包圍著。

なにせ結界で水が入ってこないとはいえ、四方を水の壁に囲まれている。

對艾爾娜來說,這無異於地獄。

エルナからすれば地獄と変わりないだろう。

但即便如此,艾爾娜仍將聖劍擺到上段準備。

だが、それでもエルナは聖剣を上段に構える。

「但是,即便如此……我會戰鬥!不能再讓我的青梅竹馬為我擔心下去!」

「でも、それでも……私は戦う! 私の幼馴染をこれ以上、心配させるわけにはいかないから!」

說著,艾爾娜向聖劍灌注魔力。

そう言ってエルナは聖剣に魔力を満たしていく。

聖劍將那股魔力化為閃耀的聖氣,光芒越發耀眼。

聖剣はその魔力を光り輝く聖気に変えて、どんどん輝きを増していく。

『咦!?這是!?』

『ぬっ!? これはっ!?』

「星之聖劍啊……釋放你的力量吧……為了消滅我的敵人!!」

「星の聖剣よ……その力を解放せよ……我が敵を打ち滅ぼすために!!」

說完,光芒不斷向聖劍的刀身聚集。

そう言って光が聖剣の刀身にどんどん集束していく。

壓倒性的光量匯聚在聖劍的劍刃上,光芒已近乎太陽。

圧倒的光量が聖剣の刃に集まった。それはもはや太陽に近い。

艾爾娜握著那把劍直直衝了上去。

その剣を持ったまま、エルナは真っすぐ突撃する。

「別小看我!!」

『舐めるなっ!!』

雷維亞塔諾也以水之吐息迎擊。

レヴィアターノも水のブレスで迎え撃つ。

能劈裂萬物的水息襲向艾爾娜,艾爾娜以聖劍擋下,並繼續前進。

万物を切り裂く水のブレスがエルナに迫るが、エルナはそれを聖剣で受け止める。そしてそのまま前進を続けた。

「什麼!?」

『なにぃ!?』

「哈啊啊啊啊!!」

「はぁぁぁぁぁぁっ!!」

聖劍連雷維亞塔諾的水息也一刀劈開。

聖剣はレヴィアターノの水のブレスすら切り裂いていく。

艾爾娜加速衝刺。

そしてエルナは加速する。

「光天集斬!!」

「光天集斬!!」

艾爾娜的必殺一擊將超過五十公尺的雷維亞塔諾一刀兩斷。

エルナの必殺の一撃は五十メートルを超えるレヴィアターノを一撃で両断した。

然而,還不止於此。

しかし、それだけじゃない。

甚至連我布下的結界都被輕易斬破。

俺が張っていた結界まで易々と切り裂いた。

「啧!」

「ちっ!」

我降入那個被水灌入的結界中,抱起艾爾娜朝空中撤離。

俺は水が流れこむ結界の中に降りていくと、エルナを抱えて空へと避難する。

「等一下!?放開我!」

「ちょっ!? 放して!」

「你在水面前還驚慌失措,現在倒好意思說這種話。至少說聲謝謝如何?」

「水の前でパニックになっていたのによく言うな、君は。ありがとうくらい言ったらどうなんだ?」

「在那種狀態下救人是你的職責吧!別擺出一副施恩的樣子!再說,大概是你的結界太脆弱了!」

「その状態から助けるのがあなたの役目でしょ! 恩着せがましく言わないで! 大体、あなたの結界が柔なのがいけないんじゃない!」

在這片大陸上竟然有人把我的結界說成脆弱……至少這是我第一次聽到這種話。

俺の結界を柔と評する奴なんて、この大陸でどれほどいるか。少なくとも初めて言われたぞ。

差點就用真實的語氣回嘴,但我忍住了。

思わず素の調子で返しそうになるが、なんとか堪える。

而且還沒結束。

それにまだ終わりじゃない。

「軟弱就算了。都是你把結界弄壞,害我多操心了。」

「柔で悪かったな。君が結界を壊したせいで一苦労だ」

說完我便封住結界的破口,將結界從海面提起,在上面開個小孔把裡頭的水放掉。

そう言って俺は結界の穴をふさぎ、結界を海から引きあげて小さな穴を開いて中の水を出す。

艾爾娜一臉狐疑地看著我。

エルナは怪訝な様子で俺を見る。

「你在做什麼?」

「なにしてるのよ?」

「龍的遺體可以賣個好價錢,而且還是被指定為S級的龍,足以成為街鎮復興的資金。」

「竜の体は高く売れる。しかもS級指定の竜だ。街を復興させるには十分なお金になるだろう」

「啊?我還以為討伐者會把它據為己有,原來不是這樣呢。」

「あら? 討伐したから自分のモノにするのかと思ったけど違うのね」

「一般來說討伐者會取得,但這次特殊,應該讓受害的國家來使用。」

「普通なら討伐した者の物だが、今回は特殊だからな。被害を受けた国が使うべきだろう」

「嗯……有點改觀了。原來你也會考慮這些事。」

「ふーん……少し見直したわ。そういうことも考えているのね」

「可不像某個只會揮劍的女勇者那樣。」

「どこぞの剣だけ振るう女勇者とは違うのだよ」

「什、什麼!?」

「なっ!?」

艾爾娜氣得肩膀顫抖。

エルナが怒りで肩を震わせる。

儘管如此,我還是把雷維亞塔諾的屍體輕輕放在崩毀的港口。

そんな中でも俺は崩壊した港にレヴィアターノの死体をそっと置く。

至於我的用意,就等會讓艾爾娜解釋便可。

俺の意図はあとでエルナから説明してもらえばいいだろう。

那麼,差不多該告辭了。

さて、そろそろお暇するか。

「那我就先失陪了。」

「では俺は失礼する」

「等一下!你到底和阿爾是什麼關係!?」

「待ちなさい! あなた一体、アルとどんな関係なのよ!?」

「說到關係……我們是共謀者。我們一同謀劃並付諸實行。這些事還是去問當事人吧,他會不會回答就看你自己的了。」

「どんな関係か……我々は共謀者だ。同じ謀を描き、実践している。これ以上は本人に聞くんだな。答えてくれるかは君次第だろう」

說完我以短距離轉移飛往阿爾巴特羅公國的城堡。

そう言って俺は短距離の転移でアルバトロ公国の城まで飛ぶ。

因為覺得不能把特勞哥哥留在那兒不管……。

トラウ兄さんを置いてはいけないと思ったからだったが……。

「欸、伊娃女史……那、那個,下次能不能當我的模特兒?如果可以的話,請把我當成你的哥哥來稱呼『兄上』,那樣我的創作會更順利……!」

「え、エヴァ女史……こ、今度、自分のモデルになってくれないだろうか? で、できれば自分を兄と想定して兄様と言ってくれると創作が捗ります……!」

「欸……啊,那個……」

「えっ……あ、その……」

好,先把她留下吧。

よし、置いていこう。

我很快就放棄,匆匆回到朗迪內的房間。

早々に見切りをつけて俺はロンディネの部屋に舞い戻る。

立刻換好衣服,對那套衣服施了幻術,然後收進行李裡。

速攻で服を着替え、その服に幻術をかけて荷物の中にしまう。

把身為『Silver』的一切痕跡全部抹除之後,我躺在床上。

シルバーとしての痕跡をすべて排除したあと、俺はベッドの上で横になる。

「唉……這次也累壞了……」

「あー……今回も疲れたなぁ……」

一邊這麼喃喃自語,我便沉沉睡去。

そんなことを呟きながら俺は眠りにつく。

總覺得好像忘了什麼重要的事,但已沒有體力和心力去思考那件事了。

なにか大切なことを忘れていた気がするが、それを考えるほどの体力も気力も残っていなかった。

呼,結束了,結束了。

ふー、終わった終わった。

真是漫長啊。這第二部也差不多要結束了。

長かったなぁ。この第二部もそろそろ終わりです。

很多事情都已經了結,剩下的就只是回家。

色んなことに決着がつき、あとは帰るだけ。

要是這樣就好了呢(笑)

だといいんですがねぇ(笑)