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最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

第四十三話 獨一無二的共有者

12時更新。若有餘裕,會在24時再更新;若沒餘裕就休更,抱歉。

12時更新分。余裕があれば24時も更新します。余裕なかったら更新お休みです。すみません。

隔天早晨。

翌朝。

我說自己身體不適,把自己關在房間裡。

俺は具合が悪いといって部屋に籠った。

並在床上留下幻術,這樣看起來就像是在床上睡著了。

そしてベッドの上には幻術を残す。これでベッドで寝ているように見えるはずだ。

從那裡用傳送魔法飛到帝國南部邊境附近的城鎮,再從那裡飛到帝都。

そこから帝国南部国境付近の街まで転移魔法で飛び、さらにそこから帝都まで飛ぶ。

飛到的地方是爺爺的隱藏房間。

飛んだ先は爺さんの隠し部屋だ。

那裡有幾張熟悉的面孔,但爺爺不在。大概是在書中休息吧。即便是精神體也不會一直清醒,不適度休息精神會吃不消。

そこには良く知った顔がいた。しかし爺さんの姿はない。たぶん本の中で休息中だろうな。精神体とはいえいつでも起きてるわけじゃない。適度に休息を取らなければ精神が参ってしまうからだ。

「歡迎回來」

「お帰りなさいませ」

「是賽巴斯啊。你怎麼知道我今天會回來?」

「セバスか。どうして今日帰ってくるってわかったんだ?」

「並不是我知道,只不過每天都在等候而已」

「わかったわけではありません。毎日待っていただけです」

「每天……真勤快」

「毎日って……まめだな」

「若不勤勉就當不了執事」

「まめでなければ執事は務まりませんので」

說完賽巴斯遞上了銀色的面具和長袍。

そう言ってセバスはシルバーの仮面とローブを渡してくる。

我一邊換上銀色的裝扮,一邊向賽巴斯打聽情況。

俺はシルバーの恰好に着替えながらセバスに状況を訊ねる。

「怎麼樣了?」

「どうなってる?」

「勢力爭奪進展順利。林菲亞大人非常優秀」

「勢力争いは順調ですな。リンフィア殿が非常に優秀でした」

「是嗎。把她拉進來是正確的決定」

「そうか。引き込んで正解だったな」

「是啊。不過,菲妮大人有些……」

「ですな。しかし、フィーネ様が少々……」

「菲妮做了什麼嗎?」

「フィーネが何かしたのか?」

從語氣上看,並不是菲妮本人出了什麼事。

言い方的にフィーネ自身に何かあったわけじゃない。

如果菲妮出了什麼事,賽巴斯也不會這麼冷靜。

もしもフィーネに何かあったならセバスもこれほど冷静ではないはずだ。

正當我讓自己冷靜下來時,賽巴斯回答了。

そう自分を落ち着けていると、セバスが答えを返してきた。

「在林菲亞大人的提議下,與亞人商會的代表舉行了會談。據說當時是菲妮大人說服了對方代表……」

「リンフィア殿との提案で亜人商会の代表と会談を行いました。そのときフィーネ様が相手の代表を説得したそうなのですが……」

「是嗎?我不是說過不要離開我身邊嗎?雖然信任林菲亞,但要完全託付還太早」

「なのですが? 俺は傍を離れるなと言ったはずだぞ? リンフィアは信用しているが、全幅の信頼を置くには早すぎる」

「抱歉。我想如果我和林菲亞大人兩人都跟去,會讓對方提高警戒」

「申し訳ありません。私とリンフィア殿が二人ともついていけば警戒させてしまうかと思いまして」

「……嗯,好吧。那麼?菲妮是怎麼說服代表的?」

「……まぁいい。それで? フィーネはどうやって代表を説得した?」

「據說她把自己當作交易的籌碼,提出能讓自己獲得自由的權利,並詢問對方能拿出什麼來交換。結果對方無法提出相應的條件便讓步,之後便輕易取得了合作。對方的要求,不過是希望能使用菲妮大人的名字——這種再普通不過的要求」

「ご自身を取引の材料にされたとか。自分を自由にできる権利を提示し、それに対して何が出せるのかと。結局は向こうが見合うものを提示できずに折れ、その後はあっさり協力を取り付けられたようです。向こうの要求は、フィーネ様の名前を使わせてほしいというごくごく当たり前の要求でした」

「唉……」

「はぁ……」

真是的。

まったく。

真是做了魯莽的事。

無茶なことをする。

我一直覺得她是不顧自身的孩子,但沒想到會到這種地步。

自分を顧みない子だとは思っていたけど、そこまでか。

她大概想著,只要對方提出與她相配的東西,那樣也沒關係吧。

自分に釣り合う何かを相手が提示してきたなら、それはそれでいいと思ってたんだろうな。

「真是個讓人頭疼的孩子啊」

「困った子だな」

「竟然由你來說這話啊」

「それをお主が言うかのぉ」

說著,忽然出現的是一位身形矮小、略帶透明的老人。

そう言って突然、現れたのは微かに透けた小人の老人。

既是我的師父又是曾祖父,正是我們家的爺爺。

我が師匠にして曽祖父。うちの爺さんだ。

「那是什麼意思,爺爺?」

「どういう意味だよ? 爺さん」

「名聲是其次。在不顧自身這點上,你也是同類吧?」

「自分の評判なんて二の次。自分を顧みないという点でお主も同類じゃろ?」

「我無所謂啦。那種立場反而比較方便行動」

「俺はいいんだよ。そういう立場のほうが動きやすいんだし」

「那孩子大概也抱著類似的想法,認為自己沒關係,覺得那樣比較好。世事總是令人悲哀啊,賽巴斯。孩子不能只是孩子,真是令人嘆息的事」

「その娘も似たようなことを思っているじゃろうて。自分はいいのだと。そっちのほうがよいのだと。いつの世も悲しいのぉ、セバス。子供が子供でいられんとは嘆かわしいことじゃ」

「真是的」

「まったくです」

兩位老者齊聲嘆息。

爺さんが二人そろって嘆くようにため息を吐いた。

總覺得有些不自在。

なんだか居心地が悪い。

居然把氣氛弄得好像都是我的錯,別開玩笑了。

まるで俺が悪いみたいな空気にされたぞ。ふざけないでほしい。

「要是某個人在當皇帝的時候改了帝位爭奪的慣例,我就能一直當個孩子了呢」

「どっかの誰かさんが皇帝にいる間に帝位争いの慣例を変えてくれてれば、俺はいつまでも子供だったんだけどな」

「每次若能生出賢帝就會廢止那套吧……但也不能那麼做。正因為如此才會有帝位之爭。即使不是帝王之才,也要能勉強擔任皇帝的職務啊。能聚到優秀的人反而很罕見」

「毎度毎度、賢帝が生まれるならば廃止したじゃろうがな……。そういうわけにもいくまい。だから帝位争いはあるのじゃ。皇帝の器ではない者でも、それなりに皇帝が務められるようにのぉ。優秀な者が集まるほうが珍しいのじゃ」

真會把牽強的道理強加給人。

勝手な理屈を押し付けてくれるもんだ。

心裡積存的怨氣差點要噴出來,但發作也沒用,我沒說什麼,走向門口。

内心に溜まっていた不満が噴出しそうになるが、それを出しても仕方ないため俺は何も言わずに扉へ向かう。

「阿爾」

「アル」

「怎麼了?」

「なんだよ?」

「別責怪那個女孩。你應該懂的吧?」

「その娘を責めるな。お主ならわかるじゃろ?」

「……不用你說,我知道的」

「……言われなくてもわかってるさ」

我沒有資格責怪她。

俺に責める資格なんてない。

我在心裡這麼嘀咕著,然後用幻術讓自己消失,走出了房間。

そう内心で呟きながら幻術で自分の姿を消して俺は部屋を出たのだった。

■■■

■■■

雷歐的房間。

レオの部屋。

就算我和雷歐不在,這裡仍是菲妮她們的據點。

俺やレオがいないときも、ここはフィーネたちの拠点だ。

我就站著等菲妮。

そこで俺は立ったままフィーネを待っていた。

菲妮大概和支持者們談完,和琳菲亞一起回來了。

そしておそらく支持者たちとの話し合いを終えたフィーネがリンフィアと共に帰ってきた。

「啊!?西爾瓦大人!?」

「っ!? し、シルバー様!?」

「西爾瓦……」

「シルバー……」

「您好,菲妮小姐。我有些話想和妳說。」

「ごきげんよう。フィーネ嬢。少し話がある」

「是、是的……」

「は、はい……」

我把視線移向琳菲亞。

俺は視線をリンフィアへ移す。

琳菲亞看起來當然也想聽,但那可不行。

リンフィアはもちろん自分も話を聞く気でいるらしいが、そういうわけにはいかない。

「你能退到一旁嗎?就是在克萊內爾特公爵領遇到的那位女冒險者。」

「下がっていてもらえるか? クライネルト公爵領で出会った女冒険者」

「能被您記得是我的榮幸。不過我現在是這位的護衛。」

「覚えていていただけて光栄です。しかし、私は今はこの方の護衛ですので」

「我想單獨和妳談談。請給我一點時間。」

「二人で話がしたい。どうか時間をくれ」

「……並非我懷疑您,但也不能就這麼說『好吧』。請見諒。」

「……疑うわけではありませんが、はいそうですかと言うわけにはいかないのです。お許しください」

琳菲亞那不退讓的姿態令人十分安心。

一歩も退かないリンフィアの姿勢はとても頼りになる。

若在這裡輕易退縮,便不值得託付菲妮;但現在那態度反而成了阻礙。

ここで簡単に退くようならフィーネを任せてはいない。だが、今はそれが邪魔だ。

正當我這麼想時,賽巴斯出面幫忙解圍。

そう思っているとセバスが助け船を出してくれた。

「我來當護衛吧。請放心,我不會妨礙的。」

「私が護衛につきましょう。ご心配なく、邪魔は致しませんので」

「……知道了」

「……わかった」

「那麼,琳菲亞大人。可以請您到別室等候嗎?」

「ではリンフィア殿。別室でお待ちいただけますか?」

「……既然賽巴斯先生這麼說」

「……セバスさんがそう言うのなら」

琳菲亞如此一說,終於離開了房間。

そう言ってようやくリンフィアは部屋を出ていった。

確認琳菲亞確實離開房間後,賽巴斯移到隔壁房間。

リンフィアがたしかに部屋を離れたのを確認すると、セバスは隣接する部屋へと移動した。

這樣終於只剩下我們兩人了。

これでようやく二人きりだ。

「歡迎回來。您來到這裡,是那邊發生了什麼事嗎?」

「お帰りなさいませ。こちらに来たということは向こうで何かあったのですか?」

「嗯,雖然有很多事……但那個話題先放到一邊吧」

「まぁ色々あるんだが……今はその話は後回しだ」

「?要先擱著嗎?」

「? 後回しですか?」

菲涅一臉茫然,疑惑地歪了歪頭。

キョトンとした様子でフィーネは不思議そうに首を傾げた。

她大概想不到還有其他更重要的事吧。

それ以上の用件があるとは思えないんだろう。

那是因為她把自己放在很低的優先順序上。

それは自分への優先度がかなり低いからだ。

「……聽說你和亞人商會的代表見過面了。」

「……亜人商会の代表と会ったらしいな」

「是的!談判很順利!代表那位人也很好喔。」

「はい! 上手く交渉もまとまりました! 代表さんもいい人でしたよ」

菲涅這麼說著,甜甜地笑了。

そう言ってフィーネはニッコリ笑う。

看著她的笑容讓我覺得難受。

その笑みを見るのが辛い。

我知道痛苦的原因——就像在扭曲的鏡子裡看到自己的映像一般。

辛さの理由はわかってる。歪な鏡に映った自分を見ているようだからだ。

我並不後悔至今所做之事。那些都是必要的,也會繼續去做。

自分が今までやってきたことに後悔はしていない。必要だったし、これからもするだろう。

但一想到我讓身邊的人承受這種感受,罪惡感便油然而生。

だが、周りの人間にこういう思いをさせていたんだなと思うと罪悪感が湧いてくる。

「……菲涅。我知道我沒資格這麼說,妳或許會反感,但還是請妳聽我說。」

「……なぁフィーネ。俺が言えたことじゃないのはわかってる。反感を抱くかもしれない。それでも聞いてほしい」

「嗯?」

「はい?」

「請妳能更珍惜自己一點。」

「もっと自分を大事にしてほしい」

這話也真是個回力鏢。雷歐不知對我說過多少次了。但我當時是自願留在那個位置的,並不是像菲涅那樣拼命把自己的優先順序壓下去。

ブーメランも良いところだ。何度レオに言われたことか。だが俺は望んでその場にいた。フィーネのように頑張って自分の優先順位を落としていたわけじゃない。

接下來的話會在菲涅身上引起什麼反應,我很容易想像得到。

これからの言葉がフィーネにどんな反応をもたらすか。

但即便如此也必須說出口。

容易く想像できた。だが、それでも言わなきゃいけない。

心裡覺得沉重,但我還是繼續說下去。

きついなぁと思いながらも俺は言葉を続ける。

「看到不顧自己的菲涅讓我很難受。我知道妳是想幫忙,但不必做到那種程度。」

「自分を顧みないフィーネを見るのは辛い。役に立とうとしてくれているのはわかってる。けど、そこまでしなくていい」

「……但、但是……我……沒能對阿爾大人有用……」

「……で、ですけど……私は……アル様のお役に立てていないので……」

菲涅帶著快要哭出來的表情低聲說。

泣きそうな顔でフィーネはつぶやく。

看到她那模樣,悔意在心中萌生。我太欠缺體貼了。因為她既不抱怨也不示弱,我便自以為她沒事。

その姿を見て後悔が芽生えた。配慮に欠けていた。文句も弱音も吐かないから勝手に大丈夫だと思っていた。

菲涅從未離開過公爵領,初次來到帝都肯定心裡很不安。即便如此,她還是拼命想幫上忙。

公爵領から出たことのないフィーネだ。帝都に出てきて心細かったに決まってる。それでも役に立とうと必死だったんだろう。

我卻沒有給予任何照顧或後續。帶她出門散心過幾次?有讓她好好喘息過嗎?

それに対して何のフォローもしてこなかった。外に連れ出したことが何度あった? 息抜きをさせたか?

腦中只有帝位之爭。說實話,我大概也沒什麼餘裕。

帝位争いのことしか頭になかった。正直、俺も余裕がなかったんだろう。

母上的一句話掠過腦海。

母上の言葉が頭をよぎる。

「你總是勉強自己。」母上在分別時那樣說。

あなたはいつも無理をするんだから。母上は別れ際にそう言った。

當時我輕描淡寫地帶過,但或許我確實是在勉強自己。

あのときは軽く流したが、たしかに無理をしてたのかもしれない。

根本沒有休息的空檔,但本該留出休息的時間。

休む暇がなかった。だが、休む時間は作るべきだったな。

如果這種扭曲的狀況持續下去,我可能早就失去菲涅了。

もしもこの歪な状況がずっと続いていたら、俺はフィーネを失っていたかもしれない。

「菲涅……妳很特別。」

「フィーネ……君は特別だ」

說著,我摘下了銀色的面具。

そう言って俺は銀の仮面を外す。

能把摘下面具的模樣給人看見的,只有塞巴斯和菲涅。

こうやって外すところを見せられるのはセバスとフィーネしかいない。

塞巴斯從一開始就知道。也就是說,除了塞巴斯之外,只有菲涅知道我的真面目。

セバスは最初から知っていた。だから正体を知ったのはフィーネしかいない。

「阿爾大人……」

「アル様……」

「能讓人看到我兩張面孔的,只有塞巴斯和妳。塞巴斯對我而言像守護者,一直在我身邊,像親人一樣。所以……妳是第一個外人。而從妳知道這個祕密的那一刻起,妳便不再是旁觀者。如果雷歐是我唯一無二的弟弟,那妳就是我唯一無二的共享者。沒有誰能取代。只要妳在我身旁就足夠了。妳只需這樣與我共享祕密,對我來說有多麼輕鬆啊……」

「こうやって二つの顔を見せられるのはセバスと君しかいない。セバスは俺にとって保護者だし、常に傍にいてくれた親みたいなもんだ。だから……他人じゃ君が初めてだ。そしてこの秘密を知ったときから君は他人じゃない。レオが唯一無二の弟なら、君は唯一無二の共有者だ。代わりなんていない。傍にいてくれればそれでいい。こうして秘密を共有してくれるだけで、どれほど楽か……」

沒錯,真的輕鬆了許多。

そうだ。楽だった。

或許我太依賴了。

甘えてたのかもしれない。

一想到這些,罪惡感便更加濃烈。

そう思うと罪悪感も増してくる。

「我……我並沒有那麼特別……不像阿爾大人或雷歐大人那樣了不起……但我知道了阿爾大人的祕密……所以必須對您有所幫助……」

「わ、私は……そんなに特別じゃありません……アル様やレオ様のようにすごくないんです……で、でも、私はアル様の秘密を知ったから……あなたのお役に立たなければいけなくて……」

「嗯,總是受到妳的幫助,謝謝。抱歉,我本該更早就向妳致謝。」

「ああ、いつも助けられてる。ありがとう。すまない、もっと早くに礼を言うべきだった」

被需要,對人而言就是一種喜悅。

必要とされることは人間にとって喜びだ。

可我卻沒有把這件事告訴菲妮。難怪菲妮會不安——知道我的祕密本身對她就是一種壓力。

なのに俺はフィーネにそれを伝えてこなかった。だからフィーネは不安だったんだろう。俺の秘密を知ったこと自体がフィーネにはプレッシャーだったんだ。

於是她不斷把自己的優先順序往下放,把勢力的利益放在前面。

だから自分の優先順位をどんどん下げていった。勢力の利益を優先していった。

大概是為了讓我開心吧。

それで俺が喜ぶからだろうな。

我真卑鄙。每到這種時候就討厭自己的性格。

我ながら浅ましい。こういうときは自分の性格が嫌になる。

聽到我的話,菲妮的眼淚滑落下來,止也止不住,她雙手捂住臉開始抽泣起來。

俺の言葉を聞いてフィーネの目から涙が零れ落ちる。それは止まることなく、フィーネはそのまま両手で顔を覆って泣きじゃくり始めた。

菲妮還只是十六歲的少女。就算是她自己願意,也把她從領地帶走,捲入有暗殺危險的帝位爭奪中。

フィーネはまだ十六歳の少女だ。たとえ本人が望んだこととはいえ、領地から連れ出して暗殺の危機がある帝位争いに関わらせている。

我有義務提供精神上的照顧。

精神的なケアをする義務が俺にはあった。

「請原諒我,我當時也沒有餘裕。」

「許してほしい。俺も余裕がなかった」

「嗚、嗚咽!不,不是的……是阿爾大人的……錯……」

「ひっ、ひくっ! ちがっ……います……っく……ア、ル様の……せいじゃ……」

「那就是你們兩個的錯了。大家互相反省吧。」

「じゃあ二人のせいだな。お互いに反省しようか」

這麼說著,我輕輕撫摸著菲妮的髮絲。

そう言って俺はフィーネの髪を優しく撫でる。

菲妮是我無可取代的共享者。

フィーネは唯一無二の共有者だ。

反省也好,喜悅也好,都一起分享就好。

反省も喜びも共有すればいい。

我就這樣一直撫著菲妮的頭髮,直到她平靜下來。

そのまま俺はフィーネが落ち着くまで髪を撫で続けた。

然後。

そして。

「……已經……沒事了……」

「……もう……大丈夫です……」

「是這樣嗎?」

「そうなのか?」

「是的……沒事了。」

「はい……大丈夫です」

說完,菲妮用還帶著紅色的眼眸直直看著我。

そう言ってフィーネは赤くなった目で俺を真っすぐ見てきた。

那是一雙純粹而堅強的眼神,能感受到堅定不移的意志。

純粋で強い目だ。確固たる意志が感じられる。

「請告訴我……南部正在發生的事。我會協助的。」

「お話しください……南部で起きていることを。私がお手伝いします」

「嗯,麻煩妳了。」

「ああ、よろしく頼む」

我說著,便毫無保留地開始把南部發生的事情說明起來。

そう言って俺は包み隠さず南部で起きたことを伝え始めた。

海龍很可能在不久後開始活動;有人想要介入那樣的南部異常事態,而那人在帝國之內。必須阻止他。

おそらく近いうちに海竜が動き出すこと。そんな南部の異常事態に介入しようとしている奴が帝国にいること。それを阻止しなければいけないこと。

「嗯,大概就是這樣。會動用軍隊去介入的人只有一個。如果那傢伙失敗,那也無可奈何,但前線被犧牲的士兵們令人心疼。這裡應該把帝國的介入降到最低,理想上由我來討伐海龍。」

「まぁこんくらいか。軍を動かして介入しようと画策する奴なんて一人しかいない。奴が失敗するならそれはそれでいいが、前線で犠牲になる兵士たちが可哀想だ。ここは帝国の介入を最小限に留め、俺が海竜を討伐するのが理想だと思う」

「是的。我也這麼想。然後……我有一個方案……可以在把帝國介入降到最低的同時拯救南部。」

「はい。私もそう思います。それで……一つ案があるのですが……帝国の介入を最小限に抑えつつ南部を救う方法が」

「真巧。我也有一個想法。問題是能不能說服那個關鍵人物,而我無法出面。可以拜託妳嗎?」

「奇遇だな。俺も一つ案がある。問題は鍵となる人物を説得できるかなんだが、俺は出ていけない。頼めるか?」

「請交給我,我會設法說服他的。」

「お任せください。私が説得してみせます」

對於我的請求,菲妮柔和地微笑,優雅地行了一個禮回應我。

そんな俺の頼みにフィーネは柔らかく微笑むと優雅に一礼して見せた。

說實話,我猶豫過要不要把這段插在這裡,因為會破壞節奏。

正直、この話をここに挟むべきか迷いました。テンポ悪くなるので。

不過又覺得某處需要它,然後一不注意就寫下來了(笑)

でもどこかで必要だしなぁと思いつつ、気付いたら書いてました(笑)

只是我是在有點忙碌的時候寫的,覺得品質有點不太好(-_-;)

ただ、ちょっと忙しい中で書いたのでクオリティが低い気がしてます(-_-;)

嗯,可能之後會再修正,請多包涵<m(__)m>

まぁあとで修正するかもしれませんが、お許しください<m(__)m>