最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~
第二十一話 漁翁得利
今天有事,所以提前更新。會根據這話的反應調整後續展開。那麼就先這樣。
今日は予定があるので早めに更新です。この話の反応みながら先の展開に修正を加えるので。ではでは
「這樣可以嗎?」
「良かったのですか?」
因為有些文件得整理,我在房間裡處理時,正在泡紅茶的菲妮丟來一個很隨便的問題。
ちょっと書類をまとめなければいけなかったため、部屋でそれをしていると紅茶を淹れていたフィーネから雑な質問が飛んできた。
「指的是什麼?」
「なにがだ?」
「是把貝爾茲伯爵納為我方嗎?誠然有值得同情的地方,但也難說不是自作自受。他把許多東西給了年輕的妻子,最後一旦管不住就離婚……身為女性實在無法接受。」
「ベルツ伯爵をお味方に加えて、です。たしかに同情できる部分はありますが、自業自得であることは否めません。若い妻に自分で多くのモノを与えたあげく、制御できなくなれば離婚というのは……女の身としては納得しかねます」
「嗯,要是只看那一點,貝爾茲伯爵確實是個很糟的男人。」
「まぁそこだけ見ればベルツ伯爵は最低な男だけどな」
「還有別的看法嗎?」
「ほかに見方があるのですか?」
她這麼直接說出來,應該相當不滿。畢竟那可以被解讀為她曾說過愛情,卻在嫌麻煩時把人斬棄。對女人來說,自然會不滿。
こうも直接言ってくるあたり、相当不満なんだろうな。まぁ愛を語ったのに、面倒になったら斬り捨てたと取れなくもないからな。女からすれば不満だろう。
不過,這個問題並不是只有兩人的事。
しかし、この問題は二人だけの問題ではない。
一邊整理文件我一邊說明。
書類をまとめながら俺は説明する。
「貝爾茲伯爵的前妻貝蒂娜出身於南方貴族道姆伯爵家。道姆伯爵家又是南方最大貴族克魯格公爵家的宗親。這名字聽過嗎?」
「ベルツ伯爵の元妻ベティーナの生家は南部の貴族であるダウム伯爵家だ。このダウム伯爵家は南部最大の貴族であるクリューガー公爵家の縁戚だ。名前は聞いたことあるか?」
「當然。好像皇帝陛下的其中一位王妃也是出自克魯格公爵家吧?」
「もちろんです。たしか皇帝陛下の妃のお一人もクリューガー公爵家のお出だったはずでは?」
「對,第五妃是現任克魯格公爵的妹妹。也就是說那是一個和皇族相當交好的公爵家。那麼問題:第五妃的孩子是誰?」
「ああ、第五妃は現クリューガー公爵の妹だ。つまり皇族ともかなり親交のある公爵家ということだな。さてここで問題。第五妃の子供は誰でしょうか?」
我出題後稍作思考,菲妮像想起來般拍了拍手。
俺の問題にしばし考えたあと、フィーネは思い出したように手を叩く。
但她隨即不太有自信地回答。
しかしすぐに自信なさげに答えた。
「是贊德拉皇女殿下和……」
「ザンドラ皇女殿下と……」
「是第九皇子。現在弟弟那邊不重要。重要的是貝蒂娜和贊德拉有聯繫這點。」
「第九皇子だな。今は弟のほうは関係ない。大事なのはベティーナはザンドラと繋がりがあるっていう点だ」
「有聯繫……?不過,母親娘家的宗親好像沒那麼深的聯繫吧?」
「繋がりですか……? といっても母親の実家の縁戚というのはそこまで深いつながりではないと思うんですが?」
「一般來說是這樣。但這次情況有點不同。對了,菲妮,你記得我們那些對手各自擁有怎樣的支持基盤嗎?」
「普通はな。けど、今回はちょっと違ってくる。ところで、フィーネは俺たちのライバルたちがどういう支持基盤を持つか覚えているか?」
「啊、記得。艾利克皇子是文官、戈登皇子是武官、贊德拉皇女是魔導師,對吧?」
「あ、はい。エリク皇子殿下は文官、ゴードン皇子殿下は武官、ザンドラ皇女殿下は魔導師ですよね?」
她總算有記住。
一応覚えていたか。
嗯,這些還是得記得才行。
まぁこれくらい覚えておいてもらわないと困るんだが。
我說她答對了,菲妮高興地喊著「做到了!」我心裡想她真是個很容易滿足的孩子,繼續說下去。
正解と告げるとフィーネは、やりましたと大喜びする。ハードルの低い子だなぁと思いつつ俺は話を続ける。
「那麼,在這三人中,你覺得誰在『帝都』的支持基盤最弱?」
「じゃあその中で一番〝帝都〟で弱い支持基盤はなんだと思う?」
「是『帝都』嗎?不是整個帝國?」
「帝都ですか? 帝国ではなく?」
「嗯,是帝都。」
「ああ、帝都だ」
「那個……最強的明顯是艾利克殿下。所以剩下就是戈登殿下或贊德拉殿下……唔,我決定了!是戈登殿下!」
「えっと……一番強いのはどう見てもエリク殿下ですよね。だからゴードン殿下かザンドラ殿下ですけど……うーん、わかりました! ゴードン殿下です!」
「原因呢?」
「理由は?」
「因為武官多在前線,所以在帝都那邊勢力應該較弱吧」
「武官は前線にいますから、帝都では弱いのではないかと」
「想法不錯但答案不對。也有不出前線的武官。正確答案是贊德拉。」
「考え方は間違ってないけど、不正解だ。前線に出ない武官もいるからな。正解はザンドラだ」
「嗚嗚,錯了……為什麼贊德拉殿下會比較弱呢?」
「あぅぅ、駄目でした……。どうしてザンドラ殿下は弱いんですか?」
我想著怎麼解釋會比較好懂,便拿起放在桌上的點心。或許是因為在克里斯塔那裡很受歡迎,今天的點心是動物造型的餅乾。
どうしたらわかりやすく説明できるか考え、俺は机に置いてあったお菓子を手に取る。クリスタに好評だったせいだろう。今日のお菓子は動物型のクッキーだ。
我拿出獅子、鳥與狼的餅乾,把獅子和鳥放在我旁邊的盤子上,把狼形的掰碎撒在周圍。
ライオンと鳥、そして狼のクッキーを取り、ライオンと鳥はそのまま俺の近くにあった皿の上に置き、狼のクッキーは砕いてその周りに散らす。
「啊啊……明明做得很好卻……」
「ああぁ……よくできましたのに……」
「真抱歉。好了,盤子上的兩個代表艾利克與戈登,散落的就是贊德拉。你懂我的意思嗎?」
「それは悪かったな。さて、この皿にある二つがエリクとゴードンで、散らばったのがザンドラだ。言ってる意味わかるか?」
「???」
「???」
「你還不懂啊。好吧,文官或武官因職務常待在帝都;但魔導師並非國家職位。固然也有在官職中的魔導師,但他們多半是地方貴族或在邊境的武官,四處分散得太散了。」
「わかってないな。オーケーだ。文官や武官は役職上帝都にいることは多い。だが魔導師というのは国の役職じゃない。もちろん役職者の中にもいるが、地方の貴族だったり国境の武官だったり、あちこちに点在しすぎなんだ」
「原來如此!也就是說贊德拉殿下的支持者在帝都沒那麼多,對吧?」
「なるほど! つまりザンドラ殿下の支持者は帝都にはあまり多くないということですね?」
「大致就是這樣。接下來才是真正的重點。」
「まぁそういうことだ。そんでもって、ここからが本題だ」
「欸……?剛剛那不是重點嗎……?」
「え……? 今のが本題ではないんですか……?」
菲妮往後退了一步,顯得有些害怕,心想還要更難嗎。
まだ難しくなるのかとフィーネが一歩引いて恐れおののく。
我對這樣的菲妮苦笑,盡量用最容易懂的方式說明。
そんなフィーネに苦笑しつつ、俺はできるだけわかりやすい説明を心掛けた。
「簡單說吧。因為支持基盤的關係,贊德拉在國家重要職位裡的支持者比起另外兩人要少。戈登能透過武官、艾利克能透過文官把意見傳到皇帝那裡,贊德拉卻沒有那樣的管道。對贊德拉來說,這問題很嚴重,對吧?」
「簡単に話すさ。ザンドラはその支持基盤の関係上、二人に比べて国の重要役職に支持者が少ない。ゴードンは武官、エリクは文官を通じて自分の意思を皇帝に伝えられるのに、ザンドラにはそのパイプがないわけだ。これはザンドラからすれば困るだろ?」
「是的。有沒有能參加重臣會議等級的支持者,差別大到難以想像。」
「そうですね。重臣会議に参加できるレベルの支持者がいるといないとでは雲泥の差だと思います」
「正是如此。所以贊德拉一直在策畫要把自己的支持者安插為大臣。」
「そのとおり。だからザンドラはずっと自分の支持者を大臣につけようと画策してた」
「那種事真的有可能嗎?大臣的任命不是由皇帝陛下決定嗎?」
「そのようなことが可能なのですか? 大臣の任命は皇帝陛下が決めることでは?」
「嗯,還是有辦法的。」
「まぁやりようがあるのさ」
說著我把盤中的餅乾改成垂直堆疊。
そう言って俺は皿に移したお菓子を今度は縦に重ねる。
菲妮歪著小腦袋看著。對沒見過的人來說,那模樣可愛得讓人心動,不能讓貝爾茲伯爵看到;說不定他會向菲妮求婚。
それを見てフィーネが小首をかしげる。見慣れていない者が見たら、それだけで心を奪われてしまうほど愛らしい姿だ。ベルツ伯爵にはとても見せられないな。たぶんフィーネに結婚を申し込む。
但我沒有被那模樣迷惑,直接把置於上方的獅子餅乾壓碎。
だが、俺はそんな姿に惑わされず上に置いたライオンのクッキーを砕く。
「啊!?又來了!?」
「ああ!? また!?」
「反正也會吃掉,沒關係吧?這就是把想要的人安排為大臣的方法。」
「どうせ食べるんだからいいだろ? これが自分が望む人間を大臣につける方法だ」
「這是什麼意思?」
「どういう意味ですか?」
「那我換個說法。剛才的獅子是現任大臣,下面的鳥是大臣候補。當上面的獅子碎掉時,大臣職位就會滾到鳥那裡。」
「じゃあ言い方を変えよう。さきほどのライオンが現職の大臣。下にあった鳥が大臣候補者だ。上のライオンが砕ければ鳥のほうに大臣職は転がってくる」
「原來如此!也就是先拉攏大臣候補,然後把現任大臣拉下來,對吧!」
「なるほど! 大臣候補者を取り込んでおき、今の大臣を追い落とすということですね!」
她的察覺力越來越好了。她只是原本不擅長這類謀略,不是笨;只是有時太過單純,讓人害怕。
なかなかに察しが良くなってきた。元々こういう謀略系統が苦手なだけで頭が悪いわけじゃないからな。たまに単純すぎて怖くなるけど。
「就是這樣。先在副大臣或相近職位安插支持者,或把支持者拉攏過來,然後把上位的大臣逼下來,就能把大臣納入勢力。」
「そういうこと。副大臣かそれに近い役職に支持者をつける、もしくは支持者に取り込む。そして上にいる大臣を追い落とせば大臣を勢力に取り込める」
「原來如此……那這和貝爾茲伯爵有什麼關係?」
「なるほど……それでそれがベルツ伯爵とどんな関係が?」
「嗯……貝爾茲伯爵的職位是?」
「はぁ……ベルツ伯爵の役職は?」
「副工務大臣……欸!?」
「副工務大臣……え!?」
終於把各種線索連起來了嗎。
ようやくいろんな線が繋がったか。
嗯,事情也挺複雜,難怪不易一眼看穿。
まぁわりと複雑だし仕方ないか。
「贊德拉是透過她母親的娘家操縱貝蒂娜。對貝蒂娜來說,指示就是去奢華揮霍,她當然樂意接受。然後贊德拉最近又給了貝蒂娜新的指令。」
「ザンドラは母親の実家を通じて、ベティーナを操ってたのさ。ベティーナとしても豪遊しろっていう指示だからな。喜んで飛びついただろうさ。そしてザンドラは最近、ベティーナに新たな指示を出していた」
「還有嗎……?」
「まだあるんですか……」
「這才是重點。貝蒂娜和現任工務大臣有染。聽說是對方先提出關係,但誘惑方大概是貝蒂娜。而工務大臣的妻子是皇帝友人的女兒,據說把兩人引見的人也是皇帝。若知道他有不倫,皇帝會震怒,這是不言而喻的。」
「これが重要なのさ。ベティーナは現工務大臣と不倫していた。向こうから持ちかけた関係らしいが、まぁ誘惑したのはベティーナだろうな。そして工務大臣の妻は皇帝の友人の娘だ。二人を引き合わせたのも皇帝らしい。不倫したと知れば激怒するのは目に見えている」
「……難道從一開始就是全部策畫好的?」
「……まさか最初からすべて?」
「沒錯,這是贊德拉的劇本。先給那個得不到女人青睞的貝爾茲伯爵安排個美女,讓他為那女人苦惱;同時對工務大臣施加工作,準備把他拉下來。等時機到就去救貝爾茲伯爵,讓他向皇帝揭發工務大臣的不倫。這樣一來,神奇地,你的支持者就成了大臣。」
「そうだ、ザンドラの筋書きだ。女に相手にされないベルツ伯爵に美女をあてがい、その美女で苦しめる。同時進行で工務大臣に工作を仕掛け、追い落とす準備をする。そして頃合いを見てベルツ伯爵を助け、工務大臣の不倫を皇帝に告げさせる。そうするとあら不思議。自分の支持者が大臣だ」
「等、等一下!那、那麼……」
「ちょ、ちょっと待ってください! そ、それじゃあ……」
菲妮露出一副不可置信的表情,我則露出一抹笑。
まさかと言った表情を浮かべるフィーネに俺はニヤリと笑う。
多年來的計畫真是費心,恐怕從皇太子去世時就開始動手了,但在最後一關她犯了差錯。
数年ごしの計画はご苦労なことだ。たぶん皇太子が亡くなった時点で動き始めたんだろうが、あと一歩で詰めをあやまったな。
「沒錯,我把贊德拉的計畫整個奪走。現在她大概正氣得要命。」
「ああ、ザンドラの計画をそっくりそのまま奪った。今頃激怒してるだろうさ」
「什麼!?阿爾大人和雷歐大人現在要離開帝都,惹怒贊德拉殿下這樣做不是很危險嗎!?」
「そんな!? これからアル様とレオ様は帝都を離れるというのに、ザンドラ殿下を怒らせてどうするんですか!?」
「我們必須在離開帝都之前對贊德拉動手。既然要離開帝都,遭到攻擊是無可避免,但要是三股勢力一起攻擊我們就撐不住。不過如果三勢力的均衡被打破怎麼辦?被我們打到的贊德拉會失去重要的計畫,勢力會動搖。艾利克和戈登不會放過這個機會。我們隨時都可能被消滅,但贊德拉只有現在弱的時候才會被人攻擊。要是我,我會去削弱贊德拉的勢力。」
「俺たちが帝都を離れるからザンドラに仕掛ける必要があるんだ。帝都を離れる以上、攻撃されるのは避けられない。だが三勢力に攻撃されるとさすがに耐えきれない。だが、三勢力の均衡が崩れたらどうだ? 俺たちに一発貰ったザンドラは大事な計画を失った。勢力に動揺が走るだろう。そこをエリクとゴードンは見逃さない。俺たちはいつでも仕留められるが、ザンドラは弱った今しか攻撃できない。俺ならザンドラの勢力を削ぎにいくな」
「你竟然已經想得那麼周到了嗎……?」
「そこまでお考えになっていたんですか……?」
「全都是塞巴斯的功勞。他從刺客那裡套出重要情報,也幫忙調查貝爾茲伯爵周邊的情況。」
「全部、セバスのおかげだ。重要な情報を暗殺者から引き出してくれたし、ベルツ伯爵の周辺もセバスが調べてくれた」
贊德拉也做了愚蠢的事。
ザンドラも馬鹿なことをする。
竟然把用來對付貝爾茲伯爵的刺客派來對付我,結果讓對方的計畫全都裸露出來。她大概沒想到人會說話,低估了我們。
ベルツ伯爵への工作に使った暗殺者を俺に差し向けるなんてな。おかげで向こうの計画は筒抜けになった。まぁ口を割るとは思ってなかったんだろうが、こっちを甘くみたな。
「那個……我一直好奇,塞巴斯先生到底是什麼人?」
「あの……前から気になっていたのですがセバスさんは一体何者なんですか?」
「嗯?沒說過嗎?塞巴斯是前刺客,而且有個綽號叫『死神』,在整個大陸都是個聞名的高手。」
「ん? 言ってなかった? セバスは元暗殺者だ。しかも〝死神〟っていう異名で大陸全土に知られた凄腕のな」
「!?那種人怎麼會當阿爾大人的管家!?」
「!? どうしてそんな人がアル様の執事をしているんですか!?」
「那個以後再說,講起來會很長。說到這裡,你還對我們救貝爾茲伯爵有意見嗎?」
「それはまた今度な。長くなる。さて、ここまで聞いてもベルツ伯爵を助けたのに文句があるか?」
「不、沒有……」
「い、いえ……」
「是吧。可能連被女人不理的那點也是贊德拉的操作。那人三年前就當副大臣了,按理說女人該主動接近他的才對。」
「そうだよなぁ。たぶん女に相手にされないところ辺りもザンドラの工作だろうし。三年前からあの人は副大臣だからな。普通は女のほうから寄ってくる」
「不知為何,我開始覺得他很可憐了……」
「なんだかとても可哀想に思えてきました……」
「是啊,從結婚到其他一切都被操弄了好幾年。所以我們才幫了這個太過可憐的貝爾茲伯爵。當然從利用的角度來看,我們也沒什麼不同。」
「ああ、結婚から何まで数年単位で踊らされたわけだしな。そんな哀れすぎるベルツ伯爵を助けてやったというわけだ。まぁ利用するという点では俺たちも変わらないけどな」
我說完後把文件整理好。
そう言った俺は書類をまとめあげる。
是關於工務大臣不倫的文書。讓貝爾茲伯爵把這份交給父上。
工務大臣の不倫に関する書類だ。これをベルツ伯爵から父上に提出させる。
這樣與贊德拉的暗鬥會持續一陣子。戈登會抓緊機會行動,帝位之爭將愈發白熱化。
これでしばらくはザンドラとの暗闘だ。この機を逃さずゴードンは確実に動くだろうし、帝位争いはいよいよ激化する。
但那正好。戈登視贊德拉為眼中釘,而以贊德拉的性格,她最不想被戈登打倒。
だが、それでいい。ゴードンはザンドラを目の敵にしているし、ザンドラの性格上、ゴードンにやられることだけは嫌がる。
兩人互相毀滅的話我們會受益,而在那種情勢下,艾利克也不會積極出手。
二人が潰し合えば俺たちは得をするし、そういう状況である以上、エリクも積極的には動かない。
就讓兩股勢力在我們離開帝都的期間消耗殆盡吧。
俺たちが帝都を離れている間に二人の勢力には疲弊してもらうとしよう。
想到這些時,我把掰碎的餅乾放進嘴裡。
そんなことを思いながら、俺は崩したクッキーを口に含むのだった。
這就是謀略戰!
謀略戦ですよ!
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