最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~
第十七話 黑與白
總算告一段落!!
ひと段落!!
鎖不斷增加。
鎖は増え続ける。
那意味著弱體化的詛咒會持續增多。
それは弱体化の呪いが増え続けるということだ。
把兩人擄獲後,我慢慢升上空中。這下這些傢伙連蟲都不如,剩下的只要殲滅即可。
二人を捕らえたあと、俺はゆっくりと空へあがった。これでこいつらは虫以下だ。あとは殲滅するのみ。
「吸血鬼的強大在於龐大的魔力。雖然壽命長,但除了魔力以外,肉體的強度並不比人類強多少。也就是說,只要封印魔力就不會那麼可怕……」
「吸血鬼の強さはその莫大な魔力だ。長命ではあるが肉体的強さは魔力を除けばさほど人間とは変わらん。つまり魔力を封じてしまえば怖くは」
「喂!!?這鎖也追到我這裡了!?我也會被纏上的吧!?」
「ちょっと!!?? この鎖! 私も追ってくるんだけど!?」
「……」
「……」
明明好不容易想要帥一把,這女人竟然這樣。
人がせっかくカッコよく決めようとしているのに、この女は。
一看過去,鎖確實在追艾露娜。大概是我設定成會自動捕縛對我有敵意的人吧。
視線を向ければ確かに鎖はエルナを追っていた。俺に敵意を持つ奴を自動的に捕縛するようにしたせいか。
話說回來,為什麼她沒被抓住?她真的是人類嗎?明明應該在完全不意的情況下就會發動才對。
というか、なぜ捕まってない? こいつ本当に人間か? 完全に不意打ちで発動したはずなんだが。
「抱歉。是我把鎖設定成只要對我有敵意的人就會被捕縛。」
「すまんな。俺に敵意を持つ奴を捕縛するようにしたせいだ」
我用視線把鎖停止,艾露娜喘著粗氣,用兇狠的表情瞪著我。
視線で鎖を止めると、はぁはぁと荒い息を吐いたエルナが俺を険しい顔で睨んでくる。
我朝她冷笑一聲,艾露娜的臉頰立刻紅透了。
それを鼻で笑うとエルナの顔が真っ赤に染まった。
「你這個!!居然想用鎖把隊友捆起來,這是怎麼回事!?」
「あなたね!! 味方を鎖で捕縛しようとするとかどうかしてるわよ!?」
「鎖不會對把我當同伴的人有反應。只是你對我抱有過多的敵意而已。而且嘛,不帥的人用的鎖也沒什麼稀奇的吧?」
「俺を味方と思っている奴に鎖は反応しない。君が俺に敵意を持ちすぎなだけだ。大体、カッコ悪い奴の鎖なんてどうってことなかっただろ?」
「可惡!你還記仇啊!?真是小心眼得要命!我明明是替你擔心才說的!!」
「このっ! さっきのを根に持ってるのね!? 小さいにもほどがあるわよ! やられてるあなたを心配して言ってあげたのに!!」
「關心你還會被你罵嗎。你身邊的人可真辛苦。」
「心配すると罵倒するのか。君の周りの人間は苦労するな」
艾露娜的臉完全通紅。她生氣這點已經不言而喻。
エルナの顔が完全に真っ赤となった。もはや怒っているのは言うまでもない。
我覺得這樣的艾露娜很有趣,還想再逗逗她,但有客人在等著我。
そんなエルナが面白くてまだまだからかっていたいが、先客がお待ちだ。
「抱歉,剛剛在應付那個好動的女勇者,一不小心就拖延了。剛剛講到哪了?啊,對了,封住魔力的話吸血鬼之類就不算什麼,說到那兒了吧。」
「すまんな。お転婆勇者の相手をしていて、つい後回しにしてしまった。どこまで話したか? ああ、魔力を封じてしまえば吸血鬼など取るに足らんというところだったな」
「你這傢伙!!竟敢侮辱我們!!」
「貴様!! 我らを侮辱するとは!!」
「把它解開!解了的話我要把你幹掉!!」
「解け! これを解けばお前なんかぶち殺してやる!!」
「想解就自己解吧。就算花上一輩子也不可能。那麼……懺悔的時間到了。還有什麼遺言要說嗎?」
「解きたければ自分で解け。一生かかっても無理だろうけどな。さて……懺悔の時間だ。何か言い残すことはあるか?」
說罷我開始在雙手聚集大量魔力。
そう言って俺は大量の魔力を両手に集中し始めた。
是為了施展與以往所使用魔法截然不同的招式。
今まで使ってきた魔法とは一線を画する魔法を使うためだ。
看到那一幕,薩姆和迪恩開始冒冷汗。
それを見て、サムとディーンは冷や汗を流し始めた。
「等、等一下……!你不會對我們懷恨吧!如果放過我們,我們會給你報酬!」
「ま、待て……! 貴様は私たちに恨みはないだろ! 見逃せば礼をしよう!」
「恨嗎……不能說完全沒有吧?」
「恨みか……ないわけじゃないが?」
剛才瞄準菲妮的是迪恩。只要想起那時怒火,我能殺了他們千百次。
先ほどフィーネを狙ったのはディーンだ。あの時の怒りを思い出せば何千回でもこいつらを殺せる。
他們有針對性的攻擊這個事實、差點得手的事實;就算菲妮沒受傷,光憑這些就足以讓他們判極刑。
狙ったという事実。危うかったという事実。実際にフィーネに怪我がなかったにせよ、それだけでこいつらは極刑に値する。
「我、我們對你做了什麼!?我們又不是接受公會委託來的吧!?討伐我們應該在接受公會委託後再做才對!」
「わ、私たちが貴様に何をした!? ギルドの依頼で来ているわけではないのだろ!? 私たちを討伐するのはギルドの依頼を受けてからのほうがいいはずだ!」
「人類很複雜,誰會在哪裡懷恨沒人知道。而且雖然這不是公會的委託,但我是冒險者。這個事實無論我在哪裡都不會改變。不論有無委託,我都有保護整個大陸人民免受魔物侵害的義務。」
「人間ってのは複雑でな。どこで恨むかわからないんだよ。それにギルドの依頼ではないが、俺は冒険者だ。その事実はどこにいようと変わらない。依頼の有無にかかわらず、大陸全土の民をモンスターから守る義務が俺にはある」
「我、我們不是魔物!」
「わ、我々はモンスターじゃない!」
「公會已經把你們認定為魔物,你們所作所為也和魔物無異。還有別的話想說嗎?要是說出是誰命令你們的,旁邊的勇者或許會出面阻止。」
「ギルドはお前たちをモンスターと認定したし、やってることはモンスターと変わらないだろうが。ほら? ほかに言いたいことはないか? 誰に命令されたか言えば、横の勇者が止めてくれるかもしれないぞ?」
我一邊說著,魔力不斷攀升。
言いながらどんどん俺の魔力が高まっていく。
不管怎麼想,我顯然在準備一個超出必要的過度攻擊。兩人應該已經明白這次肯定會死。
どう考えてもオーバーキルな攻撃をしようとしているのは見え見えだ。確実に死ぬと二人はわかっただろう。
然而,薩姆和迪恩雖然被恐懼扭曲了臉,卻仍緊閉嘴巴不肯說話。
だが、サムとディーンは恐怖に顔を歪めつつも口を割らない。
他們是重義氣還是因為那人實在太可怕?我不覺得這些傢伙會有什麼情感或忠誠,應該是後者。
義理堅いのか、それともそれほど恐ろしいのか。こいつらが情や忠誠を持つとは思えない。後者だろうな。
幕後黑手會是個連S級懸賞犯都會畏懼的人嗎?
S級賞金首が恐れるほどの奴が黒幕か。
究竟是誰?
一体、誰だ?
「快把東西吐出來,吐不出來的話就殺了你!」
「早く吐きなさい。吐かないなら殺すわ」
「我……我們是驕傲的吸血鬼!怎會向人類屈服!!」
「ぼ、僕らは誇り高い吸血鬼だ! 人間なんかに屈するものか!!」
「是啊,那就結束吧。我也正好準備好了。」
「そう。じゃあもう終わりにしましょう。私も準備ができたところだし」
那句話讓我最為吃驚。
その言葉に俺が一番ギョッとした。
吸血鬼們似乎沒察覺,但艾爾娜說要準備,恐怕只有那個了。
吸血鬼たちは気づいていないらしいが、エルナが準備するということはたぶんあれしかない。
「哎,艾爾娜·馮·阿姆斯貝爾克!!難道妳要召喚聖劍!?」
「え、エルナ・フォン・アムスベルグ!! まさかと思うが聖剣を召喚する気か!?」
「那又如何?」
「だったら何?」
「只靠我一個人就足夠了!你是想把城鎮毀掉嗎!?」
「俺だけで十分だ! 街を破壊する気か!?」
「我會調整,所以沒問題。某個人多此一舉地牽制了我的對手,讓我能放心地召喚。」
「調整するから平気よ。どっかの誰かさんが余計にも私の相手を拘束してくれたから、心おきなく召喚できるわ」
「喂、喂……」
「お、おい……」
「我是阿姆斯貝爾克家的人。討伐帝國之敵是我的使命。我才不會把這讓給你!」
「私はアムスベルク家の人間よ。帝国の敵を討つのが私の使命。あなたになんて譲らないわ!」
說著,艾爾娜高高舉起右手朝天。
そう言ってエルナは右手を高く天に掲げる。
然後。
そして。
「聽吾之聲,降臨吧!燦然的星之聖劍!勇者此刻正需要汝!!」
「我が声を聴き、降臨せよ! 煌々たる星の剣! 勇者が今、汝を必要としている!!」
白光自天而降。
白い光が天より落ちてくる。
那道光被艾爾娜握住,白光漸漸褪去,化為一把閃耀的銀色細劍。
それはエルナの手に掴まれ、やがて白い光が薄れて輝く銀色の細剣へと変わっていく。
五百年前,勇者討伐魔王時所用的傳說聖劍·極光(奧羅拉)。據說由流星所鑄,能切裂萬物,絕不容忍魔的存在。
五百年前、勇者が魔王を倒したときに使った伝説の聖剣・極光(アウローラ)。流星から作られたと言われるそれは、万物を切り裂き、魔の存在を一切許さない。
由於力量過於龐大,初代阿姆斯貝爾克勇爵將其封印,唯有具備資質者方能召喚。
その巨大すぎる力から初代アムスベルク勇爵によって封印されて才あるモノしか召喚ができないようにされた。
能召喚它,就代表具備勇者的資格。
これが召喚できるということは、つまり勇者としての資格ありということだ。
艾爾娜年僅十二歲便召喚出它,這就是她被稱為神童的由來。
これをエルナは僅か十二歳で召喚して見せた。神童と言われる所以だ。
「啊!?」
「っっ!?」
果然是曾擊敗魔王的聖劍,僅其存在便帶來驚人的壓迫感。
さすがに魔王を倒した聖剣だけあって、存在するだけで圧迫がとんでもない。
若由像艾爾娜這樣的強者持有,便足以無敵,這也是阿姆斯貝爾克家被他國畏懼的原因。若召喚出這把星之聖劍,連軍隊也會在一擊間被摧毀。不過過去以來,對軍隊召喚它的例子僅有數起。
エルナほどの実力者が持てばそれだけで無敵だ。アムスベルク家が他国に恐れられる所以でもある。この星の聖剣を召喚されれば軍ですら一撃で壊滅させられる。といっても軍を相手に召喚されたことなど過去に数例しかないが。
本來就很少有人能召喚它了。因為一點惱怒就無謂召喚的,大概也只有艾爾娜了。
そもそも召喚されること自体が少ないしな。イラっと来たという理由で無駄に召喚するのはエルナくらいだ。
「來吧……做好覺悟吧。」
「さぁ……覚悟なさい」
「真是的……那好吧,就把那個讓給妳。」
「まったく……じゃあそっちはくれてやろう」
「哼!本來就是我的獵物!我會把那部分分給妳!」
「ふん! 元々私の獲物よ! 私がそっちを分けてあげるの!」
「那就先這麼說定了吧。」
「まぁそういうことにしておこう」
我讓步了一步,開始吟唱咒語。
一歩譲歩して俺は詠唱に掛かる。
到目前為止雖然沒用過吟唱,但要確實葬滅對方,還是吟唱並以最大威力施放魔法最可靠。
これまで詠唱を使わずに来たが、確実に葬り去るには詠唱をして最大威力で魔法を使うのが一番だ。
≪吾為篡奪者,從冥府深處奪取黑暗;此黑比幽暗更深,勝於長夜;開闢之闇,終焉之極黑;萬物自此黑而生,萬物終歸於此黑——無限黑暗≫
≪我は簒奪者なり・冥府の底より黒を簒奪した・その黒は闇よりなお暗く・その黒は夜よりもなお深い・開闢の闇黒・終焉なる極黒・すべてはその黒より生まれ・すべてはその黒に還る――インフィニティ・ダークネス≫
一個巨大的黑色球體在我頭頂浮現。
巨大な黒い球体が俺の頭上に浮かび上がる。
為了對抗那吞噬一切的黑暗,艾爾娜高舉的聖劍發出巨大的白光,宛如直達天際般向上延伸。
すべてを飲み込むその黒に対抗するように、エルナが掲げた聖剣からは巨大な白い光が天に届けとばかりに伸びている。
黑與白。暗與光。
黒と白。闇と光。
兩者屬性絕不相容,但被擊中的人的結局卻一致。
決して相容れない属性の攻撃。しかし食らった者の結末だけは一致する。
我們調整了攻擊的方向,反正把怪物吹飛比較省事。正好雷歐他們已經突破怪物的大群,正在準備再次突擊。
俺たちはその攻撃方向を調整する。どうせならモンスターを吹き飛ばしてしまったほうが楽だからだ。ちょうどよくレオたちは一度、モンスターの大群を抜けて再突撃準備中だ。
從我粗略看來,怪物群中並沒有人。
ざっと見たかぎりではモンスターの群れの中に人はいない。
不過,還是喊一句提醒。
だが、一応声だけはかける。
「在怪物群中有人的,立刻逃走!」
「モンスターの群れの中にいる者はすぐに逃げろ!」
「我沒把握不會被捲進去!」
「巻き込まない自信はないわ!」
互相這樣喊道。
互いにそう声をかける。
或許覺得不妙,雷歐他們也一齊與怪物拉開距離,站在城牆上的守備兵也開始逃散。
まずいと思ったのか、レオたちも一斉にモンスターたちから距離を取り、城壁に登っていた守備兵たちも逃げ出し始めた。
另一方面,被鎖定的怪物們只是茫然地仰望天空。
一方、標的にされたモンスターたちはただ茫然と空を見上げている。
或許有些怪物沒有對人類造成傷害、只是悄悄過活,但別怪我。即便是被利用了,既然襲擊了人類,就不能放過他們。
中には人間に危害を加えず、細々と生きてきたモンスターもいるだろうが。だが、許せ。利用されたとはいえ、人間を襲った以上は見逃せない。
就像他們為了守護同伴而攻擊人類一樣,我們也必須為了守護人類而戰。
向こうも仲間を守ろうと人間を攻撃するように、俺たちも人間を守るために戦わなければいけないんだ。
『內心的歉意就僅止於此。』
心の中での謝罪はそれだけだ。
『不會向眼前的兩人致以任何道歉。』
目の前の二人に告げる謝罪などは存在しない。
「來吧……咬緊牙關吧」
「さぁ……歯を食いしばれ」
「悔改吧!」
「悔い改めなさい!」
「驚恐地尖叫起來!?」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?」
「大聲驚呼——!!?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
黑色球體吞噬了迪恩,接著也將那群怪物一併吞噬。
黒い球体はディーンを飲み込み、そのままモンスターの群れも飲み込む。
艾爾娜的聖劍也吞噬了薩姆,接著將那群怪物也一併吞噬。
エルナの聖剣もサムを飲み込み、そのままモンスターの群れを飲み込む。
然後兩者像在競賽般將一切互相抵消,最後什麼都不剩。
そして両者は互いに競うようにすべてを打ち消し、やがては何もいなくなった。
沒有勝利的歡呼。瞥見皇帝以一臉無奈望向這邊——大概是覺得做得太過頭了吧。
勝鬨はない。チラリと見れば皇帝が呆れたようにこちらを見ている。やりすぎということだろうな。
反正被罵的只有艾爾娜,就算了。
ま、怒られるのはエルナだけだし良しとしよう。
啊,對對。
あ、そうだそうだ。
「皇帝陛下!這次我是個人行動……但願您以此為鑑,今後不要再輕視公會了。」
「皇帝陛下! 今回は俺個人として動いたが……これに懲りたらギルドをないがしろにするのは以後お控えになるといい」
「哼……明白了。多謝你的協助,西爾瓦。」
「ふっ……あい分かった。協力に感謝するぞ、シルバー」
這樣公會那邊也有面子,帝國也不會因為這件事再找麻煩了吧。
これでギルド側も面子が立つし、この件で帝国をつつくこともしないだろう。
我向皇帝行了一禮,接著開始準備傳送魔法。
俺は皇帝に一礼すると転移魔法の準備に入る。
就在這時,艾爾娜開口對我說。
そんな中でエルナが声をかけてきた。
「西爾瓦」
「シルバー」
「怎麼了?還有什麼不滿嗎?」
「なんだ? まだ何か文句があるか?」
「嗯,有一大堆。不過我現在就先不說了。這次多虧了你。特別是謝謝你救了菲妮。她……是我青梅竹馬的朋友。」
「ええ、一杯あるわ。けど、今は言わないでおいてあげる。今回は助かったわ。特にフィーネを助けてくれてありがとう。彼女は……私の幼馴染の友人だから」
「你說的青梅竹馬,是不是指那個被人罵作『沒用皇子』的傢伙?」
「幼馴染というのは出涸らし皇子のことかな?」
「你啊……在看到那個說那番話的吸血鬼到底遭遇了什麼之後,竟然還能那樣說?收回你的話。我的青梅竹馬是最優秀的王子,我不允許你在我面前嘲弄他!」
「あなたねぇ……それを言った吸血鬼がどうなったか見たあとによくそれを言えるわね? 取り消しなさい。私の幼馴染は最高の皇子よ。私の前で馬鹿にすることは許さないわ!」
說完艾爾娜便把聖劍指向我。
そう言ってエルナは聖剣を向けてくる。
她的眼神是認真的。
その目は本気だ。
看來她是認真打算為了我的名譽與SS級冒險者一戰。
俺の名誉のために本気でSS級冒険者と戦う気らしい。
我對這樣的艾爾娜苦笑,開口更正道。
そんなエルナに苦笑しつつ、俺は訂正を口にした。
「我要道歉。讓你說到那份上,確實稱他為『沒用的皇子』是失禮的。但同時也有些可憐。擁有你這樣的青梅竹馬,他想必也相當辛苦吧。」
「謝罪しよう。君にそこまで言わせるならば、たしかに出涸らし皇子などというのは失礼だ。しかし、同時に可哀想ではある。君のような幼馴染をもって彼もさぞや大変だろうな」
「什、什麼!?」
「なっ!?」
「那我就失陪了。」
「では失礼する」
我這麼一說,還沒等艾爾娜的抱怨傳來我就傳送離開了。
そう言って俺はエルナの文句が聞こえてくる前に転移してしまう。
到達塞巴斯等候的房間後,我強打精神脫下面具與長袍。
そしてセバスが待つ部屋にたどり着いた俺は、だるい体に鞭うって仮面とローブを脱ぎ捨てる。
「辛苦了,我已為您準備好茶。」
「お疲れ様でございました。お茶を用意してあります」
「謝謝……真不好意思……」
「ありがとう……悪いな……」
「您辛苦了呢。」
「お疲れでございますな」
「啊……果然還是累了……」
「ああ……さすがにな……」
除了連發的傳送魔法之外,還有治癒結界、詛咒鎖結界,以及最後的攻擊魔法。除此之外也消耗了相當多的魔力。說實話,魔力已經接近見底,體力也同樣如此。
転移魔法の連発に加えて、治癒結界、呪鎖結界、そして最後の攻撃魔法。それ以外にもかなりの魔力を使っている。正直、もう魔力は空に近い。体力も同様だ。
「好累……好想睡……」
「疲れた……眠い……」
「剩下的事就交給我吧」
「後のことはお任せを」
喝了點茶之後,我在椅子上開始打瞌睡。本想設法回床上睡覺,卻發現身體動不了。
少しお茶を飲んだあと、俺は椅子の上でうとうととし始めた。なんとかベッドで寝ようと思うが体が動かない。
就在我耳邊,賽巴斯以溫柔的聲音說道。
そんな俺の耳にセバスが優しい声で告げた。
「您真的辛苦了。表現得非常出色,阿爾諾特大人。」
「本当にお疲れ様でございました。ご立派でしたよ。アルノルト様」
「是嗎……那麼休息一下也沒關係吧……」
「そうか……じゃあ休んでも罰は当たらないな……」
被賽巴斯稱讚,不知道已經有多久了。
セバスに褒められたのはいつぶりだろうか。
帶著那樣的念頭,我在舒服的微眠中放任意識溜走。
そんなことを思いながら俺は心地よい微睡の中で意識を手放したのだった。
總之,先告一段落了!
というわけで、一つ区切りを迎えました!
覺得阿爾很努力的朋友們!覺得作者一天兩次更新很努力的朋友們!覺得有趣的朋友們!
アル頑張ったという方! 作者一日二回更新頑張ったという方! 面白いと思った方!
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