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ポーション頼みで生き延びます!

465 危機 3

「薰,這裡先撤退一下,重整陣容,

「カオル、ここは一旦引き揚げて、仕切り直そう。

……但是,在那之前我有些想確認的事。」

……でも、その前に確認しておきたいことがあるんだ」

雖然陷入了棘手的局面,麗子卻露出不懼的笑容。

困った事態に陥ったというのに、不敵な笑みを浮かべている、レイコ。

好,麗子終於認真了!

よし、レイコが本気を出した!

在我們三人中,麗子思路最靈活、知識也最為豐富。

私達3人のうちで一番頭の回転が速く、知識量も多いレイコ。

既然麗子說『想確認』,那就是必須確認的事。

そのレイコが『確認したい』と言うなら、それは確認しなきゃならないことなんだ。

所以,我和恭子輕輕點頭。

なので、こくりと頷く、私と恭ちゃん。

「這艘搭載艇太大了,改坐四座小型艇出發。」

「搭載艇(これ)じゃデカ過ぎるから、4座の小型艇で出よう」

「「收到!!」」

「「了解(ラジャー)!!」」

*     *

*     *

我們乘著四座小型艇從搭載艇出來。

4座の小型艇で搭載艇から出た、私達。

當然,法爾塞特和蕾亞也在上面。

勿論、ファルセットとレイアも乗っている。

只要稍微擠一擠,我們這些小個子大約五人也能沒問題地坐下。

ちょっと詰めれば、小柄な私達なら5人くらい問題なく乗れる。

接著降低高度,停留在能看清魔物的高度。

そして、高度を下げて魔物達が視認できる高さで静止。

「先由我用魔法試著攻擊看看,

「まず、私が魔法で攻撃してみるね。

冰矛!」

アイス・ランス!」

為避免引發火災,麗子避開火系魔法,發射了冰矛。

火災が起こらないよう、火系統は避けて氷の槍を放ったレイコ。

那支擊中了獨自行動的一隻食人魔,重重倒下。

それが単独で行動していた1頭のオーガに命中し、どさりと倒れた。

「雷箭!」

「サンダー・アロー!」

接著,麗子施放了雷系的單體攻擊魔法。

次に、レイコは雷系の単体攻撃魔法を放った。

然後,又有一隻食人魔倒下。

そして、倒れる1頭のオーガ。

「嗯,攻擊完全可以命中呢,並不是說因為是從上空攻擊就會被擋住吧……,

「うん、問題なく攻撃が通るね。上空からの攻撃だから防がれる、ってことじゃないか……。

而且,不論是實體彈還是電擊都沒問題,嗯……,

そして、実体弾でも電撃でも問題ない、と……。

那麼,這次換個大一點的。

じゃあ、今度は大きなやつで。

廣域雷系魔法,雷霆淋浴!」

広範囲雷魔法、サンダー・シャワー!」

喔,麗子那傢伙出大招了啊。

おお、レイコの奴、大技を出してきたな。

許多閃電在空中奔馳,齊齊朝地面劃去……卻沒落下。

空中にたくさんの稲妻が走り、それらが一斉に地上に向かって……、落ちなかった。

「「……咦?」」

「「……あれ?」」

朝地面落下的雷電,全都在途中消失了。

地上に向かった雷は、全て途中で消滅した。

「嗯嗯……那麼,下一個是……」

「ふむふむ……。じゃあ、次は……」

麗子一邊低聲喃喃,一邊施放了下一道攻擊魔法。

レイコは、何やら呟きながら、次の攻撃魔法を放った。

「冰柱箭!」

「アイシクル・アロー!」

而且不是單發,而是大量冰柱朝食人魔所在的地面刺去……卻在途中消失。

そして単発ではなく、多数の氷柱(つらら)がオーガ達がいる地面に向かい、……途中で消滅した。

「嗯,大致上明白了,

「ふむ、大体分かった。

那麼,薰和恭子也各種方式試試確認看看。」

じゃあ、カオルと恭子も各種パターンで確認してみて」

「……啊,嗯……」

「……あ、うん……」

我大概明白麗子想確認什麼了。

レイコが何を確認しようとしていたのか、概ね分かった。

所以,我投下了爆裂藥劑,也投下了類似凝固汽油彈的東西……。

なので、私は爆裂ポーションを投下したり、ナパーム弾のようなものを投下したり……。

恭子則試著使用小型艇的武裝小口徑光束砲,還有攜帶式的光束步槍、光束槍之類。

恭ちゃんは、小型艇の武装である小口径のビーム砲だとか、携行武器であるビームライフル、ビームガンとかを試していた。

看來這艘小型艇沒有搭載像炸彈或導彈之類的裝備。

この小型艇には、爆弾やミサイルのようなものは搭載していないらしい。

之後,在麗子的指示下,被要求製造火藥式武器……機關槍、自動步槍、狙擊槍、手槍之類。

そしてその後、レイコの指示で火薬式の武器……機関銃、自動小銃、狙撃銃、拳銃とかを創らされた。

……當然,作為藥水容器,是由我製作的。

……勿論、ポーションの容器として私が創ったのだ。

雖然覺得大概能創出來,但以前從未做過這種東西。

創れるだろうとは思っていたけれど、今までこの手のものは創ったことがなかった。

不,我認為自己根本沒有射擊天賦,還以為一定會出事故。誤射、走火、被偷走之類的……。

いや、私には射撃の才能なんかないと思うし、絶対に事故ると思っていたからね。誤射とか、暴発とか、盗まれるとか……。

但現在不是說這些的時候,大家說首要任務是先創造各種東西並進行確認,所以我也只好……。

でも、今はそんなことを言っている場合じゃないから、とにかく色々と創って確認作業をするのが最優先事項だ、とか言われたから、仕方なく……。

『最優先事項』——你是水穗老師嗎!

『最優先事項』って、お前はみずほ先生か!

……不,若是麗子的話,大概比較像根堂先生那一類的……。

……いや、レイコなら、ゲンドウ氏の方か……。

啊,火藥式槍械的射擊是由麗子執行的。

あ、火薬式の銃器での射撃は、レイコが行った。

看來他們不放心讓完全外行的我來射擊。

さすがに、ど素人の私に撃たせるのは心配だったらしい。

麗子和恭子好像在前世曾在國外的射擊場接受過各種槍械的射擊訓練。

レイコと恭ちゃんは、前世で国外の射撃場とかで色々な銃器での射撃訓練をしたらしいのだ。

所以恭子也應該能射擊……不過麗子說『我來射擊!』不肯讓步。

だから恭ちゃんも撃てるはずなんだけど、……レイコが『私が撃つ!』と言って引かなかったのだ。

……嗯,我能理解她的理由。

……まあ、理由は分かる。

把火藥式槍械交給恭子是不行的吧,常識上也不允許……。

恭ちゃんに火薬式の銃器は持たせられないよなぁ、常識で考えて……。

火藥式武器原本可以在恭子的母艦上製造,但因為沒時間,就讓我來做了。

火薬式の武器は、恭ちゃんの母艦で造ることもできるだろうけど、今は時間がないからと言って、私に創らせたらしい。

總之,即便我不懂槍械的細節,想必遵從瑟雷斯命令的『負責魔法事務的系統』會替我妥善處理吧,嗯嗯……。

まあ、私が銃器の詳細を知らなくても、セレスの命令に従っているのであろう『魔法っぽいことの担当システム』さんが良きに計らってくれたのだろうな、うむうむ……。

應該不會像改造手槍、破銅爛鐵的垃圾槍或所謂的『Saturday NightSpecial』那樣,老是故障或槍管炸裂。

改造拳銃やジャンクガン、サタデーナイト・スペシャルみたいに、しょっちゅう故障したり銃身炸裂したりはしないだろう。

……不會吧?

……しないよね?

然後我們降到地面,針對地面攻擊而不是空中攻擊也反覆做了實驗……。

そしてその後、地上に降りて、上空からではなく地上での攻撃についても実験を繰り返し……。

「……好,回航!」

「……よし、帰投!」

終於麗子對檢證工作的結果感到滿意,今天就先撤退了。

ようやくレイコが検証作業の結果に満足してくれたので、今日はこれで引き揚げることになった。

……森林的某些區域有點被破壞了啊……。

……森の一部が、ちょっと荒れちゃったなぁ……。

嗯,這是為了避免大規模自然破壞而付出的寶貴犧牲。樹木們也會理解的吧。

まあ、大規模な自然破壊を回避するための貴(とうと)い犠牲だ。森の木々も、分かってくれるだろう。

*     *

*     *

「那麼,我把確認到的事項整理一下。」

「じゃあ、分かったことを纏めるわよ」

我們回到店裡二樓,準備好茶點和點心後,大家進行討論會。

お店の2階に戻って、お茶とお菓子の用意をしてから、みんなで検討会。

法爾塞特大概會負責聽,蕾亞則默默吃著點心,所以實際上會是我們(KKR)三人的討論……。

まあ、ファルセットは聞き役に徹するだろうし、レイアは黙々とお菓子を食べ続けているから、実質的には私達(KKR)3人での話し合いになるだろうけど……。

而這次的主導者是麗子。

そして、今回の仕切り役はレイコだ。

因為最理解檢證內容的就是麗子,這是理所當然。

検証作業の内容を一番理解しているのはレイコなので、これは当然だ。

「首先,根據檢證結果所知道的事……,

「まず、検証の結果分かったことだけど……。

無論是從空中攻擊還是地面攻擊,結果都一樣。

上空からの攻撃、地上での攻撃の別に関わらず、結果は同じ。

不論是魔法、實體彈或能量光束等,普通的單體攻擊都是有效的;但過於強力的技能、針對群體的攻擊或大面積壓制型的範圍攻擊會被無效化。

魔法、実体弾、エネルギービーム等の別に関わらず、通常の単体攻撃は有効で、あまりにも強力なものとか、対集団用の攻撃、面制圧の範囲攻撃とかは無効化される。

炸彈類的話,像火焰瓶或威力較弱的手榴彈、投擲榴彈程度可以,超過那個程度就會被無效化。

爆弾系は、火炎瓶か威力の弱い手榴弾や擲弾(てきだん)程度ならOK、それ以上は無効化される。

也就是說,面對數十隻魔物時我們能在一定程度上無雙,加上護盾、載具的船體強度,以及能飛走逃離,所以安全性也高。

つまり、私達は数十頭の魔物相手ならある程度無双できるし、バリア、乗り物の船体強度、そして空を飛んで逃げられることから、安全性も高い。

……當然,前提是對手只有數十隻,或是隨時可以逃走才沒問題吧。」

……相手が数十頭とか、いつ逃げても問題ない場合は、ね」

嗯,這我懂。

うん、それは分かる。

但那樣的話……。

でも、それって……。

「但是,如果大量魔物從森林湧出攻擊村莊或城鎮,或發生魔物大暴走(stampede),我們是無法阻止的。

「だけど、大量の魔物が森から溢れ出て村や町を襲ったり、魔物の大暴走(スタンピード)が起きたりした場合は、止められないよ。

數千、數萬隻魔物同時衝進來的話,不管我們多努力,單薄的單體攻擊也只像杯水車薪吧?

数千、数万の魔物が一度に突っ込んで来たら、いくら私達が頑張っても、ショボい単体攻撃だけじゃあ焼け石に水でしょ?

就算每天一點一點地清除,因反作用而增加的數量若更多,反而會適得其反……。

かといって、毎日少しずつ間引いたって、その反動で増える数の方が多くちゃ逆効果だし……。

如果在瑟雷斯回來之前,魔物就從森林溢出或發生大暴走(stampede)的話……」

セレスが戻るまでに魔物が森から溢れたり、大暴走(スタンピード)が起きたりすると……」

「「「「……」」」」

「「「「…………」」」」

這次是連我也能理解,而且內容相當糟糕的話題,不只是我們(KKR),連法爾塞特臉色也變得難看。

今度は自分にも理解できる話であり、かつ内容が非常にマズいものであるため、私達(KKR)だけでなく、ファルセットも顔色が悪い。

就算多麼好戰、想立功,也不會真心希望大量非戰鬥民眾被魔物群屠殺吧。

いくら戦闘狂かつ手柄を立てたいと思っていても、大勢の非戦闘員が魔物の群れに殺されるというのは、本意ではないらしい。

作為狂戰士(艾因赫里亞爾)的法爾塞特竟還保有一些人性的感性,讓人稍感安心。

バーサーカー(エインヘリヤル)であるファルセットにも人間らしい感性があるようで、ちょっと安心した。

……不過,每當她有機會在戰鬥中大放異彩時,法爾塞特那張滿臉笑容、眼神發瘋轉圈的樣子,以及那詭異的歡喜聲『咯咯咯咯!』我見識過好幾次了,所以對於所謂女神的守護騎士(艾因赫里亞爾)總有種難以抹去的不安感啊……。

……いや、戦いで活躍する機会を得た時の、フランセットのあの満面の笑みとグルグル目、そして『うひひひひ!』という奇怪な歓びの声を何度も見聞きしているから、女神の守護騎士(エインヘリヤル)というものにはどうしても不安感があるんだよ……。

平時她是個溫厚又溫柔的姐姐啊,法爾塞特……。

普段は、温厚で優しいお姉さんだったのだけどなぁ、フランセット……。

不會說所有軍人都是那樣吧,應該不會……。

軍人はみんなそう、ってことはないよね、さすがに……。

『依靠藥水活下去!』書籍第12卷預定於3月2日發行。

『ポーション頼みで生き延びます!』書籍12巻、3月2日、刊行予定です。

敬請多多支持!(^^)/

よろしくお願いいたします!(^^)/

而且下週我有生日、報稅、要去看醫生、還有書籍化的工作,所以將暫停一次在「なろう」上的更新。(^^ゞ

そして来週は、私の誕生日があったり、確定申告があったり、通院があったり、書籍化作業があったりするので、「なろう」更新を1回お休みさせていただきます。(^^ゞ